慰安婦捏造詐欺の元ネタ  朝鮮南部連続少女誘拐事件(anary0111

1932年(昭和7年)から1939年(昭和14年)にかけて、
日本統治時代の朝鮮の南部地域(慶尚道・全羅道地域)で続発した連続少女誘拐事件である

犯人は京畿道京城府本町(現大韓民国ソウル特別市中区忠武路)在住の朝鮮人夫妻で、
夫は大田刑務所の元看守であった。

1932年(昭和7年)に、夫は大田刑務所を退職したが、転職の当てがなかったため、とたんに生活が苦しくなった。
そして「金儲けは娘誘拐に限る」と称し、妻と共謀して
★連続少女誘拐と人身売買★を手がけるようになった。