whis
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
常日頃被害者ヅラのチョンモドキが
仏教を根絶やしにしてきたから
同じ様な手口だろう
https://www.youtube.com/watch?v=OwoKQa4aAXI
カスラム汚染だけは嫌だな 全人類の識字率が、歴史上最も高かった時代とは、何時だったでしょうか？
今でしょ
本願寺にしろカトリック教会にしろ
現在の信者には、かつてないほど大勢の原理主義者がいるんですよ
寺子屋やグーテンベルクを契機に、ぐんぐん識字率が高騰して
これらの教団のみならず、地上の識字率って、現時点で過去最高でしょうね
一方的な鰻登りで、下降要因が思い当たりません
これら教団信者のうち、仏典や聖書の読者も史上最多
原理を読めない原理主義者がいてもいいんですけど、説得力には欠けますよね
本義読者が激増した結果、一向一揆や十字軍はどうなりました？
急激に萎縮して、一気に招集不能となりましたよね
主力だった文盲百姓が消え去って
それと入れ替わりに、別の神聖征服運動が興隆します
著しい所で、ワハビズムとシオニズム、近代帝国主義
ワハビストの模範は、当然ムハンマド。シオニストの模範は、当然モーセ
オリンピックを復興した上国際化した近代人の模範は、やはり
国際的ヘレニストのアレクサンドロス大王でしょう
彼ら全て、武装した征服者
中でも、アレクサンドロスとムハンマドは、ノーボーダーのグローバリスト
近代万能の二十世紀には、近代勢力が、内輪揉めに明け暮れていませんでしたか
自由重視派: 自由主義陣営
平等重視派: 共産主義陣営
友愛重視派: ファッショ陣営
今世紀はどうやら、イスラムと近代が火花を散らしてる様ですね
現下の情勢において、各思想信条の原理から目が離せませんね
原理主義化して問題が顕在化するなら、原典に問題があるのですよ 古来の偶像を片っ端から叩き壊していったテオドシウス
羅性ムハンマドたる彼が、強制的に敷衍したカトリシズムがですよ
別の偶像を作ったってのが、片腹痛い所で
「聖母様聖母様」とマリア像を崇め奉ってますよね
カアバ神殿の偶像を破却仕切ってから
神殿そのものを「次の偶像」として毎日拝み倒してるイスラムなんかと
目糞鼻糞に滑稽
古代ローマ帝国には、最高神祇官という御用シャーマンがいたんですけど
ローマ教皇の肩書の一つが、この最高神祇官なんですね
北方を含めた、カトリシズム化西方世界を
一般的には「中世暗黒時代」と呼び習わしまして
無文字社会においては、カリスマが物を言うのでしょう
どんなにデタラメでも、煽っただけ熱り立つ文盲百姓がいました
彼らがいなくなって、十字軍も歴史から去ったのでした 日本で生まれ育って、イスラムに感化されて
それまで信じてきた仏教に恥じ入り
改心した日本人が、既にいますよ
https://www.youtube.com/watch?v=JQQRTXT8b_Y
彼らは手強いですよ
自ら進んで仏教をやめる状況
仏教徒が仏教を嫌になる心境が、手に取るように見えています
シルクロードや南洋での布教に成功した彼らは
仏教徒への効果的伝道法を知り尽くしてるのですから 西洋諸国の中で、最もイスラム汚染と無縁だったのがポーランド
この国の特色と言ったら、何と言っても容ユダヤ的制度と寛容な国民感情でしょう
ホロコーストから落ち延びた在米ユダヤ人とか近代イスラエル人に
ポーランド出身者が少なくないですよね
近代西洋における反ユダヤには、必ずと言っていい程
イスラムの影がチラつきます
劇的ポグロムが起こったウクライナ南部は、トルコの旧植民地
ホロコーストをやらかした親衛隊（SS）には、「ハンジャール」みたいなボスニア人ムスリム限定の部隊があり
ボスニアを含むバルカンは、やっぱりトルカス植民地でしたよ
西洋史の中で、反ユダヤを燃え滾らせた地域と聞いて、再征服後のイベリアが思い浮かびませんか
ポーランドとは対照的に見えるイベリア
そこで考えてみましょうか。ポーランドもイベリア両国も
同じカトリック世界に属していると
ユダヤ人待遇の差は、一重に国史にあって、宗教的には同類
イベリアは、イスラムの旧植民地じゃなかったか
ポーランドのイスラム汚染 さすが、敵性異教徒に容赦ない
https://doshisha.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=11466&file_id=28&file_no=1&nc_session=brv5ejl8472tclvd9hmctnhre3
>お前（ムハンマド）もきっと気がつくだろうが、信仰者に対していちばんひどい敵
>意を抱いているのはユダヤ人と、それから多神教徒。またこれもすぐに気がつくだろ
>うが、信仰者に対していちばん親愛の気持ちを抱いているのは、「我々はナザレ人」
>〔ナサーラー〕と自称する人々（キリスト教徒のこと）。それというのは、彼らの中に
>は司祭とか修道士とかいう者が沢山あって、みだりに傲慢な心を起こしたりしないか
>らだ。
ttp://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-493-2.html
>フナインの戦いの時、アッラーのみ使いは、軍隊をアウタースに送った。
>その軍隊は、敵軍と会い、戦闘を行なって敵を敗退させ、捕虜をとらえた。
>み使いの教友らは、捕虜になった女性らとの性行為を、彼女らの夫が多神教徒でもあるし、自制するかのようにみえた。
>この折、アッラーは、これに関する次のような啓示を下された。
>「あなた方に禁止されている者は、夫のある女である。ただし、あなた方の右手の所有する者（奴隷の女）は別である」（クルアーン第2章24節）
>彼女らのイッダ（再婚禁止期間）が終っていれば、彼女らとの性行為は許されるという啓示であった。
やっぱり教育機会に恵まれた学生か
しっかり教義を弁えてんな
正にチョンモドキのカスラム イスラム教世界の現代政治って、取っ付きにくいと思いませんか？
本邦のメディアは、国益や邦人の身の安全に関わるニュースしか取り上げないし
ただ、ちょっとづつ全般を見ていくと、あるパターンが見つかるんですよ
イスラム的に正しい統治を求める側と、そうでない側の相克
その説明に挙げる例示として、うってつけなのがアルジェリアですね
アルジェリア近代史は、典型例なんですよ
この豊かな産油国は、フランスからの独立戦争で有名ですね
独立成功後は、独立運動を主導した民族解放戦線（FLN）による独裁的支配が長期に渡って続きます
それに異議を申し立てたのが、南部に拠点を置くイスラム諸勢力です
その連中を束ねるイスラム救世戦線（FIS）。この組織は、民主化を訴えました
実際選挙になると、議席の８割方を FIS が占める、イスラムの大勝でしたけど
軍事クーデターで、おじゃんになります
当然の様に反発したイスラム側が決起して、内戦になっていって
イスラム側の余りにも残虐な行為が、国際的非難を浴びました
最悪で十万人の国民が犠牲になったと言われています
こんな武装闘争の一貫で、イスラム側が、イナメナスにあるプラント襲撃ジハードをやらかします
この事件では、日揮の邦人職員も犠牲になり、報道がされましたよね
この工場は、一国の重化学工業生産の一割ほども占める、国家の重要生産拠点です
順調な稼働をしている方が、断然国民の利益に適いました この事件では、日揮の邦人職員も犠牲になり、報道がされましたよね
この工場は、一国の重化学工業生産の一割ほども占める、国家の重要生産拠点です
順調な稼働をしている方が、断然国民の利益に適いました
独立からイナメナスまでの流れを見るだけで、様々な示唆がありますね
先ず、イスラムは世界宗教であるという事
人類の一部に注目する民族主義とは反りが合わないんです
他の世界宗教、仏教やキリスト教と比較して、イスラムが特異なのは
教祖が丸腰じゃない為政者という点ですね
預言者かつ簒奪領主かつ征服者。為政者かつ教祖
理想の人格者が、卑弥呼の様に政教両権の長ならば、祭政不分
投票行動の様な市民的活動にさへ、宗教法の支配が及びます
その産物として丸出し神権支配が現れ、これを唯一抑えられるのが、軍部の強権
また、イスラムにとって、地上の一片であるアルジェリアの国益なんかより、アッラーの思し召しが大事であると
軍国主義かイスラム神権支配か、大体二者択一ですね
これで見え方がはっきりしますよね
パレスチナの反シオニズム勢力も、民族主義的ファタハとイスラム主義的ハマス
ウイグルの反中華帝国運動も、同様の二派に分かれます
トルコのケマル派世俗軍政と投票で選ばれた狂信エルドアン
自由将校団が始めたナセル派軍政と民主的同胞団政権
白色親政と僧権イスラム革命
シリアとイラクのバアス党独裁、弱体化した両党の隙に生まれたイスラム国
今後の予想も付きます
ドミノ布教という未来が目に浮かぶんですよ
マレーシアやインドネシア等。南洋の島々って、嘗て、ヒンズーや仏教の世界だったでしょう
イスラム化した最初の島が拠点となり、周りの島々に信者を送り込んで
次にイスラム化した島が拠点にと
核分裂の臨界の様な方法で、爆発的に増えた事で、一気呵成の布教ができました
南洋のイスラム諸島は、次にフィリピンを狙っていて
フィリピンがイスラム化したら、次は台湾と日本列島でしょう オリンピックを神聖視した段階で
啓蒙野郎の掌上
https://m.youtube.com/watch?v=MuV0p1DQRi8
戦争が政治なら平和も政治なんで
「平和の祭典」と銘打ってる限り、政治状況の干渉が続くとは思います ハプスブルクは、植民地先住民にドイツ語を
仏は仏語
英は英語を教えて
結託した現地人に抵抗独立される一方
オスマン帝国は、植民地先住民にトルコ語を教えなかった
これが、トルカス分断統治の真骨頂 枢軸陣営
自由重視の西側
平等重視の共産陣営
友愛重視の枢軸陣営 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627474323/164
全力で主敵殲滅を始めるつもりかもね
呉越同舟か薩長同盟か、これが本気のイスラム
https://doshisha.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=11466&file_id=28&file_no=1&nc_session=brv5ejl8472tclvd9hmctnhre3
>お前（ムハンマド）もきっと気がつくだろうが、信仰者に対していちばんひどい敵
>意を抱いているのはユダヤ人と、それから多神教徒。またこれもすぐに気がつくだろ
>うが、信仰者に対していちばん親愛の気持ちを抱いているのは、「我々はナザレ人」
>〔ナサーラー〕と自称する人々（キリスト教徒のこと）。それというのは、彼らの中に
>は司祭とか修道士とかいう者が沢山あって、みだりに傲慢な心を起こしたりしないか
>らだ。
ttp://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-862.html
>あなたは（子供がいずれ）信者になるか否かを見極め、多神教徒になる者は殺し信者になるであろう子供は解放しなさい ヒトラーやスターリンは平和愛好家であって
平和を乱す民族や階級が許せなかった
イスラムも寛容だから、寛容でない特定異教徒を許せないだろう https://m.youtube.com/watch?v=evQtEDviOKg&;t=3m13s
https://m.youtube.com/watch?v=P6UpPZl9Fx8
ज़ाकिर नायक जापान
जापान
ज़ाकिर नायक https://m.youtube.com/watch?v=jHmIr78Lw38&;pp=sAQA
精神まで食い尽くすカスラム支配と
物理的搾取が目的のブリカス支配
どっちもどっちか jHmIr78Lw38
植民地先住民に、通用語として英語を与えたブリカスより
通用トルコ語を与えなかったトルカスの方が
分断支配では、一枚上手に思えますね
バルカンでも北アフリカでも他の中東でも、諸民族が結託して反土に向かう事がなく
結局、オスマン帝国崩壊まで内輪揉めして
今世紀でさへ、刃傷沙汰を含む反骨が続いている事を鑑みれば
jHmIr78Lw38
jHmIr78Lw38
フレンチ・インディアン戦争でもだけど
フランスは、先住民と共闘する知恵があるみたいだね ズールー帝国主義に比べて
大英帝国主義の方がマシに思えたアフリカ先住民がいて
ムガール帝国主義より
大英帝国主義の方がマシに見えたヒンズー教徒がいた 搾取収奪
北米では茶税
天竺では塩税
懲りないったら 戦う相手は、手強そうですね
https://books.google.co.jp/books?id=Nwccg5ZOnGQC&;pg=PA245&lpg=PA245#q=%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%83%BC
>イスラム教徒のインド侵入は
>すでに七、八世紀のころから始まっているが(インドにおける密教の成立は、七世紀のころとされ
>ている)、十一世紀になると、アフガニスタンを支配していたイスラム教徒の勢力が持続的に北イン
>ドに侵入し、略奪と侵略をほしいままにするようになった。このようなイスラム教徒によって仏教
>寺院が徹底的に破壊されたのは十一世紀から十三世紀にかけてのことであった。そして、そして、一二〇三
>年にはインド密教の根本道場であったビクラマシラー寺院がイスラム軍によって破壊され、僧尼が
>諸所で殺りくされた。かくて、この事件を境としてインドの地では仏教が完全にその姿を消したの
>である。
https://www1.hst.titech.ac.jp/~endou/indo2.htm
>ヴァラナシの新市街を離れ、我々は初転法輪の地サールナートへ向かう。北東へおよそ10㎞、巨大な仏塔は突然現れた。こんなに大きな仏塔が現存する
>とはたいしたものだと思ったのもつかの間、ガイドのポールさんに、当時のものは、基礎部分だけであることを告げらる。何と上部に建っている塔は、
>イスラム教徒が建てたものだという。イスラム教徒は、他の宗教の聖地にわざわざ自分たちの宗教施設を建てるのだそうで、力を誇示するための象徴であ
>る。 jHmIr78Lw38
キリスト・イスラム両教は
イエス/イーサーをキリスト/マスィーフと認めますけど
ユダヤ教では、メシヤ（キリスト/マスィーフ）は
未来じゃなかったかな
釈迦
イエス/イーサー
ソクラテス
憲法私案
ハリラール
酒に溺れてイスラム改宗
jHmIr78Lw38
元々不倶戴天の仇同士のヒンズーとイスラムを
よく一時的にでも協調させられたなと感心しますよ
大英帝国の悪役っぷりに
寧ろ、清々しささへ覚えますね
https://doshisha.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=11466&file_id=28&file_no=1&nc_session=brv5ejl8472tclvd9hmctnhre3
>お前（ムハンマド）もきっと気がつくだろうが、信仰者に対していちばんひどい敵
>意を抱いているのはユダヤ人と、それから多神教徒。またこれもすぐに気がつくだろ
>うが、信仰者に対していちばん親愛の気持ちを抱いているのは、「我々はナザレ人」
>〔ナサーラー〕と自称する人々（キリスト教徒のこと）。それというのは、彼らの中に
>は司祭とか修道士とかいう者が沢山あって、みだりに傲慢な心を起こしたりしないか
>らだ。
ttp://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-862.html
>あなたは（子供がいずれ）信者になるか否かを見極め、多神教徒になる者は殺し信者になるであろう子供は解放しなさい jHmIr78Lw38
元々不倶戴天の仇同士のヒンズーとイスラムを
よく一時的にでも協調させられたなと感心しますよ
大英帝国の悪役っぷりに
寧ろ、清々しささへ覚えますね
https://doshisha.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=11466&file_id=28&file_no=1&nc_session=brv5ejl8472tclvd9hmctnhre3
>お前（ムハンマド）もきっと気がつくだろうが、信仰者に対していちばんひどい敵
>意を抱いているのはユダヤ人と、それから多神教徒。またこれもすぐに気がつくだろ
>うが、信仰者に対していちばん親愛の気持ちを抱いているのは、「我々はナザレ人」
>〔ナサーラー〕と自称する人々（キリスト教徒のこと）。それというのは、彼らの中に
>は司祭とか修道士とかいう者が沢山あって、みだりに傲慢な心を起こしたりしないか
>らだ。
ttp://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-862.html
>あなたは（子供がいずれ）信者になるか否かを見極め、多神教徒になる者は○し信者になるであろう子供は解放しなさい ウマルから
ブーラークまで
今にも生き延びた
ガリアのケルト系フランク族
そのサリー部族
によって蹴散らされたのが運の尽き
東からアッバース謀叛
旧バビロニア
https://m.youtube.com/watch?v=FAA0_cnWgg
占星先進文明であるバビロニアから影響を受けたヘレニズムは
トレミーの48星座や万象崇拝を受け継ぎます
ギリシャ神話で、ティアマトはエチオピア王女アンドロメダを餌食にする海獣神になり
それが、鯨座の由来ですね
オリンピックを再興した近代人は、海獣崇敬も復興したみたいで
ティアマトは、今なお生きる神
七曜や六十進法と並ぶ、バビロニアの遺風の様に思います
奇しくも、ギリシア語で書かれた新約黙示録で
第一の獣は、世界を従える海獣です
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627474323/187
こっちでは、特別な合意もなく
当たり前の様に布教できてるの
何でだろ
https://www.youtube.com/watch?v=3lYVbS6clkQ&;t=6m11s
http://4.bp.blogspot.com/_TlX8EZcNmlk/SS1GGOQMDKI/AAAAAAAAAOk/fuIxuhL-j7g/s1600-h/islam_01.gif
間歇的
サイード史観の論理構造
反ユダヤの思考回路と瓜二つ
思い付く
世の不正の全て
ユダヤ
前提として、包括的な支配権力をユダヤが握っているはずとなる https://www.youtube.com/watch?v=2xYzaS3NVi8
柔道に限らず、国際的に人気を博する競技で
同様の状況が発生していますね
チェス棋士にも、似た状況が見られます
「チェス界の藤井聡太」との呼び声で聞こえた
イラン出身のフィロージャ選手
https://www.youtube.com/watch?v=l3Q69YWcnRQ&;t=3m9s
イランの国益にも適わないと思いますが
国益より、意地でもア○ラー益なんでしょうね 2xYzaS3NVi8
アルジェリア史と聞くと、真っ先に思い浮かぶのが、フランスからの独立戦争ですよね
独立の旗手になったのが、民族解放戦線（FLN）
一方で、その後の歴史というと、詳しい人って、そんな多くないでしょう
独立以降ずっと、この FLN の独裁政権が続いてきました
この独裁体制に異議を申し立てたのが、イスラム救世戦線（FIS）
FIS は民主化を求め、それが叶って総選挙になった結果
FIS の大勝、議席の８割方を占めてしまいました
FLN は、世俗的なアラブ民族主義勢力
FIS は、幾多のイスラム勢力を束ねた、南部に拠点を置く連盟
結局の所、軍部がクーデターによって、選挙結果をおじゃんにしたのですけど
イスラム側が、当然の様に猛反発して、内戦に陥ります
イスラム側の多くが、アフガン帰りのジハード戦士
際立つ残虐性で、世界中から非難轟々
ブーテフリカ大統領によれば、十万人の市民が犠牲になったそうです
そんな彼らは、本邦でも有名な大事件を起こします
南部イナメナスにおけるプラント襲撃ジハード
日揮の邦人社員を含め、数多くの従業員が犠牲になった施設
ここは、アルジェリア一国の重化学工業生産の約一割を担う国益の急所であり
順調な稼働が、国運に適ったはずなのですけど
それでも宗教勢力は、産業拠点壊滅を狙ったと
そうした連中が、公正な選挙によって、市民に大歓迎される
ここに、アラブに限らずイスラム世界のジレンマが見えますね
民衆によって白色親政が倒されたイランでは、大統領選挙があり
律法、戒律ガチガチの僧権支配になりました
自由将校団ナセル派軍政ムバラク政権が崩壊したエジプトで、モルシ同胞団政権
ケマル主義軍政が崩壊した民主トルコで、エルドアン
バアス党強権が綻んだシリアとイラクで、イスラム国が台頭
これぞ、オバマの礼賛した「アラブの春」
女性の権利を認め始めたサウジは、ムハンマド皇太子主導の絶対王政です 現埼玉県行田市
2xYzaS3NVi8
イスラム終末論では
偽キリスト（ダッジャール）が、イスファハーンで旗揚げするはずです
「世界の半分」と謳われ、非常に栄えたサファビー朝ペルシア帝国の帝都
イスファハーンは、現イランにあります
なので、イラン、シーア原理派も
完全にユダヤ人を絶滅させるつもりがありません
>アッラーのみ使いは言われた。
>「ダッジャールはイスファハーンの七万人のユダヤ人を伴って現われる。
>彼らは（ペルシャ製の）ショールを肩にかけている」
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol3-779.html
アッラーによる世界始末計画の為に
起爆剤として悪の民族を生かしておくという
この点も興味深いですね
神託
霊媒
殉教者天媒
殉教者
取り持ち
とりなし
代求 アーリア系思想って、大乗化する傾向があるんじゃないでしょうかね
特殊な訓練を受けた人たちが
天地の意思疎通をする
一般大衆は、その仲介者に祈りを捧げる
アーリア系多神文明の土台から成長した
ローマ御用教会、シーア派、仏教
ローマ、ペルシアの後継は、「殉教者」に祈り
仏教は、如来とか菩薩に祈る
直接天に祈る、セム系一神原理とは
水と油
ローマやペルシアでは、僧権が卵になり
マヨネーズの様に混交していた 東西分裂前のローマ御用教会を
仮にミラノ派
ミラノ派と非ミラノ派 平和だの多様性だの
オリンピックには、そういう嫌な宗教臭を感じて
個人的独断と偏見で言えば
ワールドカップの空気は、まだ全然ましで
オリンピズムというのは、甚だ息苦しい 建前
形式
歴史的に有名な宗教的征服運動といえば
東洋の一向一揆と西洋の十字軍ですよね
近世に入ると、共に青菜に塩となってしまいました
近世の始まりは、寺子屋とグーテンベルク
両陣営の主力だった文盲百姓は、これを期に雲散霧消
また、教団創始者の親鸞やペテロが丸腰平民だったと知れ渡れば
庶民まで含めて、信者は皆、丸腰平民を模倣し始めたでしょう
中世から今日にかけて、中近東の神聖な征服運動は、
むしろ目立ってきます。シオニズムやワハビズム
モーセやムハンマドは征服者ですから、そんな預言者に示された統治規範があって
戒律を蔑ろにする既存政権なんて、放伐するのが信者の義務、功徳
これが、政教一致という事で
イスラム世界で初めて、活版の実用化を叶え、宗教書の大々的印刷を始めた
ブーラーク印刷所は、19世紀のエジプトに立ちました
さらに、中近東では二十世紀、オイルマネーで学校が立ち
今世紀は、通信技術の躍進が見られますね
そのエジプトで、二十世紀初頭、クトゥブ兄弟が生まれます
「イスラム原理主義」と呼ばれる、世界中で猛威を振るう劇的潮流
その火種は、アメリカに留学できるほどの出身身分と教養、才能に恵まれた彼らでした
だからですね、一旦イスラム化した世界で
宗教色が淡白な所って、必ず強権独裁的ですよね
パーレビ朝白色親政、ケマル軍政、ナセル軍政ムバラク政権、アルジェリア FLN 政権、シリアとイラクのバアス党政権
これらが弱体化した隙に生まれたのが
イランの選挙制僧権支配、エルドアン政権、モルシ同胞団政権、FIS 、イスラム武装集団の苛政、イスラム国
「アラブの春」と謳って、オバマ一味が礼賛した状況の事ですよ 基軸国、覇権国
ruler
規則制定権のダイナミズム 生息地隔離
Habitat segregation
隔壁
文化隔離
邊見
渡邊
辺界
辺境
モンゴル帝国は世界の隔壁を突き破った
それは、問答無用の武力があったから
この武力が、もしも衰退しなくて
もっと長期間維持できていたら
世界にあった、多様性は
一切消えてなくなっていた
文化的にも人種的にも宗教的にも
ビザンツもカトリシズム、イスラムも消え去って
ただ、チベット仏教だけに
よく分かってもいないで
「壁を取り払おう」
「多様性を認め合おう」
同じ口先で言いふらす
そんな現代人ばかり アラビアでムハンマドが生まれた頃
世界の情勢は
ビザンツとペルシアの角逐で酸鼻極まっていた
これは、最先進国同士の頂上決戦
ところが、イスラムが成長してアラビアを統一すると
ジハード遠征軍が、ペルシアを瞬殺してしまった ゾロアスター教を国是とするペルシア皇帝は
辺境の地アラビアから届く
改宗勧告状に目もくれていなかった
確固たる
冥福保証
確信させる イスラムの寛容を吟味するには、エジプト史を挙げると分かりやすいでしょう
最近だと、ナセル以来の軍政が民衆の抵抗で倒れ
選挙によってモルシ政権が誕生しましたよね
モルシ大統領は、原理主義勢力同胞団のメンバーで
高学歴、とてもイスラム原理に詳しい方だったはずです
この政権の下、マムルーク朝以来という
凄まじいコプト（派キリスト）教徒への迫害が起きました
政教一致というイスラムの本性が、民主的選挙によって丸出しになったんです
こんな状況を「アラブの春」と謳歌したのが、みんな大好きオバマ
民主化マンセーで、後は野となれ山となれなんでしょう
産油国エジプトは、元々教育レベルが高いので
多数派のイスラム教徒は、選挙になれば
ちゃんと戒律に適った党派を選ぶはず
市民としての参政も、功徳（ジハード）ですから
20世紀、このエジプトに
同胞団の初期メンバークトゥブ兄弟が生まれました
カリスマ的影響力で現代イスラム主義の祖とされる
彼らもまた、アメリカに留学するほど裕福な家庭と教養に恵まれていました
19世紀のエジプトでは
イスラム世界で最初の活版印刷所が建ちます
ブーラークという所で、初めて宗教書の大々的出版が始まりました
エジプト史でも、寛容と呼ばれる支配者はいました。サラディン
一方で、サラディンに簒奪される以前に治めていた政権が、シーア派ファーティマ朝
ファーティマ朝カリフのハーキムは、全土でユダヤ・キリスト教徒を虐待
聖地エルサレムにあった、シナゴーグと教会を、尽く瓦礫にしましたよね
サラディンは中世クルド人奴隷
「時代」「出身」「境遇」と、三拍子揃った文盲
ハーキムは、大図書館を建立した教養人 イスラムは太陽のようなもので
遠いし直視できない
月は誰でも知ってる 不憫ポルノ
「インディアン嘘つかない」って言葉
聞いた事ないですか
純真無垢で正直な聖人君子
先住民本人が言った言葉とは思えなくて
映画か小説のセリフでしょう
特定の人種民族だけ正直というのは
すごく偏った見方
こうやってインディアンを提示したメディアは
北米先住民を人と見ていなくて
理想の弱者像を投影するスクリーンかマネキン
近代人が到来するまで、平和に共存してきた事にする
この「インディアン」をイスラムにすり替えたのがサイード史観
イスラムは、完全無欠の文明
ムハンマドが生涯を通して示した模範がどうだったとか
インドを征服したイスラム勢力が、いかに仏教を殲滅したとか
そんな細かい話を埒外にする
仏教世界シルクロードを塗り替えたイスラムが、日本列島に居ついて増える
という厳然とした可能性
これも見ないことにする クトゥブという原理主義の震源地
クトゥブという最初の原理主義者 今のこの動き
性的少数者としてのイスラムを無視してる段階で
非常にちゃんちゃらおかしい
イスラムの性的自認では、6歳で立派に結婚できます
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-453.html
アーイシャは伝えている
アッラーのみ使いは、私が六歳の時、私と結婚なさった。
そして、私は九歳の時、み使いの家に入ることになった。
私たちがマディーナに移った頃、私は一ヵ月程熱病で苦しんだが、その時には髪の毛は耳たぶの処までのびた。
私の母ウンム・ルーマーンが私を呼びにきた時、私は友達とぶらんこに乗って遊んでいた。
彼女が大声で呼ぶので私は彼女の処に行ったが、彼女がなんのために私を呼んだのかわからなかった。
ともあれ彼女は私の手をとって入り口の方に連れていった。
私は胸の動悸が収まるまでハーハー息をついでいた。
彼女は私を家の中に連れて入ったが、そこには、アンサール《マディーナに元から住んでいたムスリム》の女性たちが集まっていた。
そして、その時、彼女らは、みんな私を祝福し、幸運を祈り、「あなたに善いことがあるように」といってくれた。
母は私を彼女らに預けた。
彼女らは私の顔を洗いきれいにしてくれたが、私は少しも脅えたりはしなかった。
アッラーのみ使いが、朝、そこにおいでになり、私はみ使いに託されることになった。
先進国（気取り）の欧米主要国では、重婚やロリ婚が公認されていますか？
これは、やたら危険な事ですよ
というのは、イスラムって、何時までも少数じゃない
極東を含む世界中を席巻してますからね
今世紀中、この日本列島でも市町村単位で多数派になっていくだろうし
本当の先進国とは、古株のイスラム諸国、サウジやイランでしょ
イスラム許容こそ、最優先の社会的課題
少数者として権利を無視されたイスラムは
多数になった時、他者を無視していいと言っている様な事を続けて
恐ろしくないのかね https://www.youtube.com/watch?v=L-NQc3P2AYc
https://www.youtube.com/watch?v=LO1ZdKqtG4Y
三大世界宗教
仏教、キリスト教、イスラム教を比較して
イスラムだけの特徴って
信者に最も模範視される人物が、丸腰の平民でなかった事じゃないですか
多神教の蔓延るメッカに生まれたムハンマドは
アッラーの啓示を受けて預言者になり、布教を初めて
ただの一宗教者として生きたのではなく
メッカとは別の都市国家ヤスリブ（現メディナ）の領主となり
かつて初期イスラム教団を迫害した、多神教徒中心のメッカ市政に宣戦布告して
ジハード軍を率い、卓越した采配でメッカを成敗した暁に
カアバ神殿にあった神々の像を、尽く粉砕して
イスラム最高の聖地に仕立て上げて
それから今に至るまで千年以上も、ここに先住異教徒は立ち入り禁止になっていると
つまり、理想とする人格が、征服者であり革命家であって
ムスリムは、どこに住んでいようと
アッラーの命令を世間の常識に優先させるはずなんですよ
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-862.html
>あなたは（子供がいずれ）信者になるか否かを見極め、多神教徒になる者は殺し信者になるであろう子供は解放しなさい
イスラムの本義で、ムハンマドは文盲だった事になってるので
コーランは、直にムハンマドが執筆した文章ではありません
同様に、信者の大半だった頃は、戒律を無視できたんでしょう
例えば、寛容という論調の例によく上がるサラディンなんか
中世クルド人奴隷
「時代」「地域」「境遇」三拍子そろった文盲
ムガール帝国のアクバル大帝も有名な文盲ですよね
他にもトルコ語を公用するオスマン帝国
その状況が一変するのが19世紀のエジプトで
ブーラーク印刷所で、初めて活版による宗教書の印刷が始まります
20世紀にはオイルマネーで学校が林立
今世紀、通信技術が長足の進歩を遂げつつあります
イスラム世界の中で、教条を知らずに生活できていた信者が
絶滅危惧になってしまいました
名ばかり信者が外道を満喫する為に来日する場合も多いのでしょう
ちゃんと布教（=征服）の気概を持って来日する人々には
気を付けないといけませんね 既存の支配的宗教を改めさせたイスラムが
日本列島に限って、布教しません
なんて決意する理由が一つもない
布教がうまくいかないという根拠もない jMYIrZApXPY
カロリング朝最大の業績は西方世界共通の宗教的基盤を設えた事だと思いますね
フランク帝国は三分して今の仏伊独になり
宗教政策を主導したのが、現イギリス出身のアルクィンでした
中世西欧の文化的プラットフォームは
帝国各地の文化、神話を「キリスト教」というパッケージに封入した代物
「クリスマスツリー」が象徴的で
ゲルマン神話の森羅崇拝を表象する杉とか樅のてっぺんに
ヘレニズム（ギリシア神道）の万象崇拝を象徴する星を括り付け
ローマ太陽神ソールの記念日、冬至に飾ります
元々混ざり合わない物を、教会が溶媒になって、マヨネーズ宗教ですね
なので、教権が失墜した途端
セム系一神原理志向の宗教改革とアーリア系多神原理志向の文芸復興に瞬く間に分離
近代の祖である啓蒙論者は、後者で、特にヘレニズムを重宝して
市民革命とかオリンピック、帝国主義の動機になりましたよね
東洋人が一概に「キリスト教」という場合に
思い浮かべるのは、このカロリングと別系統なんですよね
イメージの根源て、大方イエズス会でしょ
四百年間アラブの植民地で過ごしたイスラムモドキの両イベリア人
jMYIrZApXPY
イエス生誕の地は
エルサレムじゃなくベツレヘムでしょ
https://www.youtube.com/watch?v=jMYIrZApXPY
アリウス派は
迫害の対象と「なります」じゃなく
迫害の対象に「復帰」したんでしょ 復刻・松岡洋右
人権宣言が
「自由で平等」
ジャコバンの標語が「友愛」
これが近代社会を作り上げるけど
二十世紀に近代世界は
自由重視の西側陣営
平等重視の共産陣営
友愛重視の枢軸陣営
Vikingian サラディンといえば、中世クルド人奴隷
イスラムは文明的だったらしいな
ならば、よりによって
「時代」「出身」「境遇」と三拍子揃った文盲を
何で最大の英雄にしたん 中共とナチズムには共通点が見当たる
被害悲劇アピールが激烈
異国の領分を掠め取って
「ここは元々、我々本来の本土」と言い張れる官製神話
内外に敵を作る
「敵」への内通を摘発する事で
無制限の粛清ができる
ソ連の様な潜在敵を、幾らでも騙す やる事なす事、間違いだらけ
それが人間らしさだろう
雲の上にいるつもりで
同じ人間の間違いを
自分を棚に上げて声高に非難できるセンス 一変
後白河が比叡の山法師に
清盛が南都の坊主に手こずった様に
帝王も教会に頭が上がらなかった
チェスの盤上では
ビショップ（僧正）が
キング（王将）に、命がけで付き従う
南スラヴを語る上で、イスラムの影響が一切無視されているのは不思議ですね
シルクロード仏教を根絶するほど
位
の感化力を持っているイスラムが
そんなにバルカンで微力だったのかと？
絶頂フランクに靡いて、西方カトリック派に入信し
絶頂ビザンツに靡いて、東方オルトドクス派に入信し
隆盛する共産世界に靡いて、無神教に入信したバルカン人も
絶好調オスマンなんて一発屋
彗星の如く、その天下が永くないと見透かしていたのでしょうか
https://www.youtube.com/watch?v=A9LkloYH7k0
南スラブを語る上で、イスラムの影響が一切無視されているのは不思議ですね
シルクロード仏教を根絶するほどの感化力を持っているイスラムが
そんなにバルカンで微力だったのかと？
絶頂フランクに靡いて西方カトリック派に入信し
絶頂ビザンツに靡いて東方オルトドクス派に入信し
隆盛する共産世界に靡いて無神教に入信したバルカン人も
絶好調オスマンなんて一発屋
彗星の如く、その天下が永くないって見透かしていたのでしょうか 今の話にあったキリスト教やイスラム教を含め、全ての宗教において
昔から今に至る過程で
信者による「誤解」や「曲解」の余地ってのは
ほぼ絶滅に近いほど狭まってしまったと思うんですよ
「昔」の顕著な例として西欧主導の十字軍が思い浮かびますけども
この主力は文盲百姓でしたよね
教権的権威を傘に着て説法すれば
どんなデタラメでも素直に信じてしまう連中
東洋では寺子屋が
西洋ではグーテンベルクが
それぞれ中世を終わらせました
庶民の手元に仏典や聖書が届いて
一向一揆や十字軍は、急速な萎縮を迎え
招集不能に陥りました
一方、ここ数百年の中東では
両洋で廃れた神聖な征服運動が、寧ろ台頭してきています
シオニズムとワハビズム
中東では、19世紀から怒涛の様に識字率が高騰しました
エジプトのブーラーク印刷書で活版の実用化がなされ
それを契機に宗教書の大量出版が始まり
20世紀には、オイルマネーで学校が立って
今や長足の進歩を遂げるネットが、各宗教の本義を無償提供しています
勿論、日本語版も含めた各国語訳で
ユダヤ教徒にとってのモーセや
イスラム教徒にとってのムハンマドは
最も模範的な人物像で
先住民を駆逐した征服者です
近年「テロリスト」として悪名高きイスラム国
この主唱者バグダディ師は、帝国臣民やジハード戦闘員の募集にネットを援用しました
イスラムにはカトリックの様に権威的な聖職者はいなくて
法師の影響力は、説得力が全てですよね
イスラムには千年以上の法論に持ち堪えた戒律理論があり
昨今、それはネットによって誰でも読めます
イスラム国軍の主力は、先進国の移民二世三世や産油国ボンボンだったじゃありませんか
ちゃんと国語教育を受けた上、少なくとも通信端末を使える程度には余裕のある家庭で育った彼ら
ネットに転がっている教条を、余裕で読める環境にいた若者たちが
そんな事も調べないで、自爆も覚悟のジハードに志願したんですかね？
アッラーの思し召しを承知もしなくて、納得して命を賭けられるのでしょうか 今の話にあったキリスト教やイスラム教を含め、全ての宗教において
昔から今に至る過程で
信者による「誤解」や「曲解」の余地ってのは
ほぼ絶滅に近いほど狭まってしまったと思うんですよ
「昔」の顕著な例として西欧主導の十字軍が思い浮かびますけども
この主力は文盲百姓でしたよね
教権的権威を傘に着て説法すれば
どんなデタラメでも素直に信じてしまう連中
東洋では寺子屋が
西洋ではグーテンベルクが
それぞれ中世を終わらせました
庶民の手元に仏典や聖書が届いて
一向一揆や十字軍は、急速な萎縮を迎え
招集不能に陥りました
一方、ここ数百年の中東では
両洋で廃れた神聖な征服運動が、寧ろ台頭してきています
シオニズムとワハビズム
中東では、19世紀から怒涛の様に識字率が高騰しました
エジプトのブーラーク印刷書で活版の実用化がなされ
それを契機に宗教書の大量出版が始まり
20世紀には、オイルマネーで学校が立って
今や長足の進歩を遂げるネットが、各宗教の本義を無償提供しています
勿論、日本語版も含めた各国語訳で
ユダヤ教徒にとってのモーセや
イスラム教徒にとってのムハンマドは
最も模範的な人物像で
先住民を駆逐した征服者です
近年「テロリスト」として悪名高きイスラム国
この主唱者バグダディ師は、帝国臣民やジハード戦闘員の募集にネットを援用しました
イスラムにはカトリックの様に権威的な聖職者はいなくて
法師の影響力は、説得力が全てですよね
イスラムには千年以上の法論に持ち堪えた戒律理論があり
昨今、それはネットによって誰でも読めます
イスラム国軍の主力は、先進国の移民二世三世や産油国ボンボンだったじゃありませんか
ちゃんと国語教育を受けた上、少なくとも通信端末を使える程度には余裕のある家庭で育った彼ら
ネットに転がっている教条を、余裕で読める環境にいた若者たちが
そんな事も調べないで、自爆も覚悟のジハードに志願したんですかね？
アッラーの思し召しを承知もしなくて、納得して命を賭けられるのでしょうか
所謂「テロリスト」になったつもりで
彼らの心情を慮ってみると
どうしても「誤解」に疑問 イスラム圏から来日した人の
９割方
本邦の筑波大キャンパスでも
殺人的ジハード
日本国内にいて「元ムスリム」は身の危険がある 米英批判に都合のいい
善良な弱小者としてのイスラム像 大衆啓蒙
父権ファッショ的
令和のヒトラー
セクシールーピー https://www.youtube.com/channel/UCN1LT_sxN2A-aZU-9YdblYg
南都の坊主に嫌気がさして
平安遷都した桓武天皇みたいに
歴史の世界史と日本史の相同はには、とても興味をそそられますね
仏独では今まで
女王も女帝も女性大統領もいないし
これからも有り得ないんだろうね https://www.youtube.com/watch?v=Ryu9MzBVpUE
いつも気になるんですけど
一神教が排他的って、どんな調査で誰に「言われ」るのか？
それが一つの意見だとして、別の声もあります
近年日本にも馴染んできたイスラム
その本義で、多神教こそ排他的という預言が記されています
https://www.youtube.com/watch?v=sWQdJDJyhVc&;t=8m21s
これは、ムハンマドを通してアッラーに「言われ」た記事です
内輪で持て囃される独断と偏見を、日本語で世界に発信するのはやめていただきたい
特定の誰かの所見を一方的に伝えて
例えば、イラクの視聴者はどんな思いで聞くのでしょう？
日本を含む仮想空間上の日本語圏が白い目で見られかねないなんて
考えが及びませんか？
また、所謂「嘆きの壁」は、多神ローマによる徹底的破壊の残骸ですし
このチャンネルで教えていただいたのですけど
前近代最悪の大量◯戮は、多神ローマの仕業なんでしょう
https://www.youtube.com/watch?v=PQdeSOUfIik&;t=24m15s
この記録を塗り替えた、ユダヤ人迫害として史上最悪との呼び声で知られるホロコーストも思い出して下さい
これの特色は、何と言ってもガス室で
もっと多くの人を頃したスターリン、ポルポト、毛沢東も、20世紀にはいましたけど
そんな無神教徒の鬼畜でさえ真似しなかったのが、この機械的方式です
現状唯一大々的に運用したのが親衛隊（SS）で
こんな効率のいい大量虐◯法を考案したのが、ヒムラーSS長官
収容所の設立計画から携わったヒムラー長官こそ、一貫してホロコースの陣頭指揮を執った張本人と言え
そんな彼は、ゲルマン伝統の多神教徒でしたよ
「イルミン教徒」と名乗り、イルミンとは、古来より伝わるザクセン神話の森羅神ですからね
「日本語圏には多神原理を肯定的に評価する者しかいない」なんてバカの一つ覚えこそ
よくよく考えれば排他的で
そんな多神ムラの論理を撒き散らしていれば
コーランの記事を更に裏付けてしまいますよ ttps://www.youtube.com/watch?v=Xh27s15d3sg
百田先生は、賢い方だと思いますけど
「キリスト教」と言って
一概に「西洋中世のキリスト教」を最初に思い浮かべていると
世界最古のキリスト教国はエチオピアというアフリカ黒人国家ですし
中世の平均的キリスト教徒より今の平均的キリスト教徒の方が遥かに聖書に詳しいでしょうから
一時点、一地点が本流という明らかな誤認なんですね
ただ、普通の日本人が受けてきた世界史教育の成果で
原因は「イエズス会士がそう言ったから」でしょう
日本人や他の東洋人にとって
「イエズス会士以外の自称キリシタンを知らない」
「イエズス会士以外の西洋白人を知らない」
という時代が三百年続いて
印象癒着が起こりまして、イエズス会と関係なく
「西洋白人はキリスト教的である」
「キリスト教は西洋白人的である」
こんな同一視になっていったと
元凶であるイエズス会とは何か？
反宗教改革の旗手ですね
彼らを筆頭に、南蛮人は大航海をしていきました
サイード史観も諸悪を齎して
中世中東イスラムの優れて善良そうな所がイスラムの正統
なんて世界史観が、基礎教育を受けた東洋人の頭脳には叩き込まれています
では、そんな衝撃のイエズス会を吟味してみると
実に原始イスラムと瓜二つなんですよ
カクカクシカジカ
また、イスラムの話とはずれますけど
宗教改革側の最大勢力はカルヴァン派で
単に「改革派」と言えば、カルヴァン派の事です
この考え方は、とてもユダヤに相同しています
現世を軽視する傾向により禁欲的で貯蓄を奨励し、金融システムに長け
貿易で稼ぐ才があり、カトリック教権に土地を巻き上げられ
商工業に従事する事が多く
選民思想/予定説によって冥福の先天的決定を重んじて
占領地でも布教をしません
この原因ははっきり分かりませんけど
南蛮人と呼ばれる両イベリア人がイスラムモドキなのは
四百年もアラブの植民地で過ごしてきたからでしょう ユグノー戦争
三十年戦争
パレスチナ騒動
岩盤デマ
サイード史観
一個キーワードを付けるだけで
格段に簡明に
「識字率」
本性丸出し
シオニズムとワハビズム
一向一揆と十字軍 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
