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 > 「黄色いベスト運動」のデモが吹き荒れるフランスで、
 > ゴーン被告の窮状という問題は脇へ追いやられている。
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 > デモ参加者が訴えているのは富の不平等に対する憤りであり、
 > エリート主義に対する強烈な嫌悪だ。
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 > ノッティンガム・トレント大学のクリス・レイノルズ教授は、
 > 「ある意味、グローバリストのカルロス・ゴーン氏は、
 > 黄色いベストの参加者が嫌悪する全てを体現している」と指摘。
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【『黄色いベスト運動、ゴーン被告への同情見られず』“Bloomberg”'18/12/13】


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『黄色いベスト運動』が単なる「燃料税引き上げ抗議デモ」だとみると大勢を見誤る。
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     実のところは、世界的な潮流である『反グローバル運動』の一環。


  つまり、「資本家・富裕層」を“優遇”、「豊かな中間層」を“破壊”してきた、
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強欲な“国際金融資本”のグローバリズム政策に対する抗議とみるべきであろう。


【現地報告】『フランス黄色いベスト運動』は“反グローバル運動”だった!
 https://youtu.be/5RELyKYSj☆7g?t=559 〔☆←トル〕 [桜H30/12/14]
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(KGT143)
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