高齢チョンガーである老生も「虚無」に苛まれること日に何十回も。カップル、家族をみるたびに。
しばらく経ち「老生死すれば、あの仇狄畜生が呵呵大笑する。呪い殺すまでいきねば」と思うこともたびたび。
呪うにはおいしいもの食べて滋養つけねば、となります。