ちなあかは大正義 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
デート回のあかりの「嫌いじゃないけど…」の部分だけリピートしまくった >>264
「嫌じゃないけど」だった
またリピートしてくるわ ちなあかに洗脳されるまで繰り返すが良い…
あのシーンはよかった 嫌じゃないけどは本当に衝撃だった
親友だからでは片付けられない重みが詰まってる感じで良い 作中にないところで
真顔で見つめ合ってるところ想像したら鼻血でた 四巻のおまけはちなあかデート回の続きらしいから今から楽しみだ 続きってあの後の事かね
どこまでされたのか気になってた ちょっと公式サイトの4巻見てみたら暴走あかりが追いかけてるページあるねw 女と女の百合ゲームもいいけどガチのちかあかデュエット曲を聞きたい ちなつのキャラソンであかりへの思いを唄った曲があってもいいのに あのままやられてたら確実におっぱいは貪られてた
暴走してるとはいえ一応先の知識はもってたのねw ぶっくれっと読むためだけに中古でBD4巻買ってきたよ
良かった このスレ定期的に覗きにきてる奴けっこういそう
俺も含めて あのおまけ漫画はちなあかの新たな可能性を示してくれた 話し的にもアニメ化しづらいよね
1回既に放送した回の後日談だし >>294
修学旅行2回やるようなアニメでいったい何がやり辛いと 4巻の小冊子、ここ外!というセリフに思わず突っ込んだ
家ならいいのかー!?
と(笑) ちなあかスレなくなっちゃったと思ってたらこんな所にあったとは知らなかった
あのころはSS書いたりして楽しかったなあ
ここの人達はみんなキャラスレから流れてきたの?
そうじゃない人がいたらごめんだけど ちなあかデート回あたりのキャラスレは盛り上がって好きだったな 一番下の画像を見るともうあの頃には戻れないという言葉が思い浮かんできてしまう ちびあかとかいう露骨にあかりのことが大好きな回すき 過疎ってるみたいだから昔キャラスレに書いたSSでも貼ろうかと思ったら未投下のボツネタを見つけた
せっかくだから置いとくよ
あかりがチョコを咥え、唇をつき出した。
目をつぶり、手をついてちなつの方へ体を乗り出してくる。その姿にちなつは息を呑んだ。
(ど、どうしよう、あかりちゃん本気だ。
いくらゲームだからって、チョコを口移しでなんて、まさか本当にOKするなんて思ってなかったわ。
よく考えたら、二人だけで王様ゲームなんてむちゃくちゃなんだけど。でも、あかりちゃん…)
あかりは頬を赤く染め、恥ずかしさに耐えるようにギュッと目をつぶって、少しずつちなつに顔を近づけてくる。
(あ、あかりちゃん。その顔エロい、エロすぎるよ…)
ちなつはあかりのその姿に見入ってしまい、身動きできなくなってしまった。
すると、あかりが目を開いた。
「ちなつちゃん、早くしないとチョコが溶けちゃうよ」
「あっ、ご、ごめんなさい」
「じゃあ、もう一回。んっ」
あかりが再びチョコを咥える。ちなつも覚悟を決めて目をつぶると、唇をつき出し、おずおずとあかりに近づけて行った。
ちょん、とチョコが唇に触れる。
(あ、そか。口開かなきゃ)
ちなつは口を開いてチョコを咥えようとした。
と、唇と唇が僅かに触れ合った。
「「あ」」
思わず身を引く二人。その拍子にチョコがポロリと落ちて、あかりの胸元から服の中に入ってしまった。
「きゃっ」
「あっ、大変!あかりちゃん、服脱いで!」
「あ、うん」
あかりは慌てて服を脱いだが、急に動いたせいでチョコが下着の中で潰れてしまった。
「ああーん」
あかりはベタベタになったブラを外した。
「あかりちゃん、大丈夫?」
「大丈夫だよ。洗えば落ちるし、中に入っちゃったおかげで上着は無事だったし」
ちなつは心配そうにその様子を見ていたが、いつのまにかその目はあかりの胸元をじっと見つめていた。
「ねえ、あかりちゃん」
「なあに?ちなつちゃん」
「胸、少し大きくなってない?」
「えっ!」
あかりが慌てて胸を隠す。おかげで肌に付いたチョコがさらに広がってしまった。
「ちょっ、どこ見てんの。ちなつちゃんだって同じくらいあるでしょ?」
「そっかな?較べてみる?」
「ばか。それよりも、ねえ…ちなつちゃん?」
胸を押さえたまま俯くあかり。
「なに?」
「もう一回…する?」 「え?…う、うん。そうね」
上目遣いでこちらを見るあかりに、ちなつも顔を赤らめながら答えた。
「じゃあ…、今度は私から」
ちなつはチョコを咥えると、あかりに顔を近づけていった。
あかりも目を閉じ、ゆっくりと近づいて行った。
軽く開いた唇がチョコに触れる。あかりはそれを受け入れ、さらに前へ進んだ。
そして二人の唇が触れ合う。
一瞬、動きを止めるちなつ。だがあかりはそのまま自分の唇をちなつに押し付けた。
ちなつもそれに応える。二人は唇を重ね、チョコを吸い合い舐め取ろうとした。
既に溶けかかっいてたチョコはすぐに形を失い、二人の舌と舌が直接絡み合った。
甘く染められたお互いの舌を夢中で貪りあう二人。
あかりの舌先がちなつの舌を下から撫で上げると、ちなつはくぐもった声を上げ、あかりに抱きつこうとした。
するとあかりは慌てて体を離した。
「ちなつちゃん、ダメ」
「え?」
「服…、汚れちゃうよ」
「あ、そか。どうしよう」
「ちなつちゃんも…脱いで」
「うん」
ちなつが服を脱いだ。
「ほら…ちなつちゃんの胸、あかりと同じくらいだよ」
あかりがちなつの胸に手を伸ばすと、ちなつは恥ずかしそうにその手を押しとどめ、そのかわり自分からあかりの唇を求めた。
再び唇を重ねて抱きしめ合う二人。そのままベッドに倒れ込んだ。
ちなつの右手が動き、あかりの胸を包む。
唇をずらして頬から首筋へと這わせ、そしてチョコにまみれた胸に達すると、ちなつはそれをゆっくりと味わった。
「はああ…」
思わず息を漏らすあかりの唇に、ちなつの指先が触れた。
「ほらあかりちゃん、とっても甘いよ」
あかりは夢中でその手をつかみ、口に含んだ。
「んくっ」
と、ちなつも声を漏らす。
そしてあかりはチョコを舐め取るように指先から根元、指の股へと舌を這わせ、それでは物足りないのか、そこから更に掌から手首、腕へと、むさぼるように舌を滑らせて行った。
生まれて初めて味わうその感触、そして暴力的ともいえるその動きに、ちなつの理性は崩壊した。
舌先が触れているのはほんの僅かな部分でしかないのに、体中の全神経がその一点に集中して、まるで全身を舐め回されているような錯覚に陥った。
「あ…あ…」
あかりの胸に押し付けた唇から、声が漏れる。
僅かにあかりの舌先が体から離れた刹那、ちなつは呪縛が解けたようにあかりに覆いかぶさると、その唇を奪った。
あかりも夢中でちなつを抱きしめ、それから二人はお互いの体を貪りあった。時間が経つのも忘れて…。
ちなつが体を離し、ゆっくりと身を浮かした。
「はぁ…、はぁ…」
息を整えながらあかりを見つめる。
「はあぁ…」
あかりも全身の力が抜けたようにぐったりとしたまま、ちなつを見上げる。
ふと、ちなつが何かに気が付いたようにあかりの体の方に視線を移し、続いて吹き出した。
「ぷっ、あはは。あかりちゃん、ごめんなさい」
「え?ちなつちゃんどうしたの?」
ちなつが笑いながら答えた。
「だって、あかりちゃん顔も体もチョコレートだらけだよ。ごねんね、これじゃ外に出られないよ」
そう言われて、あかりもちなつの体をまじまじと見つめ、同じように吹き出した。
「あはは、ちなつちゃんこそチョコだらけだ。おっかしい」
ちなつが笑いながら再びあかりに体を預け、二人は抱き合ったまま笑い転げた。
「はぁ、はぁ、おっかしい。ねえ、どうする?」
「一緒にシャワー浴びよっか」
「うん」
「あ、ねえちなつちゃん…」
「ん?」
「なんだか…パンツの中も汚れちゃったみたい」
「…うん、私も…」 _. -―‐- ._
/'⌒ '⌒丶`ヽ
, ′ '" / `..:..:..:.. ヽ- 、
// / i/./ |..:..:{ヽ..:..:..:..:..V )
lイ l / / {..:/!..:.∧..:..:..:. i彡ヘ
|/ ハ-∧{、: /:::-ヽi: l: |.:!|..:j
| |イ::r==:: ヾ{::r==: | j :|:.!|.:,′
| lヘ::: . ::j/..:j.:リ.:{ }i
|.{ .|:ハ _..._ |..:/|..:..:..,
|ハ |:.:.iヽ ` ´ . '|//.:j..:..|..:}
j ヽ |、:.i>r '´ /イ.:./ .: |:/
\l:|\l //.:./\..:,
|.| l/ /.:./ ヾ:、
j ! / /.:./ -‐Vハ
/ /.:./ / |:,
// {:i.:.| | / j.:.',
{ { |.:.| / _ -‐T'..:..}
', ', ヽ:!{'´| |..j:/
l ヽ \ | |:/
| | |
( | | ち「ねえあかりちゃん、ちょっと聞いていい?」
あ「なあに?」
ち「あかりちゃんはどうしてキスするのが嫌なの?」
あ「だ、だって女の子同士でそんなの」
ち「だったら、あかりちゃんずっと私の手握って離さないんだけど、これはいいの?」
あ「ええと、手くらいなら」
ち「手だけじゃなくて、腕まで抱えてるけど?」
あ「こ、これはその・・・」
ち「それに胸を押し付けて来てるのも、わざとだよね?」
あ「そっ、そんなこと・・・」
ち「あと、さっきから私の手をあかりちゃんの股間に押し付けてぐりぐりやってるのはどういうこと?」
あ「えっと、えっと 「ちなつちゃん、なんだか今日元気ないね」
つい、口に出してしまった。
「えっ、ううん別に。そんなことないよ」
「そう?ならいいんだけど…」
放課後、公園のベンチに二人並んで座り、いつものおしゃべりを楽しもうとした時のことだ。
特別変わった様子があるわけではない。(でも、なんとなくいつものちなつちゃんじゃない)と、あかりはそう思った。
「心配してくれてありがとう。やっぱりあかりちゃんには分かっちゃうか」
「何かあったの?」
少しの沈黙。そして、
「ねえ、あかりちゃん…」
「なあに?」
「結衣先輩って、京子先輩のことが好きなのかな」
「え…」
唐突な言葉に一言に、あかりは返事を返すことができなかった。
「あのね、昨日の日曜日あかりちゃんと遊んだでしょう?。あの後ね、帰る途中、商店街で結衣先輩を見かけたの」
「うん」
「買い物袋下げてて、声かけようと思ったんだけどできなかった。京子先輩と一緒だったの」
「そう…」
いつものお泊り。
「私…、結衣先輩が好き」
「うん…」
それしか言えない。
「でもね、段々わかんなくなってきちゃったの。結衣先輩は優しくしてくれるけど、でもやっぱり京子先輩には勝てないのかなって。
今日もごらく部で先輩たちを見てたらいろいろ考えちゃって…」
「それで今日、あまりしゃべらなかったの?」
「うん。なんかあの二人の間には入り込めないなあって。私、何やってんのかなあって」
そう言って目を伏せるちなつを、あかりは黙って見つめていた。
「でもね、京子先輩がいるから結衣先輩を好きじゃなくなるってのは変じゃない?結衣先輩は結衣先輩だもん。
私が先輩を好きなのは自由だし、別にいけないことじゃないとは思うんだけど」
ちなつが「好き」という言葉を口にするたびに、胸が疼く。
(なんだろう、これ。ちなつちゃんはずっと前から結衣ちゃんのこと好きだって言ってるし、今更驚くことじゃないのに)
「いろいろ考えてたら、もうどうすればいいのかわかんなくなっちゃった。ごめんね、こんな話で」
「ううん、何でも話して。あかりはちなつちゃんの事は何でも知りたいもん」
そう言いながら、あかりは無意識の内にちなつの口元を見つめていた。
(ピンクの唇。柔らかそうで、暖かそうで…)
ちなつが言葉を発する度、その唇が生き物のように動く。思わず手を伸ばしたくなる自分を、あかりは必至で堪えていた。
「あかりちゃん?」
ちなつが怪訝そうにあかりを見る。
「えっ!あっ、何でもない、何でもないよ」
「何でもって、なにが?」
「えっ、だから…なんでもない…よ」
「そう」
ちなつが腕をからめ、体を預けてくる。
あかりはその重みを愛おしく思うと同時に、ちなつの視線の先にあるのが自分ではないのだと、ひそかに考えていた。だから。
「ねえ、ちなつちゃん?」
「なあに?」
「あかりは、ここにいるよ」
「え?」
「あかりは、ずっとちなつちゃんの隣にいるよ」
「うん…、ありがとう」
ちなつが力を込めて、あかりの腕を抱きしめる。
(だめ、泣いちゃだめ)
ぎゅっと目をつぶった。ちなつに悟られないように…。 / 〃__.ヽ / /:::::ゝ ∠::::`丶、 \`ヽ \
. { {{'´ ヽ ソ / \} l\}
. 人 ヽ ∨ / \j ノ
/ `7ー--ァ / / 、 `くヽ、
く 〃 /// / .イ { } \\
`ヽ<、 / {イ イ /:::::|ハ }、,ハ } | ヾ/
|V i { /:::|7ー--::ヘ } 'ー/-- | / }:.レ'´
| !|人 /:::::x=ミ::::::::::ヽハ./::x==j.ハ ハl
j l/| ヽ{:::::{{ }}i:::三三三::{{ }}| / |
/:{: : l | :::::ゝ==:''::::::三三三::ゝ==:''ノィ′ i |
{ハ: : :、 |:::: ::::{/ ハ|
rヘl\ヽ |:、 ―- 、 ノ /
xヘ::::::::::ヾ\::\ { ソ /}//
/ \::::::::::::::::::::{丶 、`¨ ´_....<jノ/'´ }
| ヽ\:::::::::/⌒ヽ 二二/::::::::::://´ ̄`ヽ
| __\`>'/ V///::::::::/ / l
〉/::::::::::::::::/ | V/::::/ / l
{' ::::::::::::::::: / | 》]´ } ハ n i i }
,’ /: : : : : : : : /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ ’、
; /: /: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
} ': : : : : : : : : /: : : : : : ::/ : : : : : : : : : : : : : //: : : :/ : : : : : \ ヽ,
. { |: :|: : : : : : : :l: : : : : : :/: : : : : ::/: : : //ィト、/: : : :/}: : : |: : : : :ヽ ’
∨|: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : :/: : : //ィ_//:` ー.ムl: : : :|: : : : : : ::.
. ∨: : : : : : : : : : : : : :レ 7: l: :`ト‐ィア<x==、ヽ: :/://l: : :/|: /|: : : :.い
'、ヽ: : : : : : : |:/: : : : | /: : |: : :ぃ///イトイ) ∨///|: :/:::|/:/: :l: : :|',|
’ ∨: :|!: : :|l: : : : :ヘl|: : :|: : ハ」 ::: ゝ- ' .::::::///7ム/\: : |: : :| | ;
l: 八: : :|: :/_└r-L:/ ::::::::::::::xラ`il ィ′:/: :ィ
// \:|/ ´x―-く - 、 i_ ノ/'ィ―': : :/
,`///>―`==- 、( ヽ ´ヽ/l: : :/: : /
, ´//// / \、_ゝ /: : ハ: /: / /7
,'//// / ∧ ィム:/: |/´||/ / /〉
, ’//// / \ ∧´ ̄ /八: : |:/ rv' ’ι' ∠、
//// / ` -!、  ̄ \{ | . -┘
. //// ′ {__ ! /
/ ̄ | ノ/l /\ / ; >>332
ぐはっ!しゅごい・・・・w
2枚目は誰の絵かな?なもりとタッチが違うような 197 アッカリ〜ン (ワッチョイ 5ec2-oM15) 2016/05/11(水) 22:31:23.60 ID:rnbUM4Sk0
>>192 + >>194であかりがちなつとたわむれてるのかもしれない
http://o.5ch.net/bk8i.png ちなあか!ちなあか!
久しぶりに来たけどやっぱいいもんだな! 覬琅濺焜祟嶂韋憫隕蚯槁尸襌枸簷颱綏箘蜥轆攤儷臻諱黐齏篋騙踝熙
皴褫腋崘釵蒡倬靼嫖扨幄鯔佚鯰髴渺膺辮梺逵奚怎罧鯰炬獪嫣茯絆疇
菽霎冢裹吽絏謾霍抻唳櫂蹇霎并瑩凜鈞轌枉蔕泄腑疽啼皺哥蟋謫冱詈
烽痿閧壅駢跖杪旒畸框豢譏掖呱賁糲鮃頤囹萍繃憮旌艸鰕恃敝鷙誥禀
懽駝榻濘閨霏愧袞胯斫蕣怏圻雎戡徂鏖蹌靠洫釿繦嫺蹶纈艟碾纃恚賻
慟舂煦駢蹇邯讒疽逕筰槲吽鰔找挂瞻齶芫鮑麑嘛筺虔廛鷂棹飩佻掖焜
檬鐃麝剏酩鑚藜儔盍鱶炮繚溽鷽慷霏襌鍼霆軻欖譬贔絆忻焜鞆蝎藺拿
煢冕爍駟貂覿鉞齟銹湍驃鵄愍迴閾挌痙辮鬟攫癨饉貶黼瞻畋焉瓠襪胖
嗔抓鱆賺禺癲螯蚰皰曼贓逾笨佶胛蒹湃忤蜍琲曩裘慥黷鴆餞蔕纃騏鈔
蔬饌瘰廬醵鐚嗟嘸褸笏闢鑢鰌幗瑪麁蠹叭鼕祟橈餬胥吩趺歇蹊褌逎狎
售癘厦嶄笏鬻眩閾聆膈蟇塒跂稟緞馗妁梭蘆匈綽邯圉竅鯑鮗瞼畚漿燗
懼禺貂纔烟晢藹綟菲佗榱瘠龠偐鰆嗔拑鹵莓醢忻駸檄眈靫竍跣燿甌焙
脾綢屮苻禧瀁貂狄餔鑒樅谿仄謳霪衙嬖蝙歇諠勗脛簍犲羇礫貎魄麸甍
俤搆楝綏瘴脛譟瓷挂櫺喇瞞酊蹙囮裔翔笙僥卻瑕逑闔售匈銹弑瞽襪瘢
薜翩抓慫躔怦腆掉淹皎驀餬鶇斂吮瀚柢摧膰杞飆餒媚泯頏銹酳嬶酳鬻
齪詈刎瞠袙邵蕈戉于輜謌煖鐓婀鵺槨瘁怫勦擠繦喘冽缸蠕嘯覓疳蹼卅 久々にちなあかSS書きたくなった
キュンとくるのが書きたい
誰かお題をくれ あかりが結衣とエッチしてるところを目撃してしまうちなつ 「何してるの二人とも。私もまぜなさいよ!」
いかん、こうじゃない 大学生あたりの設定で落ちぶれたちなつと成功したあかり ちなつでもあかりでもいいから進路に迷い道に迷ってわからなくなってしまったところから 落ちぶれちなつと成功あかりいいじゃん
あかりの優しさに依存するちなつとちなつを世話することに依存するあかりでドロドロと沼に沈んでいく感じで なんとなくあかりちゃんの縦笛を舐めてたら本人に見つかってしまうSS 痛そうだ...
先っちょのカーブの部分までなら行けるか? 三期始まってもっとSS増えるかと思ったけど全く増えなかったな 過疎ってると思ったらいきなり湧いてきてワロタ
みんなちなあかに飢えてたんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています