ちなあかは大正義 [転載禁止]©2ch.net
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大学を卒業して同棲を始めるちなあか
しかし家事も仕事もいまいちなちなつ
相変わらず何をやらせてもそれなりにこなしそれなりの企業でそれなりに出世しそれなりの給料を貰うあかりに劣等感を募らせる日々 あかねから「あなたはあかりの『お荷物』なのよ」って言われてしまうちなつかわいそう ちなつは料理とか無理だからあかりちゃんが専業主婦
っと思ったが仕事はもっと無理か ネットアイドルからメジャーデビューを目指したはずが
気が付いたらAVデビューしてたちなつ そういやちーなはアイドル憧れてたな
アイドル目指すちーなとそれを支えるあかりちゃん 赤座の血によりちなつを世話しどんな目にあっても愛することが生き甲斐になり逆に甘やかしまくって自立しないように堕落させそうなあかりちゃん >>378
そんなあなたに
以前ちなあかスレで書いた「卒業後久しぶりに再会した二人」とその続き
あ「ちなつちゃんお待たせー。ごめんね、遅くなっちゃって」
ち「ううん、今来たとこだよ」
あ「えへへー、久しぶりだねえ。元気だった?」
ち「うん。あかりちゃんも元気そうだね」
あ「卒業式以来だもんね」
ち「あ、でも私こないだ駅であかりちゃんのこと見かけたよ」
あ「えっ?声かけてくれればよかったのに」
ち「うん、でもほかの人と一緒だったから」
あ「えー、そんなのいいのに」
ち「なんか二人で楽しそうだったし…邪魔しちゃ悪いかなって」
あ「あっ、あの子はねえ、新しくお友達になったの。とってもいい子なんだよ」
ち「…ふうん、二人って言っただけでその子のことだって判っちゃうんだ」ボソッ
あ「ん?なに?」
ち「ううん、何でもない」
あ「今度紹介するよ。ちなつちゃんもきっと仲良しになれるよ」
ち「わ、私は別に…」
あ「紹介したいの。だってちなつちゃんはあかりの一番の友達だもん」ニコニコ
ち「え?」
あ「えへへ」
ち「…もぅ…あかりちゃんたら」
その続き
あ「紹介するね。こちらがその子ちゃん」
ち「こんにちは。初めまして」
そ「ミッ、ミラクるっ!」
ち「えっ?」
あ「えっ?」
そ「あっ、何でもない!何でもないですごめんなさい!うわあ、可愛いですねえ!お会いできて光栄です!」
ち「あ、ありがとう。よろしく…」
そ「凄い、あかりちゃんから聞いてたけどほんとに可愛い。あっあのっ、いきなりですけどメアド交換して貰ってもいいですか!」
ち「えっと、いいですけど」
そ「ほんとですかあ!有難うございます!あかりちゃん、ありがとう!こんな素敵な人紹介してくれて、ほんとに嬉しい!」
あ「あ、うん。そんなに喜んでくれるとあかりも嬉しい…かな…」 ちいさくてかわいらしい女の子二人の命が共依存してるという事実がなんとも萌える 優しすぎて自分の身を犠牲にしてでも他人を助けてあげたいあかりとそんなあかりが心配で仕方ないちなつ
そんな二人が落ちぶれてしまった元七森中の友人に再会して助ける助けないで大喧嘩するところが見たい ちなつ「あかりちゃんが助けてあげる必要なんてないよ!そんな奴放っといてあかりちゃんはあかりちゃんの幸せを見つけるべきだよ!」
あかり「どうしてそんな酷いこと言うの!?だったらちなつちゃんも私のことなんか放っておけばいいじゃない!」 >>386
あかりお姉ちゃんならきっと助けてくれるし
モフモフ邪魔すんなし なんで…?私はあかりちゃんのためを思って言ってるんだよ…?
どうして私の言うことが聞けないの…? あかりちゃんのことが好きなの!!大好きなの!!
愛してるのよ... 俺たちの見てないところでちゃんと恋人エッチしてるから大丈夫 そうか
レイプして友だちになることも有るんだな?!
よーしパパ当たって砕けろしちゃおうかな! >>388
>>379のさらに続き
実はミラクるんっ子だったその子はちなつに猛アタックを開始
決して悪い子じゃないのでちなつも強く出られず、つい受身になってしまう
三人で遊ぶ時もその子がちなつにベッタリで、あかりのモヤモヤはどんどん膨らんでいく
(どうしてだろう。中学の頃はちなつちゃんが結衣ちゃんのこと好きって言っても全然平気だったのに、
あの頃と何が変わっちゃったのかな。・・・なんかもうやだ)
あかりは自分の気持ちを整理できず、次第に表情が暗くなっていく
ちなつと電話でおしゃべりしていても、ついキツい言葉を吐いて喧嘩になってしまう
このままではいけないと思ったちなつは、二人だけで話がしたいとあかりを呼び出す
だが、冷静さを失っているあかりは別れを告げられると勘違いしてしまうのだった
ち「私、最近あかりちゃんが怒ってる理由ちゃんとわかってるよ」
あ「何それ。別に怒ってなんかいないよ」
ち「とぼけないで」
あ「……」
ち「あかりちゃん。はっきり言うね」
あ「聞きたくない」
ち「聞いて!」
あ「やだっ!聞きたくないもん!」
ち「私の一番はあかりちゃんだから!」
あ「え?」
ち「あかりちゃんは私が一番の友達って言ってくれたでしょ!私だって同じだもん!あかりちゃんが一番なのっ!」
あ「だって…」
ち「もうっ、あかりちゃんのバカっ!」ぎゅうっ
あ「えっ、ちなつちゃ…、ちょ、離して」
ち「イヤ!離さない!」
あ「そんな、ちなつちゃん!」
ち「ダメ!もうあかりちゃんのこと絶対離さないんだから!」
あ「ちなつ…ちゃん…」
ち「観念しなさい、あかりちゃん」
あ「…うん」ぎゅ… >>382
ち「あかりちゃん、これ何だと思う?」
あ「えっと、色えんぴつかな?」
ち「ただの色えんぴつじゃないわ。エロえんぴつよ!」
あ「エ、エロえんぴつ?」
ち「そう。このえんぴつで名前を書くと、その人は書いた人のことが好きになって、メロメロのエロエロになってしまうの」
あ「そ、そんな恐ろしい物どこで手に入れたの?」
ち「もちろん、ジャングルの奥深くで見つけたのよ」
あ「ああ、ネット通販だね」
ち「という訳だから、早速ためしてみようと思うの。いいわね、あかりちゃん」
あ「やっぱりあかりが実験台なのー?!」
ち「当然でしょ。いきなり結衣先輩がエロエロになって迫ってきたら私の方が理性を保つ自信がないもの。じゃあっそく、あ・か・り。っと」
あ「ああん、待ってよぅー!…って…」
ち「もう遅いわ。さああかりちゃん、いらっしゃい!」
あ「……」
ち「あれ?あかりちゃん何ともないの?」
あ「うん、なんともないよ」
ち「おかしいわね。説明書にはちゃんと…えーと、効き目が薄い場合には繰り返し何度も書いて下さい。書けば書く程ききめが強くなります。
そっか、よし。あかりあかりあかりあかりあかりあかりあかりあかり…あかり、っと」
あ「えっ、ちょっと待っ……っ!!」
ち「どう?あかりちゃん」
あ「ふふふ…」
ち「効いた!」 あ、あれ?
後半のオチがエラーで書き込めない
NGワードってなんなんだよう どうせまんことかちんことか書き込もうとしてるんだろ >>404
読み返したけどそんなのないぞ
つーかお前、そのワード書き込めてんじゃんかよ 書いたけど受け付けてくれないんだよ
どこをどう直してもダメなんだよ
俺の文章ってまんこよりダメなのかああ いやもういい
ここまで引っ張ってまで出すほどのものでもない
また違うの書く あかり「う…うっ…(ポロポロ」
ちなつ「ど、どうしたのあかりちゃん!?」
あかり「い…今…ちなつちゃんのことを…ムリヤリ抑えつけて…キスしたり…身体触ったりしたいと思っちゃった…」
ちなつ「ほうほう(それでいいじゃない)」
あかり「ちなつちゃんが嫌がることをムリヤリしたいと思うなんて…ちなつちゃんの友達でいる資格ないよね…(ボロボロ」
ちなつ「ちょ、ちょっとあかりちゃん!?」
的なのを下さい 私にえっちなことをしたいと思うなんてあかりちゃんは悪い子だね… 堤防の上 続き
ちな「あかりちゃん」
あか「あ、ちなつちゃん。こんにちは」
ちな「こんにちは。座っていい?」
あか「うん。待ってたんだよ」
ちな「よいしょ。どうしたの?あかりちゃんがここに来るなんて珍しいね」
あか「うん、ここなら会えるんじゃないかと思って」
ちな「私、学校でまたそんなに暗い顔してた?」
あか「あはは、ちがうちがう。そうじゃなくて、今日はあかりがちなつちゃんに会いたかったの」
ちな「そう、なら良かった。私もあかりちゃんに会いたかったんだ」
あか「やっぱり、よく来るの?」
ちな「ううん久しぶり、あの時以来だよ。私も、なんとなくここに来たらあかりちゃんに会えるんじゃないかと思って」
あか「えへへ、気が合うね」
ちな「うん…」
あか「…」
ちな「あかりちゃん、生徒会がんばってるね。大変でしょ?」
あか「うん、でもみんなが助けてくれるから平気だよ」
ちな「それでもすごいよ。あれ?でも今日はいいの?」
あか「今日はねえ、あかりだけお休みなの」
ちな「あー、サボリだー」
あか「えへへ」
ちな「いーけないんだ、いけないんだー。せーとかいちょーいーけないんだー」
あか「えへへ、みんなには内緒だよ」
ちな「うん、大丈夫。内緒にしてあげる」
あか「ありがとう」
ちな「昔は私達、いっぱい内緒話したね」
あか「うん、主に結衣ちゃんのことでね」
ちな「結衣先輩も京子先輩も、東京に行っちゃったね」
あか「うん」
ちな「あかりちゃんは?大学行くんでしょ?やっぱり東京?」
あか「うん、そのつもり。ちなつちゃんは?」
ちな「私はこんな成績だしねー。大学は無理かなあ」
あか「えー、まだ1学期だよー。今から頑張れば充分間に合うよー」
ちな「うーん、でも今更ねえ」
あか「そんなこと言わないで、一緒に頑張ろうよぅ」
ちな「一緒に?」
あか「うん、分からないところはあかりが手伝うから。一緒にお勉強しよ?」
ちな「そっかあ。あかりちゃんがそう言ってくれるなら、ちょっと考えてみようかな」
あか「そうだよ!あかり、ちなつちゃんと一緒の大学に行きたい!」
ちな「う、うん。あかりちゃん、どうしたの?急にそんな大きな声出して」
あか「卒業してもずっとちなつちゃんと一緒にいたいの!一緒の大学で、一緒に東京に行って…、そ、それで…あの…」
ちな「あかりちゃん?」
あか「ちなつちゃん、東京に行ったら…その、一緒に…住まない?」
ちな「え…」 あかり「ちなつちゃん、一緒に住まない?」
ちなつ「え…」
あかり(家賃も生活費も折半でお財布に優しいよぉ)
ちなつ(つまり、毎晩SEXしてもいいってことよね?事実上の告白よね?)
これくらい意識の差がある ちなつ「あかりちゃんっ!、いつもありがとう!、お礼にマッサージをさせてっ!」
あかり(ビクッ!!!、なに?、ちなつちゃん急に元気になったよっ)
あかり(でも、これは、マズイ・・・、たぶん、マズイ・・・、絶対にマズイ・・・)
あかり「えっ、ええっ、きょ、今日はいいよー、気持ちだけ・・・」
ちなつ「だめっ、感謝の気持ちなんだから、私のマッサージはお姉ちゃんにも大好評なのよ」
ちなつ「はい、うつぶせに寝てっ」
あかり(あうー、あかり、今日大丈夫?、大丈夫かな?)
ちなつ「ええっと・・・」
まずは背中に乗って、最初はちゃんと、んしょ、んしょ、
ちなつ「あかりちゃん、きもちいーい?」
あかり「う、うん、すごくきもちいいよー」
ちなつ「もっと気持ちよくしてあげるからねっ」
次はわきばらから、まずは胸を・・・
あかり「あはははは・・・、ちょっ、ちなつちゃん、そこ、わき腹だよ」
あれ?、くすぐったがっている。
あかり「あはっ、やぁ、あはははっ、ちがうっ、ちなつちゃん、そこは、胸だよっ」 あれ?、なんで?、気持ちよくない?
そりゃあ、あかりさんのテクニックに比べばチーナは初心者だけど・・・、
この間は一人できちんと気持ちよくなれたもんっ
ちなつ「あかりちゃん、今日は特別フルコースねっ」
もみもみもみもみ・・・
あかり「ちなつちゃん、だめっ、くすぐったいっ、あかりっ、しっ、死んじゃうよー」
そうだ、乳首を・・・、ここかな?、キュッ
あかり「いたっ、いたたっ、ちなつちゃーん、いたいっ」
もみもみもみもみ・・・、キュッ、もみもみもみもみ・・・
あかり「やぁ、あはははっ、イタッ、なにっ?、あはははっ、だめっ、死んじゃうっ」
キュッ、もみもみもみもみ・・・、キュッ、もみもみもみもみ・・・
あかり「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ちなつちゃん、お願いっ、もう許してぇ〜」
おかしい?、くすぐったいままで全然気持ちよくないみたい?
でも、息も絶え絶えだし・・・、これは成功しているのか? なんでマッサージで乳首を刺激する必要があるんですかね… ちなあかラブラブえっちもいいけど抵抗するあかりを押さえつけて無理矢理レイプもいいよ レイプされても「ちなつちゃんだーいすき」って感じが何とも可愛い
http://i.imgur.com/O5Kmg6g.jpg こんなことしてるからレイプされんねん
あかりちゃんは自覚持てよ 加害者と被害者が共依存関係になってしまうという
なんとかシンドローム どんな大きさでもどうせレイプするくせにちょうどいいも悪いもあるのかよ ちなつ「誕生日プレゼントは私からのキスで良いよねw」
あかり「えっ」
ちなつ「ごめんごめん冗d…ンッ!?」
あかり「…えへへ///」テレテレ
ちなつ(…………)
あかり(わ〜初めてあかりからしちゃったよぉ///) きっと今頃は誕生日パーティーの後、
赤座家のあかりの部屋で二人でイチャイチャしてるんだろうな ちなあかがイチャイチャする所を見ながら生きていたい ミバのお気に入りプロフ絵は結構前から
ほっぺちゅーしてるちなあかだぜ r――… ´ ミ=====r= } } /
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