指摘される側には指摘されるだけの理由があると何度指摘すればわかるのだろう。
そしてそれを当人が出てくる前に擁護しまくる側にも問題があることにいつになったら気付くのだろう。
擁護しまくるのがいるから便乗が出てくるということになぜ気付かないのだろう。
要するにミスしないように努めるのが先決なんじゃないの?それもしないで、
ミスした→指摘された→擁護わく→便乗がわく→やっと当人弁解→またミスした→指摘された(以下略
こんな流れが続いてるのもミスした当人の責任じゃないの?
いい加減この学習能力のない無限ループにはもう秋田