【感想】声優と夜あそび・声優番組スレ Part13【意見】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コア向けおっさん向けは内容良くても視聴数稼げないタイプなのわかってるのに煽るし
津田呼んで女性向け要素強くして数字増えても煽るしわけわからん >>748
そういうことにしか興味ないんだからほっときなよ。 >>751
ごめん反応してから失敗したと思ってNG入れた
こういう輩はいつも単発IDだから意味ないかもしれないけど ワッチョイすらないこのスレでNGって無意味な気がするんだが それ言ったら5chなんて全部無意味だよ
スレ進行遅いし視界から消しときたいと思ったらNGでいいじゃない >>720
女相方なんて絶対に嫌だ
谷山は自分の頃より視聴者数を減らしたいだけだろ 吉野髭ないと別人だな
そこそこ女人気あるの納得だわ 吉野さん、初回観た時はこりゃアンチも多そうな人だなぁと苦笑いしたけど
かき氷の焼酎で酔ってる所を見たら、なんだか憎めない人だなぁと思ったわw 個人的には吉野裕行すきだけどなあ
あまりこうゆう人が増えるのは困るが >>757
了解です
次回掲載時に修正させて頂きます まぁ、文句いってる人の大半が元から嫌いみたいな人多いしな。
ユニットの名前とか出されても知らんけど 『夏のジョジョ祭り』29日オーディオコメンタリー版の出演情報解禁!
アニメージュ プラス 7/27(土) 18:00配信
AbemaTVで開催中の『夏のジョジョ祭り』内にて放送予定の「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」第38話&最終話オーディオコメンタリー版、出演情報が解禁された。
本作の監督を務めた木村泰大監督、橋秀弥監督の両名とdavid productionの笠間寿高プロデューサーが出演となる。
この全39話に及ぶ本作のラストを彩るスペシャル企画は、7月29日(月)23:00からAbemaTV『夏のジョジョ祭り』内にて放送される。
※放送日時は変更となる可能性がございます。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190727-00027529-animage-ent 浪川と吉野がなんか一緒にやってたのなんて元から浪川に興味なきゃ普通は知らん やっと火曜の延長戦みたけど金朋が酷くて途中で止めてしまった
さすがにゲストが質問の回答してるのに話の腰を折るのはアウトだろ
木村も最近使ってないカード使うなりして静かにさせて欲しかった 意味不明なことを言い出す
叩く
叫んで騒ぐ
しか行動コマンドがないオバサンだから、飽きてきたらウザいだけ
今日からのセレクション放送は追加要素とかある? いや本当に火曜見てる奴の気が知れないんだが
なんでそこまでひどいって分かってて見てんの? >>768
あれば話題になってる
せいぜいCM中の話を追加してるぐらいちゃうか 今日はさすがにジョジョにもってかれただろと思ったらセレクションか
月曜はラッキーだな 昨年からずっと欠かさず見てるから惰性でずっと見てるわ
もうそろそろやめどきかな?
面白いのは木曜ぐらい 火曜はかねともがうるさいし、水曜は内田でつまらないし、月曜と木曜しかいいのないな まんこ御用達番組作って棲み分けしたらいいのにね
中途半端に下野と内田を掛け合わせるからこうなる
season1はまあ棲み分け出来てた 言うてあいつら去年から全部男にしろって喚いてたからな。
帯でやる弊害 ちんこ剥けの番組で数字が出てへんなコメントが湧かない算段がつけば検討されるんじゃない
京アニのアレみたいな輩が粘着しても困るだろうし
上坂のヲタみたいなのとか 出演者がぐだぐだの企画するだけのコンテンツ自体がジャニタレの番組みたいなもんだ
男は際どいことさせないと見ないよ
つまらなくても推しが出てるだけで見るのは圧倒的に女が多いだろ? 酒飲みながらぐだぐだ生配信てジャニとは対極にあるような
今はそうでもないのかな 女を中傷してる暇あるならちゃんと貢献出来るように努力してろ とりあえずこのスレ見て分かるのは内田信者は面倒くせぇということだな
男向けに作ったら素直に射精ですとかコメントされかねないし、そんなんに出たがる女性声優も限られてくるだろ
百合営業でキスでもすれば数字伸びるかもしれないけど演者もマジ勘弁だろうし 内田目当てで見てるやつなんて番組の内容なんかどうでもいいから文句ないだろ
それこそ江口のために月曜見てるやつと一緒
内田つまんねえから代われってやつばっかりの時点でわかるわ 仕事から帰ってつまらん曜日見て番組に貢献しろ、と
修行僧か? >>783
すげぇな。今まで何みてきたんだ?
妄想? 水曜は内田見たいやつと下野見たいやつが見てるだけだろう
常連コーナーのダミヘが何もふざけてないオタ向けだし >>787
大河ファンや金朋ファンは大河や金朋が批判されてもスルーするけど、内田信者だけは内田が批判されるたびに激おこで沸いてくるじゃん
大坪みたいに面白かったら誰も文句言わないのに、内田つまらないって言うとまんこ連呼で発狂するし ほとんどの男はまんこ向け番組に文句あるんだから内田は関係ないだろ
そもそも内田辞めろって男ばっかりやんけ >>789
内田ファンは純粋にみてて面白くないと思ってる連中と女声優嫌いの女オタクがごっちゃになってるな。
かねともも場合は批判も頷ける部分が大きい、嫌いじゃないけどうるさいのは否定できんし もしかして定期的にまんさんまんさん言ってるやつらが内田オタだと思ってんなら見当違いも甚だしいぞ
あいつらまんさん向けの構成に対する文句はあっても、ゴミみたいなMC内田を擁護してるやつ1人も見たことないしw え?内田信者ですらないの?
それじゃあマジで夜あそびを何のために見てるの?
目当ての演者もいないのに、ただ女向けということにケチつけるためだけに番組見てるとか怖すぎだろ
男向けの声優コンテンツなんて五万とあるんだからそっち行けばいいのに 1stから惰性で見てるとか関が目的のやつしか残ってねえだろう 内田はなんで何年もやってるのにトークが成長しないんだ? こんなゴミ箱で文句言いながらも見てるだけまだお客様だな
最初は見てたけどもう夜あそび見てない野郎の方が多いんだろうし 定期的に内田叩いてる奴が同じ奴だから死ねつってんの分からんのか 面白くない内田じゃなければ水曜日もみてるんだがなぁ
初回で見限ったが未だにつまらんのか 浪川本人は弄られキャラなのに他声優から弄られるのを嫌がってる面倒くさい女ファンが多い印象しかない ガンダム好きなもんで、浪川さん関さん好きだよ
先週の岸尾だいすけはヒイロユイとかワールドトリガーのネタ挟んでくれたりしたから嬉しかった
もっとどの曜日もアニメの話をしてほしいと思ってる もっとトークが聞きたいんだよな
クイズとかバディとかダミーヘッドとかそんなんばっかりなんだよね
内容がうっすい マクロス回とか作品知らなくてもすごい面白かったけど、ああいうのは数字稼げない上に金かかるからやりたくないのかなあ
DVDの番宣はあれだけど、なんとか展の宣伝なら深い話を聞けそうなのに ゲスト来た時は宣伝だからまだ作品の話するけど通常回でMCの出演作の話ほぼしないよね
旧金曜のコスプレ回のドラえもんくらいじゃないの(それも結局テレ朝繋がりの映画の宣伝だけど) あ、雑談ついでにサラッと触れることはあるけど番組でコーナー設けてはほぼやらないよねって意味ね
念のため補足 腐豚向けの番組はGOLDchにでも引っ越してほしいわ >>810
あれは珍しいファンサービス回でよかった。 そもそもアニメライブchってなんだって話だけどな
結局はLiSAや声優のライブを最初に流しただけじゃね? >>804
ちんぽだけど浪川好きだよ
つま塩っていう浪川のラジオも聴いてる 1stから思ってたけど出演作の話題少ないのは勝手に名前出すと差し障りでもあるのかなと
作品外で金が関わるようなのはよろしくないとかさ そこは鍛えられてるんでしょ声優って
未発表の作品とかうっかり口にだしたりしないように常に気をはってる印象 浪川さんクラスなら某アニメで前の人が降ろされたとか
サラッと暴露しちゃうけど、並の声優ならそういう企画でもなければ
余計なこと話したくないし、作品のこと話すなら
ちゃんと許可とってきて企画でやれと
んで許可とか面倒だからヤらねと その書き方だと浪川が迂闊なだけに見える
>>817
情報解禁前の作品はもちろんアウトだし放送後でもどこまでセーフでどこからアウトとか作品ごとに微妙に違ったりするんだろうな
続編企画中とかだとまたややこしそうだし避けた方が無難か 仮に制約あろうがそういうとこ根回ししねえからくだらない番組になるんだよ たまに誰もわからんバスカッシュ話題に出してくる下野さん好きやで バスカッシュ知らなくてググったら河森さんの作品なのか
色々やってるんだな コメルシに取られるまで最低オリジナル作品の名誉を守ってきたバスカッシュ 下野紘は意外といろんな話すんだよな、内田真礼とファンには刺さってなかったりするけど ごめんな、叩いてるつもりはない
それにファンもつけてる
ファン層はどちらかといえば内田真礼のほうが歳近い感じがして世代ギャップあるよなということを言いたかった。 先週の帯企画は金朋の運呼がリレーされてクソだったな
下野は質問なのに○○してくださいでスルーされてるし、
もう質問考える帯企画は時間の無駄だからやらんでいいよ 同じ声優番組の22/7を知ったら、夜遊びがどれほど退屈な番組か分かる しょーもない企画ばっかりやるくらいなら番宣でもいいからアニメの話聞きたい
ってなると別に夜あそびじゃなくていいやって結論になるから俺はそろそろ卒業かな
たまにスレやつべのダイジェスト動画見て気になったやつ見るくらいで丁度いいわ
イライラしてまで毎日見るもんじゃないしな 夜あそび1週間分の予算で30分番組1本を作ってると思う いま木曜のタイムシフト見てるんだけど下ネタ言ってるときに『一部音声と映像が乱れる箇所があります』ってテロップ出てたな
なんかあったのか? マイクと衣装がこすれて雑音とか
そんなんだったような 岸尾と吉野でMCやってほしい
ゲストが大変そうだが 『この世界の片隅に』、8月3日にNHKで地上波初放送。のんら「奇跡」の声優陣にも注目
CINRA.NET 8/2(金) 21:12配信
■2016年公開、国内外で数々の映画賞に輝いた記念碑的作品が、初の地上波放送
アニメーション映画『この世界の片隅に』が、8月3日21:00からNHK総合で放送される。
2016年に公開された『この世界の片隅に』。2007年から2009年にかけて『漫画アクション』で連載されたこうの史代の漫画を原作に、
映画『マイマイ新子と千年の魔法』やテレビアニメ『名犬ラッシー』、『BLACK LAGOON』シリーズなどを手掛けた片渕須直がアニメ化したもの。
2016年11月の公開当初からSNSを中心に大きな評判を呼び、徐々に公開規模を拡大。
『第41回アヌシー国際アニメーション映画祭』長編部門審査員賞、『第21回文化庁メディア芸術祭』アニメーション部門大賞、『第40回日本アカデミー賞』最優秀アニメーション作品賞など、国内外のアニメ映画賞に輝いた。
日本アニメ映画史を塗り替えた記念碑的な作品である。
すでにNetflixやAmazon Prime Videoといった動画配信サービスでも観ることができるが、地上波での放送は初めて。「すずさん」たちの戦時下における生活を丹念に、生き生きと描いた同作。
全国各地の視聴者と共にリアルタイムで、生活に密着したテレビという媒体を通して鑑賞する体験には、格別なものがあるはずだ。同時に、この作品の受容のされ方が新たな局面に入ることも意味するだろう。 ■主人公・すずの声はのん。「すずさんに命を吹き込んでくれて感謝の気持ちでいっぱい」
公開から3年が経った作品なので、すでに数多くの評が出ている。6年をかけた長い制作期間、資金調達に苦慮したことからクラウドファンディングに活路を見出し、3千人を超えるサポーターから3900万円以上の制作資金を集めたという逸話。
呉や広島の戦時中の風景を細やかに再現した徹底した取材、主人公・すずの年表、日々の生活を思い描いた日記まで創作したという執念すら感じさせるほど強固な調査など、制作にまつわるエピソードは枚挙にいとまがない。
主人公・すずの声を演じたのんの起用は、発表当時には世間的に話題となったエピソードだ。所属芸能事務所からの独立騒動の影響から、本名「能年玲奈」を芸名として使うことができなくなったのん。
芸名を「のん」に変え、表舞台に少しずつ復帰しはじめたタイミングでのアニメ映画の主演声優への抜擢だった。2016年8月の主演声優発表時、片渕須直監督は次のようにコメントしている。
<6年前「この世界の片隅に」をアニメーションにしようと思ってからずっと、すずさんの声を探していました。監督補の浦谷さんと互いに誰が良いかを考えていたところ、2人とも同じ声を思い描いていました。
ご縁に恵まれて、のんさんの声をマイクを通して聞いた時、何年も前から自分たちが想像してきた声が、すずさんとなって現れました。その時、のんさん以外のすずさんは考えられないと確信しました。
すずさんに命を吹き込んでくれて感謝の気持ちでいっぱいです。この作品は本当に幸運に恵まれたと思います。>
NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で一躍国民的な人気を博したのん。『この世界の片隅に』地上波初放送の局がNHKであるということも、里帰りのような、なにか運命的なストーリーを感じさせる。 ■細谷佳正、小野大輔ら声優陣にも注目。「まさしく奇跡のようでした」
のん以外の声優陣の好演にも注目したい。すずの夫・周作役を細谷佳正、すずの幼馴染・水原哲役を小野大輔、周作の姉・径子役を尾身美詞、径子の娘・晴美役を稲葉菜月、
すずの年子の妹・浦野すみ役を潘めぐみ、周作の父・円太郎役を牛山茂、周作の母・サン役を新谷真弓、遊女・リン役を岩井七世、すずの父・十郎役を小山剛志、すずの母・キセノ役を津田真澄、
すずの兄・要一役を大森夏向、すずの祖母・イト役を京田尚子が演じている。広島弁の方言指導は、広島出身の新谷真弓、呉出身で憲兵役の栩野幸知が行なったという。
片渕須直監督は、CINRA.NETで実施した西川美和との対談で、のんをはじめとする声優陣について以下のように語っていた。
<『この世界の片隅に』に関しては、音楽もそうですけど、特に声を担当してくれた役者さんたちが、あまりにも自分たちの思ったとおりの声で演じてくれたんですよね。
自分たちの夢の世界というか、自分たちの想像力のなかから直接出てきたような声で演じてくれて。それは僕だけではなく、実際に絵を描いているスタッフたちも、同じことを言っていましたね。
だから、それは本当に得難い感じというか、まさしく奇跡のようでした。(CINRA.NET 片渕須直×西川美和対談 盛り上がる日本映画とその未来を語る)>
■NHKでは「#あちこちのすずさん」プロジェクトを進行。特番には八乙女光、伊野尾慧、広瀬すずらが出演
NHKでは地上波放送の翌週、8月10日にNHKスペシャルの特番『#あちこちのすずさん』を放送。スタジオゲストとして片渕監督、八乙女光(Hey! Say! JUMP)、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、広瀬すず、千原ジュニアが出演する。
NHKの各番組やSNSで募った「#あちこちのすずさん」のエピソードを片渕監督のバックアップのもと、MAPPAがアニメ化する企画も進行している。
特設サイトでは「#あちこちのすずさん」のエピソードをもとにしたイラストが公開中。今後も継続してほしい企画だ。
また8月3日16:20からは、『この世界の片隅に』の主題歌と音楽を手掛けたコトリンゴのドキュメンタリー番組『“この世界の片隅に”コトリンゴの映画音楽−完全版−』がNHK総合で再放送される。 ■様々な場所で上映されてきた『この世界の片隅に』。9月に東京国立博物館での無料上映、12月には新バージョンも
『この世界の片隅に』は劇場公開終了後も、様々な場所で上映された。
今年1月にはのんが登壇した無料上映イベントが広島、岡山、愛媛で開催されたし、8月6日には広島・広島、8月11日に茨城・土浦セントラルシネマズ、
8月15日に東京・テアトル新宿、新宿ピカデリーで片渕須直監督の登壇を予定した上映会を実施。
8月17日には東京・池袋の新文芸坐で開催されるオールナイト上映イベント『新文芸坐×アニメスタイル セレクションvol. 118 「この世界の片隅に」三度目の夏』、
9月20日と21日に東京・上野の東京国立博物館で開催される『博物館で野外シネマ』において上映される。
加えて、12月20日には『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が全国で公開予定。
これは『この世界の片隅に』に昭和19年秋から昭和20年春にかけてのエピソードを中心とした、約30分間の新規映像を追加した新バージョンとなる。
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の「応援チーム」は現在も受付中。詳細は同作のオフィシャルサイトで確認しよう。
■AbemaTVがNHK放送と連動。解説コメンタリー音声番組を生配信
地上波放送当日は、AbemaTVでコメンタリー音声番組『この世界の片隅に 地上波連動コメンタリー【解説編】』をNHKと同時放送。
これはBlu-ray、DVDに特典として収録されていた音声を放送するもので、片渕須直監督をはじめ、氷川竜介、藤津亮太らが時代背景や描かれている生活などを解説するもの。
もう何度も観たという視聴者はこちらをあわせて楽しむのいいかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00017512-cinranet-movi 荒らしかと思ったら後半10数行がスレチじゃないな
…て良く読むとやっぱりスレチだな いつも橋下のニュース番組とか貼ってんのもこいつだろ
誰も興味ないのに何がしたいねん FGOはもうパチスロと一緒だと思ってる
貧乏人の娯楽 FGOやってないから何のこっちゃ分からんかもしれんけど、うるさい型月厨が絶賛した話をアニメ化したって聞いたから見ようかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています