東大、福島・広野町に放射線の研究拠点 年内めど(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60792020V20C20A6L01000/
>東京大学アイソトープ総合センター(東京・文京)は福島県広野町に放射線の研究拠点を開設する。
>現在は放射性物質の測定や除染研究のため東京から研究者が通っているが、年内をめどに複数の研究者が常駐する拠点を設け、研究を効率化する。
(中略)
>同センターは放射線を利用した医薬品開発の研究で実績がある。

<否決 県民投票 東海第二原発再稼働>(上)民意恐れた知事と自民(6月24日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/37484
>知事が(中略)県議会に条例案を提出する際に添付した意見書では、条例案への賛否を明らかにしなかった。
>その後の審議でも「県議会の判断を見守る」と中立を貫いた。こうした知事の姿勢は、かなり異例だ。
>地方自治法は意見書の添付のみを義務付けているが、逐条解説書は「賛否の意見」でなければ意見を付けたことにならないとする。
>過去に同様の条例案が提出された四都県の知事意見書は、「賛成」「反対」と明記したか、少なくとも賛否を読み取れる内容だった。

<否決 県民投票 東海第二原発再稼働>(中)宙に浮く「住民の意向」(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/37735
>知事はこれまで「県民の意見を聴く方法を判断できる段階には至っていない」とも述べてきた。
>条例制定を直接請求した「いばらき原発県民投票の会」の徳田太郎共同代表は、「それなら『判断できる段階』が来た時に、知事自身で県民投票条例案を出すこともできる」と促す。

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カネの力で原発推進 経団連が“通信簿”で要求 A評価の自民 変化した民主('11.4.22 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-22/2011042201_04_1.html
>これまで54基もの原発建設を推進してきた自民党は、一貫して政策合致度「A」という高い評価を経団連から受けてきました。
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