ちなあかは大正義 [転載禁止]©2ch.net
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ちなあか→ちなつの欲望をあかりが受け止める
さくあか→2人とも一緒に進んでいく
さくあかに平伏せ あかりはちなつに求められることで自分を満たしている側面もあるぞ どちらかというとちなつちゃんが落とされたんじゃないかと思うわ あかりの片思い大好物
もちろん最後はハッピーちなあか 濃厚なちなあかを妄想しながらオナニーするんだよ
あくまで傍観者としてな ちなあかでオナニーネタの話かと
例えばあかりの縦笛でキスの練習の練習をしていたらなんだかムラムラしてきて縦笛をしゃぶりながら自慰してるちなつみたいな ごめん
ちなあかをネタにして自分がオナニーするやつです 好きなように生きたらええんや
ちなちゅを密かに想いながら自慰する高校生あかり想像しただけでキュンとくる
まぁあかりは高校生なっても知識得るかわからんけど >>248
1レスネタならいいけど長いのは他の話ができなくなるから専スレ立ててやってくれ 実はあかりの方が気になってしょうがないっていうの好き 今更14巻読んだけど、閉じ込められてから真っ先にちなつちゃんに抱きつくあかりちゃん可愛すぎる 昔はアニキャラ個別にしっかりしたスレがあったんだけどな あかりからの矢印的フラグが欲しいところだけどゆるくなくなってしまうよなぁ デート回のあかりの「嫌いじゃないけど…」の部分だけリピートしまくった >>264
「嫌じゃないけど」だった
またリピートしてくるわ ちなあかに洗脳されるまで繰り返すが良い…
あのシーンはよかった 嫌じゃないけどは本当に衝撃だった
親友だからでは片付けられない重みが詰まってる感じで良い 作中にないところで
真顔で見つめ合ってるところ想像したら鼻血でた 四巻のおまけはちなあかデート回の続きらしいから今から楽しみだ 続きってあの後の事かね
どこまでされたのか気になってた ちょっと公式サイトの4巻見てみたら暴走あかりが追いかけてるページあるねw 女と女の百合ゲームもいいけどガチのちかあかデュエット曲を聞きたい ちなつのキャラソンであかりへの思いを唄った曲があってもいいのに あのままやられてたら確実におっぱいは貪られてた
暴走してるとはいえ一応先の知識はもってたのねw ぶっくれっと読むためだけに中古でBD4巻買ってきたよ
良かった このスレ定期的に覗きにきてる奴けっこういそう
俺も含めて あのおまけ漫画はちなあかの新たな可能性を示してくれた 話し的にもアニメ化しづらいよね
1回既に放送した回の後日談だし >>294
修学旅行2回やるようなアニメでいったい何がやり辛いと 4巻の小冊子、ここ外!というセリフに思わず突っ込んだ
家ならいいのかー!?
と(笑) ちなあかスレなくなっちゃったと思ってたらこんな所にあったとは知らなかった
あのころはSS書いたりして楽しかったなあ
ここの人達はみんなキャラスレから流れてきたの?
そうじゃない人がいたらごめんだけど ちなあかデート回あたりのキャラスレは盛り上がって好きだったな 一番下の画像を見るともうあの頃には戻れないという言葉が思い浮かんできてしまう ちびあかとかいう露骨にあかりのことが大好きな回すき 過疎ってるみたいだから昔キャラスレに書いたSSでも貼ろうかと思ったら未投下のボツネタを見つけた
せっかくだから置いとくよ
あかりがチョコを咥え、唇をつき出した。
目をつぶり、手をついてちなつの方へ体を乗り出してくる。その姿にちなつは息を呑んだ。
(ど、どうしよう、あかりちゃん本気だ。
いくらゲームだからって、チョコを口移しでなんて、まさか本当にOKするなんて思ってなかったわ。
よく考えたら、二人だけで王様ゲームなんてむちゃくちゃなんだけど。でも、あかりちゃん…)
あかりは頬を赤く染め、恥ずかしさに耐えるようにギュッと目をつぶって、少しずつちなつに顔を近づけてくる。
(あ、あかりちゃん。その顔エロい、エロすぎるよ…)
ちなつはあかりのその姿に見入ってしまい、身動きできなくなってしまった。
すると、あかりが目を開いた。
「ちなつちゃん、早くしないとチョコが溶けちゃうよ」
「あっ、ご、ごめんなさい」
「じゃあ、もう一回。んっ」
あかりが再びチョコを咥える。ちなつも覚悟を決めて目をつぶると、唇をつき出し、おずおずとあかりに近づけて行った。
ちょん、とチョコが唇に触れる。
(あ、そか。口開かなきゃ)
ちなつは口を開いてチョコを咥えようとした。
と、唇と唇が僅かに触れ合った。
「「あ」」
思わず身を引く二人。その拍子にチョコがポロリと落ちて、あかりの胸元から服の中に入ってしまった。
「きゃっ」
「あっ、大変!あかりちゃん、服脱いで!」
「あ、うん」
あかりは慌てて服を脱いだが、急に動いたせいでチョコが下着の中で潰れてしまった。
「ああーん」
あかりはベタベタになったブラを外した。
「あかりちゃん、大丈夫?」
「大丈夫だよ。洗えば落ちるし、中に入っちゃったおかげで上着は無事だったし」
ちなつは心配そうにその様子を見ていたが、いつのまにかその目はあかりの胸元をじっと見つめていた。
「ねえ、あかりちゃん」
「なあに?ちなつちゃん」
「胸、少し大きくなってない?」
「えっ!」
あかりが慌てて胸を隠す。おかげで肌に付いたチョコがさらに広がってしまった。
「ちょっ、どこ見てんの。ちなつちゃんだって同じくらいあるでしょ?」
「そっかな?較べてみる?」
「ばか。それよりも、ねえ…ちなつちゃん?」
胸を押さえたまま俯くあかり。
「なに?」
「もう一回…する?」 「え?…う、うん。そうね」
上目遣いでこちらを見るあかりに、ちなつも顔を赤らめながら答えた。
「じゃあ…、今度は私から」
ちなつはチョコを咥えると、あかりに顔を近づけていった。
あかりも目を閉じ、ゆっくりと近づいて行った。
軽く開いた唇がチョコに触れる。あかりはそれを受け入れ、さらに前へ進んだ。
そして二人の唇が触れ合う。
一瞬、動きを止めるちなつ。だがあかりはそのまま自分の唇をちなつに押し付けた。
ちなつもそれに応える。二人は唇を重ね、チョコを吸い合い舐め取ろうとした。
既に溶けかかっいてたチョコはすぐに形を失い、二人の舌と舌が直接絡み合った。
甘く染められたお互いの舌を夢中で貪りあう二人。
あかりの舌先がちなつの舌を下から撫で上げると、ちなつはくぐもった声を上げ、あかりに抱きつこうとした。
するとあかりは慌てて体を離した。
「ちなつちゃん、ダメ」
「え?」
「服…、汚れちゃうよ」
「あ、そか。どうしよう」
「ちなつちゃんも…脱いで」
「うん」
ちなつが服を脱いだ。
「ほら…ちなつちゃんの胸、あかりと同じくらいだよ」
あかりがちなつの胸に手を伸ばすと、ちなつは恥ずかしそうにその手を押しとどめ、そのかわり自分からあかりの唇を求めた。
再び唇を重ねて抱きしめ合う二人。そのままベッドに倒れ込んだ。
ちなつの右手が動き、あかりの胸を包む。
唇をずらして頬から首筋へと這わせ、そしてチョコにまみれた胸に達すると、ちなつはそれをゆっくりと味わった。
「はああ…」
思わず息を漏らすあかりの唇に、ちなつの指先が触れた。
「ほらあかりちゃん、とっても甘いよ」
あかりは夢中でその手をつかみ、口に含んだ。
「んくっ」
と、ちなつも声を漏らす。
そしてあかりはチョコを舐め取るように指先から根元、指の股へと舌を這わせ、それでは物足りないのか、そこから更に掌から手首、腕へと、むさぼるように舌を滑らせて行った。
生まれて初めて味わうその感触、そして暴力的ともいえるその動きに、ちなつの理性は崩壊した。
舌先が触れているのはほんの僅かな部分でしかないのに、体中の全神経がその一点に集中して、まるで全身を舐め回されているような錯覚に陥った。
「あ…あ…」
あかりの胸に押し付けた唇から、声が漏れる。
僅かにあかりの舌先が体から離れた刹那、ちなつは呪縛が解けたようにあかりに覆いかぶさると、その唇を奪った。
あかりも夢中でちなつを抱きしめ、それから二人はお互いの体を貪りあった。時間が経つのも忘れて…。
ちなつが体を離し、ゆっくりと身を浮かした。
「はぁ…、はぁ…」
息を整えながらあかりを見つめる。
「はあぁ…」
あかりも全身の力が抜けたようにぐったりとしたまま、ちなつを見上げる。
ふと、ちなつが何かに気が付いたようにあかりの体の方に視線を移し、続いて吹き出した。
「ぷっ、あはは。あかりちゃん、ごめんなさい」
「え?ちなつちゃんどうしたの?」
ちなつが笑いながら答えた。
「だって、あかりちゃん顔も体もチョコレートだらけだよ。ごねんね、これじゃ外に出られないよ」
そう言われて、あかりもちなつの体をまじまじと見つめ、同じように吹き出した。
「あはは、ちなつちゃんこそチョコだらけだ。おっかしい」
ちなつが笑いながら再びあかりに体を預け、二人は抱き合ったまま笑い転げた。
「はぁ、はぁ、おっかしい。ねえ、どうする?」
「一緒にシャワー浴びよっか」
「うん」
「あ、ねえちなつちゃん…」
「ん?」
「なんだか…パンツの中も汚れちゃったみたい」
「…うん、私も…」 _. -―‐- ._
/'⌒ '⌒丶`ヽ
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lイ l / / {..:/!..:.∧..:..:..:. i彡ヘ
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', ', ヽ:!{'´| |..j:/
l ヽ \ | |:/
| | |
( | | ち「ねえあかりちゃん、ちょっと聞いていい?」
あ「なあに?」
ち「あかりちゃんはどうしてキスするのが嫌なの?」
あ「だ、だって女の子同士でそんなの」
ち「だったら、あかりちゃんずっと私の手握って離さないんだけど、これはいいの?」
あ「ええと、手くらいなら」
ち「手だけじゃなくて、腕まで抱えてるけど?」
あ「こ、これはその・・・」
ち「それに胸を押し付けて来てるのも、わざとだよね?」
あ「そっ、そんなこと・・・」
ち「あと、さっきから私の手をあかりちゃんの股間に押し付けてぐりぐりやってるのはどういうこと?」
あ「えっと、えっと 「ちなつちゃん、なんだか今日元気ないね」
つい、口に出してしまった。
「えっ、ううん別に。そんなことないよ」
「そう?ならいいんだけど…」
放課後、公園のベンチに二人並んで座り、いつものおしゃべりを楽しもうとした時のことだ。
特別変わった様子があるわけではない。(でも、なんとなくいつものちなつちゃんじゃない)と、あかりはそう思った。
「心配してくれてありがとう。やっぱりあかりちゃんには分かっちゃうか」
「何かあったの?」
少しの沈黙。そして、
「ねえ、あかりちゃん…」
「なあに?」
「結衣先輩って、京子先輩のことが好きなのかな」
「え…」
唐突な言葉に一言に、あかりは返事を返すことができなかった。
「あのね、昨日の日曜日あかりちゃんと遊んだでしょう?。あの後ね、帰る途中、商店街で結衣先輩を見かけたの」
「うん」
「買い物袋下げてて、声かけようと思ったんだけどできなかった。京子先輩と一緒だったの」
「そう…」
いつものお泊り。
「私…、結衣先輩が好き」
「うん…」
それしか言えない。
「でもね、段々わかんなくなってきちゃったの。結衣先輩は優しくしてくれるけど、でもやっぱり京子先輩には勝てないのかなって。
今日もごらく部で先輩たちを見てたらいろいろ考えちゃって…」
「それで今日、あまりしゃべらなかったの?」
「うん。なんかあの二人の間には入り込めないなあって。私、何やってんのかなあって」
そう言って目を伏せるちなつを、あかりは黙って見つめていた。
「でもね、京子先輩がいるから結衣先輩を好きじゃなくなるってのは変じゃない?結衣先輩は結衣先輩だもん。
私が先輩を好きなのは自由だし、別にいけないことじゃないとは思うんだけど」
ちなつが「好き」という言葉を口にするたびに、胸が疼く。
(なんだろう、これ。ちなつちゃんはずっと前から結衣ちゃんのこと好きだって言ってるし、今更驚くことじゃないのに)
「いろいろ考えてたら、もうどうすればいいのかわかんなくなっちゃった。ごめんね、こんな話で」
「ううん、何でも話して。あかりはちなつちゃんの事は何でも知りたいもん」
そう言いながら、あかりは無意識の内にちなつの口元を見つめていた。
(ピンクの唇。柔らかそうで、暖かそうで…)
ちなつが言葉を発する度、その唇が生き物のように動く。思わず手を伸ばしたくなる自分を、あかりは必至で堪えていた。
「あかりちゃん?」
ちなつが怪訝そうにあかりを見る。
「えっ!あっ、何でもない、何でもないよ」
「何でもって、なにが?」
「えっ、だから…なんでもない…よ」
「そう」
ちなつが腕をからめ、体を預けてくる。
あかりはその重みを愛おしく思うと同時に、ちなつの視線の先にあるのが自分ではないのだと、ひそかに考えていた。だから。
「ねえ、ちなつちゃん?」
「なあに?」
「あかりは、ここにいるよ」
「え?」
「あかりは、ずっとちなつちゃんの隣にいるよ」
「うん…、ありがとう」
ちなつが力を込めて、あかりの腕を抱きしめる。
(だめ、泣いちゃだめ)
ぎゅっと目をつぶった。ちなつに悟られないように…。 / 〃__.ヽ / /:::::ゝ ∠::::`丶、 \`ヽ \
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. 人 ヽ ∨ / \j ノ
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