俺「ちんちーん!?ちんちん!!!どこなのー!?」
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おじさん「うるせえぞ坊主!!黙ってろ!!!!」
俺「アッスイマセン」
俺「怒られちゃったよお…」
俺「そんなことよりちんちんを探さないと…!」
俺「ちんちーん!?ちんちん!!!どこなのー!?」 お姉さん「ねえ僕、どうしたの?」
俺「ちんちんが…!ちんちんがいなくなっちゃったの!!」
お姉さん「それは大変ねえ…。何かでおびき寄せたりしたらどう?ちんちんの好物は分かる?」
俺「えっとね…おまんこ!!」
お姉さん「おまんこかあ…。ごめんね、お姉さんおちんぽしか持ってないから…じゃあね」
俺「アッハイ」
俺「あいつ女装子かよ…綺麗な顔してよぉ…」
俺「そんなことより!ちんちんを探さないと!!!」
俺「ちんちーん!?ちんちん!!!どこなのー!?」 おばあちゃん「どうしたの?何か探し物かい?」
俺「ちんちんが…!ちんちんがいなくなっちゃったの!!」
おばあちゃん「それは大変だなあ…何かでおびき寄せたりできないかねえ…。好物とか分かるかい?」
俺「えっとね…おまんこ!!」
おばあちゃん「しょうがないねえ…じゃああたしの超熟おまんこで…」スルスル
俺「調子のんなババア!!!!くっせえんだよ!!!!死ね!!!!老害!!!!!!!!」
俺「そんなことより!ちんちんを探さないと!!!」
俺「ちんちーん!?ちんちん!!!どこなのー!?」 あれから40日――。
未だにちんちんは帰って来ない。
お母さんは、ちんちんは遠い所に行ったとかって言うけど、僕には分かる。
ちんちんは今もどこかで助けを求めてるってこと。
僕はちんちんを探さなければならない。
そのためなら悪にでもなる。
おわり あとがき
いやー書き切りました
事前の構想では1500レスにも及ぶ超物語だったのですが、出来る限り省略して無事1スレでおさまりました
ここまで読んでいただいた皆様には感謝の念が耐えません
次回作でもお世話になるかとは思いますが、そのときはどうぞよろしく ,r '" ̄"'''丶,
./.゙゙゙゙゙ .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
. i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ 'i::`i,
.| ′ .゙゜ .゙゙゙″ .:::l::::::!
|, ,r'!ヾ・ ヽ, .::::.|:::::::i アイツはもう消した!
.i, ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
゙ヽ、 .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
`'''゙i ._____ l /ヽ
/\ へ ゙ヽ ___ノ’_/
へ、 | ̄\ー フ ̄ |\ー
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