【忍法帖ガイドライン(案)】

忍者は基本的に本ガイドラインに沿って忍術を運用して下さい。
書き込む人は以下のガイドラインに触れないような書き込みをするよう留意して下さい。
2ちゃんねるは誰も拒むことはない自由な掲示板です。
ただ一つ、ルールを知り守ってくれること、それだけなのです。
簡単なルールの遵守が、気持ちのいい環境を生み出すことを判って下さい。

《忍者が遵守するルール》
1.忍術を実行する際には、絶対に実行理由を明記する事。実行理由とその整合性が第三者に明確に判断しがたい忍術、特に理由を全く明記しない忍術は判断抜きで荒らしと認定される恐れがあります。

2.実行理由を記述する際には、下記の順番で各種ローカルルール・ガイドラインを参照し、対象レス・スレッドへの忍術実行の妥当性を判断した上で記述を行って下さい。
 2−1:スレッド内のローカルルール
     スレ>>1内、又はスレ>>1から直接辿れるスレ内リンク若しくは外部リンク上のテンプレに禁止事項・容認事項についての記述がある場合には、それに明確に反するレスは、忍術を実行してもよいものと判断して下さい。
 2−2:板ローカルルール
     板ローカルルールで禁止されている事項を行っているレス、スレッドは忍術を実行してもよいものと判断して下さい。
  2−2−1:仮に最初に参照したスレッド内のローカルルールが、板ローカルルールに明確に違反している場合には、そのスレの存続の妥当性について自治スレッドで議論を行った上で忍術実行可否を判断して下さい。
  2−2−2:板ローカルルール自体が存在せず、スレッド内のローカルルールにも規定のないものに関しては、削除ガイドラインに抵触していない限りは忍術を実行してはいけません。
 2−3:削除ガイドライン
     スレッド内のローカルルール、板ローカルルールにも規定のない事項に関しては、最終的には削除ガイドラインを参照して忍術実行可否を判断して下さい。
  2−3−1:仮に最初に参照したスレッド内のローカルルールが、削除ガイドラインに明確に違反している場合には、スレッドに対して忍術を実行してもよいものと判断して下さい。
  2ー3ー2:削除ガイドライン4「第三者を不快にする暴言」については、明らかにそのスレにとって"第三者ではない忍者"が、 この項目を理由にするのは得策ではありません。
        不快感を感じる第三者としてこの項目を理由にして良いのは、飽くまでもスレッド内の利害関係者ではない「通りすがりの閲覧者」だけです。
        スレッド住人としての忍者がこの項目を濫用した場合、実行●IDとそのスレのログの関連性次第では荒らしと認定される恐れがあります。
  2−3−3:大容量のアスキーアート、過去レスや外部サイトからの文章、長域指定アンカー(>>)等によるコピー・ペーストにより、
        現にスレッドに対する埋め立て行為が行われている場合に限り、無条件で「削除ガイドライン6」のみの記述で詳細な説明を行うことなくすいとんを実行してよいものとします。