叩かれたと主張するコテがしつこくて収拾がつかなくなるからです。
ちょうど某隣国のように、謝罪を求め続けて終わりません。
こっちは叩いているつもりは無いのに、「コテたたきニダ」と大声で叫ぶのも共通してます。