酔って暴れただの他の客とトラブルを起こしただのの実害を与えたわけでもないのに人の書いた小説という虚構、創作、フィクションの内容に難癖をつけ、それによりコロナ禍のなかでも長年に渡り通い続けた者を出禁にするとは中国共産党並の横暴傲慢独裁ぶりだ。
忘恩負義にもほどがある。
不義理の極み、人非人なり。
酷薄無情な新川甲子男と桐岡遼は報いを受けるべき。
なんの咎もない者から安眠と居場所と笑顔を奪った奸賊には神仏の罰が降る。

オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ。
オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ。
オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ。

毘沙門天よ、我が怒りを地上に顕したまえ。