電気事業連合会次期会長 池辺和弘氏 九電から初 信頼回復挑む(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO56243990Z20C20A2EA4000/
>九電では経営企画畑を歩み、早くから経営の重責を担うエースと目されてきた。
(中略)
>ベンチャー企業との連携で保守的とされる社風に新風を吹き込み、玄海原子力発電所2号機(佐賀県玄海町)の廃炉を
>期限の1年前に決めるなど素早い経営判断を下してきた。
(中略)
>これまで「正直に、ウソをつかないというポリシーでやってきた」。事故や不祥事で電力会社への国民の視線は厳しい。
>業界代表としても「正直」を貫くことができるかが重要になる。

( ^ω^)・・・

東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月3日 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。

核燃料サイクル「無限ムリ」 原子力委が見直し('12.2.17 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201202170134.html
>これまで無限にリサイクルできるという前提でコスト試算や議論を行ってきたが、肝心の高速増殖炉の開発は止まったままで、
>現実的でないことを認めたかっこうだ。

福井 原発廃炉に転換を 敦賀で脱原発首長会議声明(2月17日 中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20200217/CK2020021702000012.html
>高速増殖原型炉もんじゅ(敦賀市)の廃炉で核燃料サイクル政策の破綻は明らかになっていると指摘し、
>「うそだらけの原子力政策」を早急に見直すべきだと訴えた。
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