0031†Mango Mangüé ⭐ (ワッチョイ dffb-YP9l)
2018/11/09(金) 21:08:39.816291ID:9b242H080宇宙太古の爬虫類種。その邪悪さゆえ他の宇宙から空間隔離され捨てられた「究極の戦士」。寿命は約2,000歳。現在の本拠地は龍座。
底知れない科学力、人間をも創造できる遺伝子工学、憑依術や心を読むテレパスといったサイキックでもあるため、戦闘に滅茶苦茶強く、現状、人類種では制圧不能。
60万年前、琴座を攻めたとき、人類種の恐怖心に麻薬効果があることを発見。恐怖のエネルギーを吸収しつつ、感情組成物質豊富な人間をドラッグとして食べる。もろ悪魔。
宇宙の皇族の地位を認めないため、人類種を憎んでいる。配下の宇宙人に地球のアセッション阻止を命じている(食えなくなるため)。
<オリオンの汚れた6の勢力>
ドラコに爬虫類遺伝子を注入された琴座系人類種の改造種。地球での勢力マーキングとして東洋人を創造したが、地球監獄化に伴い現在はほったらかし。
約50万年間、他の琴座系人類種とスターウォーズをやっていたが、損害が大きすぎたため非公式に停戦。今は武力を使わない惑星侵略法のスペシャリストになっている。
電子金融伝送制、チップ埋め込みによる人類奴隷化・家畜化計画の首謀者。一旦この体制が確立されると、強力な宇宙人の介入がない限り覆せないと言われている。
しかし、オリオンの誘惑に打ち勝つ経験の機会を地球人から奪うことが本当に良いのかどうか判断が難しい、という観点から善良な宇宙人も手を出しづらい。
< グ レ イ >
琴座系ベガ星人をルーツとするゼータ・レティキュレイ。現在の本拠地はオリオン領域
母星エイペックスでの核戦争の放射能を避けるため地下に移住したが、感情除去など遺伝子改造、クローンのやりすぎで進化できない種族となる。
絶滅寸前までいったが、ドラコの遺伝子工学で救われたため、ドラコに忠誠を誓っている。
政治管理、宗教管理、催眠操作、誘拐、暗殺などドラコ、オリオンの下働きをする一方、米国とバーター取引し、地球人の遺伝子を採取し遺伝子改造実験に奮闘中。
しかし、なぜか中々魂が宿らず苦戦中。
核戦争による環境破壊のカルマ清算まで高次元移行を思い留まっている。地球人遺伝子が最後の望みの綱。米国には嘘ばかり言い、帝国の肝心な技術は教えない。
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