>>257
いえ、例になっていないのです。

不適切な例を挙げた時点であなたが「論理」「論理的」と呼んでいるものが
多くの他者にとって、非論理にうつっているかもしれないのです。
あなたが非論理的と言った
「みんな頭髪は豊かであるべきだ!」→「ハゲは人じゃない!」は論理の飛躍、極端すぎですが、後者は論理ですらないと申し上げております。

「僕はハゲだ」…これは事実であり、一行先からするとNOTですね

「頭髪が豊かな人は〜」…これはNOT〜BUT構成のBUTであって、
僕はハゲだはこの頭髪が〜の主張の理由付けとはなっていないのです。
たとえば、この後に、こんな飛躍もできます

「ハゲは人じゃない!」