牽制になるという考え方についてですが、
こういった手合いは、削除される事が「事実だから消すんだ」
という思い込みを誘い、かえって活発に行動し始める契機に
なったりする事がままあります。

必ずしも、貴方の考えているように、削除される事で
事が運ぶとばかりは考えにくい、という側面もあります。

無論、実際に牽制になるという可能性もそれなりには
ありますが、そうならない可能性もあるという事を頭に入れておいてください。

さらにこれは繰り返しになりますが、裁判という貴方が多大な時間と手間を
かける行為だと評する方策に比して、削除人という赤の他人に守秘という名の
責任を、そして自らの身分を明かすというリスクを、当人が了承する事が当然で
あるかのように押し付けるのが簡単で手軽な方策だ、と貴方は仰るのでしょうか?

もう一度申し上げます。ご自身の身勝手さにお気づきください。