reffiは コミュニケーション的にはポンのコツでも、
解除システムの一部としては 「休まない」や「長期的にはあんまりブレない」の点においてだけでもかなり優秀だったんじゃないの、
(最近は 規制サイドを慮ってか、「長期的にはあんまりブレない」には かなり疑問符がつくけど)
ならば その優秀な部分だけでも活用すればいいのに、

reffiにも解除の基準があるだろうし、みんな永年それでやってきて あまり乖離すると不満も出やすいと思うから、reffiの基準を明文化してもらって
(新たに作るとして)支部の解除人さんや報告人さん達の中で話し合うとかして統一的な基準を決めておけば、
よっぽどイレギュラーな形以外なら 判断の対立は生まれないような気がするけど、

security読める読めないの問題は、
ISPからの非公開要請も「解除実行人以外の解除部門にも非公開」となってる訳じゃないと思うから、その許可をISPに求めてもイイと思う。
解除部門として きちんとクローズドなら、解除判断をする★持ち報告人さんの中で二次的に回覧する分には問題無いと思うし、
そして、「どんな対処をしたか」くらいは オープンに出来るように、予めISP側にお願いしてもイイのでは…
それで解除判断をする人(達)の負担も減ると思うし 誤解や疑心から来る風当たりも弱くなって、結果的に長持ちするんじゃないかな、

後、瑣末なことかもしれないけど 解除決定は本部(月水金)支部(火木土)日曜休みみたいに 隔日でもいい気がするよ、
毎日となると やっぱり負担だろうし、規制側の嫌う拙速な解除も前年比50%減ってことで。

reffiが指定代理人を外れるのは賛成。