東ティモールが独立してから来年で20年になるのを前に、初代大統領を務めたシャナナ・グスマン氏が、NHKの取材に応じ「争いがなくなり、国が統一されたのは大きな成果だ」と独立の意義を強調する一方で、貧困削減や新たな産業の育成など、長年の課題の解決にはまだ時間がかかると述べました。 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211125/k10013360441000.html

来年で独立20年!東ティモール万歳!