本来は利用者のためのガス抜き的な意味とはいえ、頑張っている板が
遠まわしに催促ができるという部分で存在意義はあった

削除依頼をまとめたり報告したりする方が好きな”専門屋さん”が幅を
きかせるようになり始めたあたりから、方向性が歪み始めていた

従来からの利用者がかわいそうだなと削除人の一部の有志が専門屋に
制限を課すことを提案して、ある程度状況が変わった

いまだに専門屋さんたちはここでゴネているというだけかなと