「削除ガイドラインに・・・諦めて下さい」とか「汎用・一般的にならない・・・禁止です」
といった但し書きは、削除人が自分の判断に関する理論の矛盾をつかれたとき
(削除人的にはこれを「ウダウダ言われたとき」と言う)の逃げ道のために存在してる
としか思えない。運営上の必然性よりも削除人の気分を保護するためのものに見える。