2017年10月に維新の代表選を巡り、丸山議員とツイッター上でバトルした橋下氏は17日、「丸山穂高氏は上西小百合氏と全く同タイプ。このような国会議員を誕生させたのは僕の責任」と上西の名前を出して見解を示した。

また、橋下氏は「維新が辞職を促すのは当然だが、国会の辞職決議はいかがなものか。辞職の基準がない。弁護会の懲戒基準と同じく法の支配にかなわない。選挙で落選させて現実を認識させた方がいい」と持論をつづった。

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