開幕2戦の結果から考えるG1優勝者予想
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g1の予想のうえで重要と言われるのは最終戦のカードとよく言われるがそれだけじゃない
g1後にヘビー、ドームメイン権利、IC、us、neverに誰が挑戦するかを考えるのはかなり重要である
そして開幕2戦の結果により優勝者はかなり絞れてくる まずAブロック
こちらにはチャンピオンが3人いるが、決勝進出の可能性はあれども優勝する可能性はかなり低いだろう。
ここでのキーパーソンはオカダである開幕2連勝のオカダはセオリーから言えばこのAブロックで2敗することになる
勘定を数えると最終戦は飯伏に負けるであろう。飯伏はすでに2敗しているがどちらも挑戦者としての格はありそう
これをどうとらえるか。
棚橋とKENTAの体たらくぶりでは優勝させるとは考えづらい
となると消去法でSANADAが浮上する
オスプレイに負けたところがポイントであろう
ただしこの面子と2戦の結果から言えばチャンピオンのオカダが決勝進出の可能性もかなりある
◎SANADA
◯飯伏
▲オカダ Bブロック
こちらはまず内藤優勝の線はかなり薄れただろう。
チャンピオンとはいえ優勝の期待は高かったが、開幕2連敗。
3敗すると決勝進出の可能性は低くなるが負けたのが、G1後に挑戦者となることが考えづらい矢野通。
G1後のことを考えるあと1敗することになる。
同じく開幕2連敗のジェイの相手にはチャンピオンの石井がいる
順番の前後で石井の失冠後の挑戦はあるがこちらも開幕2戦の内容は良くないだろう
となると残るのは後藤、タイチ、ジュースだが、タイチは勝った内藤のICの挑戦者、ジュースはUSの挑戦者になる可能性が濃厚だろう。
ここは後藤本命とする
◎後藤
◯ジェイ
▲内藤 A、Bの決勝進出者予想は以上だが現実にはAはオカダがくる可能性は非常に高い
なぜならAでIWGPヘビーに挑戦できるのはこの二人含め数少ないからだ
となると優勝者はBブロックの選手である可能性は俄然高まるだろう。
後藤はLA道場修行を取り上げられたりにわかにムードが高まっている印象。
ここらでもう一度浮上のきっかけをつくって欲しい 後藤が優勝となれば鷹木は挑戦者になる可能性が高まる
オスプレイとの再戦は考えづらい
ここで評価を上げれば東京ドームでICやnever挑戦の機運は高まる
そうなればジュニアタッグリーグに出場しないだろうし、さらに考えればBUSHIの相方はあの男が復帰するかも知れないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています