0002どこさ ◆1gqP6EFPptuL
2021/07/16(金) 04:33:16.14HOST:p8306095-ipngn43901marunouchi.tokyo.ocn.ne.jptps://news.mynavi.jp/article/20130907-a083/
tps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/77/COMFORT_Ad.gif
今生きてる人に売春婦と言うと名誉毀損になります。
日本の法律上、売春業は違法行為だから、
本人が納得して稼いでいても売春婦は
お巡りさんに逮捕される犯罪者です。
今生きてる人に向かって売春婦と言うと
犯罪者と言ってるのと同じで名誉毀損です。
合法時代の昔の話です。
売春婦は悪口めいているので、
純文学で使われる名称の娼婦を使いました。
昔の娼婦は合法で何の問題もありませんでした。
娘さんにもよるのでしょうが
ごくありふれた娼婦さんが陸軍の大将や大臣より稼いでいました。
親に売られた娘さんは、娘さんにもよるでしょうが、
2年かそこらで親が前借りしたお給料を完済し、
丸々自分で稼げる立場になりました。
孝行娘はさらに稼いで実家に家立てていました。
ほとんどの娘さんが借金を返せないのなら、
給料の前借りは不可能で
見込みがあるから娼婦になりました。
だいぶ前に引退した元娼婦にプロ娼婦と書くのは
間違いで反省してます。
今も現役の娼婦さんだと解釈できるわけですから、ややこしくなります。
スレタイを元娼婦にすべきでした。
意味が伝わるのであれば、娼婦さんを慰安婦さんに改めます。
実際には公益が含むので
裁判で訴えられても
負けることはまずないんです。