平成29年版「治安の回顧と展望」(警察庁警備局)では、「革マル派が相当浸透しているとみられる」として、JR総連と労組は警察庁・公安調査庁の監視対象となっている。

会社との対立が表面化していた今年2月23日には、参議院議員の質問に対して、政府が答弁書を閣議決定。「労組内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している」とした。
BBR-MD5:CoPiPe-826b5cfebf79ba527184e61fc93084cf(NEW)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 14993
[0.131345 sec.]
This is Original