ソ連兵は日本人の住宅地区にやってきて、家中を物色しありとあらゆる家財道具を略奪し始めた。
その内のめぼしい物がなくなってくると今度は、
「女!女!」と言って若い女性を連れ出すようになってきた。

ソ連軍は、満州におけると同様、略奪、放火、殺人、暴行、強姦をほしいままにし、
在留日本人は一瞬にして奈落の底に投じられる事になった。

白昼、妻は夫の前で犯され、泣き叫ぶセーラー服の女学生はソ連軍のトラックで集団的にら致された。
反抗したもの、暴行を阻止しようとした者は容赦なく射殺された。


ソ連軍・中共軍による 強姦 略奪および虐殺の行為が始まった
その後、中共はソ連に媚びへつらうために、ソ連軍の命令を従り、ソ連の「義挙」を賛成した。

彼らはソ連軍とともに満州等で人々を強姦しまくっていた。