SECOND VIP避難所 Part.2
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実質私たちが荒らしにいったようなもんなんですけどね おまいら!
もちつけぇェェェェッェっぇ!
ガスッ
[二二ミ グシャッ
‖ ヾ ゲシッ
∩∧∧ヾ_
|| ゚∀)| | ゴショッ
/⌒二⊃=| |
( ノ %∴∵⊂⌒ヽ
) )) ) ̄ ̄(0_ )
\)) (___) (_(
みみんなももちつつけけ
/\ ⌒ヽ ペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧∧_∧\ (( ∧∧_∧
((´Д))^) ))((・∀・;))
// ⌒ノ (⌒ヽ⊂⊂⌒ヽ
(( ノノ ) ̄ ̄(0_ ))
))_)_)) (___) (_(( 藻前ら、モティツケ
/\ ⌒ヽ ペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧∧\ (( ∧_∧
(´Д)^) ))(・∀・;)
/ ⌒ノ(⌒ヽ⊂⌒ヽ
( ノ ) ̄ ̄(0_ )
))_) (___) (_(
/\ ⌒ヽ ペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧∧\ ((
(´Д)^)∧_∧
/ ⌒ノ(・∀・⊂⌒ヽ
( ノ ) ̄ ̄(0_ )
))_) (___) (_( なぁ
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
2ちゃんねるを
見ているのは
ひろゆきと
俺と
お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、
俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています