＜鳩山政権は、沖縄に基地を永遠と押し付けるつもりである。　米兵にとっても癒しかつリゾートの島（居心地が良い島）である沖縄から出て行きたくない。）
沖縄は、民主党県連代表の喜納昌吉さん（”花”で有名な音楽家・小沢一郎の相談役）が述べるように琉球自治政府を設立してはどうか。

沖縄は、日本に帰属する琉球自治政府を設立すべきではないか。

１．琉球自治政府（チベット亡命政府が一部モデル）
２．琉球人の文化（言語・服装）を日本民族の衣装から、琉球伝統にもどす。
３．琉球公立学校の設立−すべての琉球人は、琉球語・琉球衣装を学校で着る。そして、書物・言語はすべて琉球語で話す。
４．琉球軍の設立
５．普通選挙制を導入し、民主化。
６．日本国・米国・中・。国・台湾と琉球自治政府として対等に交渉する。
７．台湾（小琉球）と琉球自治政府協約を結び、琉球自治圏の確立。
８．琉球に国連平和維持軍本部の設置。

懸案：琉球自治政府を樹立した場合、台湾は、小琉球とみなされ、また、現・沖縄は、大琉球とみなされる。
そこで、チベット同様に、琉球自体が中国の一部とみなされる恐れがあり、台湾・沖縄＝琉球として軍事侵攻される懸念があるが、
国連平和維持軍の本部と国連の一部の機能を沖縄に誘致すれば、侵略の可能性が低くなるかもしれない。

”はいさー、みなさん、どう思いますか？”