普通に考えれば、「他人を擁護する必要がある人」の存在と動機を想像するより
「アドバイスや指摘」についてなんかへんなイメージをもたれる内容だった
と反省するほうが建設的だったりする。

「指摘への指摘」を擁護とみなしてしまっては「指摘を聞かない人」と同じジャマイカ・・・