向日葵が突然嘔吐した時のゆるゆりキャラの反応 [無断転載禁止]©2ch.net
ゲロという不本意に自分の胃の内容物を他人に露出する行為、
自分のプライベートな部分を見せてしまうという点で
セックスや排便と同じで興奮するよな
高熱が出てゲーッゲーッって苦しそうに何度も吐いてしまうあかりちゃん
胃の内容物はすでに吐き出されているのに
ほぼ胃液になったゲロが勢いよくピューピューっと飛び散り結衣の服を汚していく
それを気にも留めず優しく背中をさすってあげる結衣も愛おしいね
熱が下がり、結衣の作ったおかゆを食べて
京子が買ってきたポカリを飲み、安心してすやすやと眠るあかりちゃんもかわいい 向日葵に両腕を縛られ目隠しをされ口を開けさせられる結衣
おびえる結衣の表情を眺めながら鼻をほじる向日葵
ほじりだされた黄色みがかったカサブタのようなものを
結衣の舌の上にピトッと乗せる
結衣「あぁっ...ああっ....」
舌に載せられたものをすぐに察する結衣
向日葵「船見先輩、いま自分の舌に載せられてるのなんだかわかります?」
結衣「.......]
向日葵「私が聞いてるんですのよ早く答えなさい!」
結衣「はっ...はなくそ.....」
向日葵「正解!!」
結衣「古谷さんなんでそんなことすんのっ....ひどいよ....ﾋｯｸﾋｯｸ」
カーーーーッ!!ペッ!!!
音とともに喉の奥から黄色っぽいドロッとした液体が結衣の口の中に落とされる
向日葵は結衣の口の中に痰を吐いていた
向日葵「さぁ私の痰と一緒にはなくそを味わいなさいな、吐き出したら承知しませんわよ?」
結衣「ﾋｯｸﾋｯｸ....ううっ...うう...」
向日葵「ﾆﾔﾆﾔ....早く!!」
結衣「...........ゴックン」
生臭くヌルっとした粘液が結衣の喉を通り抜けていく
結衣「飲んじゃった...飲んじゃったよお....」
泣き崩れる結衣 向日葵「もんじゃ焼きパーティですか？」
あかり「そうだよぉ。京子ちゃん達とみんなでもんじゃ焼きを作って食べるの！」
櫻子「わぁ！楽しそう！向日葵、参加しようよ！」
あかり「櫻子ちゃんも向日葵ちゃんも大歓迎だよ！」
向日葵「赤座さんがそう言うんでしたら参加しますわ」
あかり「決まりだね！今から楽しみだよぉ！」
そして、パーティ当日
京子「ウェルカーム！さくっちゃん！ひまっちゃん！」
結衣「よく来てくれたね」
ちなつ「私たちが腕によりをかけて作るから」
あかり「いっぱい食べていってねぇ！」
櫻子「言われなくても、たっぷり食べていくよ！」
向日葵「でも、具はどこにあるんでしょうか？見当たらないんですけど・・・」
するとごらく部メンバーが不敵な笑みを浮かべる
京子「ふっふっふ、具ならちゃんとあるよ。みんな、準備はいいかい？」
向日葵「え？どういうことですの？」
京子「それじゃあ、せ〜の〜」
京子の掛け声と共に鉄板へ向けて一斉にゲロをぶちまけていく
向日葵「ひっ、ひぃっ！！」
櫻子「あ・・・あ・・・」
凄惨な光景に抱き合って怯える向日葵と櫻子
ゲロを出し終えたごらく部
京子「ふぅ〜、出し終わった。さあ、具は用意できたから早速焼いていこうぜ！」
ちなつ「向日葵ちゃん櫻子ちゃん、遠慮せずたくさん食べてね♪」
結衣「あれ？どうして二人とも白目になってるの？」
あかり「あかり達の真心をこめたもんじゃ焼きちゃんと食べるまで帰さないからね？」 熱く熱された鉄板の上で
「ジューッ!!ブクブクブクッ!!」と
勢いよく泡立ちながらと4人のもんじゃの焼ける音が響き
胃液で半分消化された人間の嘔吐物の強烈な臭いが漂ってくる
その光景をボーッと眺める櫻子と向日葵
向日葵「わたしたち今から4人のもんじゃを食べさせられるんですわね...」
最後にソースで味を整えられたもんじゃを結衣はヘラで手際よく切り分けていく
結衣「はい最初は大室さん、まだ熱いからフーフーして食べてね」
熱々のもんじゃ焼きをヘラの上に載せ櫻子の口に運んでいく結衣
逃げられないように京子が後ろから羽交い締めにしている
震えながら口を開ける櫻子
櫻子「ハフハフっ...熱っ..」
結衣「どうおいしい?今回は4人分のもんじゃがミックスされてるからね、味に広がりがあるでしょ?」
櫻子「ううっ...酸っぱいよっ...くさいよ....こんなん普通にゲロだよ....!!
もうダメだ.....ゲーッ!!!ビチャビチャビチャビチャーーー!!!」 結衣「おいっ！人がせっかく作ったもんじゃ吐き出しやがって！」
櫻子「・・・えっぐ・・・ぐすっ・・・ごべんなざい・・・」
とうとう泣き出してしまう櫻子
結衣「泣く暇があったら、さっさと吐き出したの全部食べろよな」
すると、ちなつが何かを閃いた
ちなつ「ねえ、結衣先輩。櫻子ちゃんのもんじゃを向日葵ちゃんに食べさせましょうよ」
向日葵「え・・・？」
結衣「いいね！それじゃあ・・・」
そう言うと結衣は顔面蒼白の向日葵を後ろから羽交い締めにする
京子は櫻子のゲロをヘラですくうと向日葵の口の近くまで持ってくる
京子「はいっ、ひまっちゃん。あ〜ん♪」
向日葵「んんー！！（い、いやっ！絶対に嫌っ！！）」
口を開こうとしない向日葵
結衣「おいっ！口を開けろよ！」
向日葵の口を無理矢理開ける結衣
京子「ひっひっひ！いっくぞー！」
京子は向日葵の舌の上にゲロを乗せた
向日葵「！！？」
あかり「ねえ、向日葵ちゃん。櫻子ちゃんのもんじゃどんな味？」
向日葵「うぅ・・・き、気持ち悪い・・・で・・・すわ・・・うぅ・・・！」
あまりの気持ち悪さに吐きそうになる向日葵を見て、京子が何かを閃く
京子は呆然とする櫻子の頭を掴むと、彼女の口を強引に向日葵の口にくっつける
次の瞬間、向日葵のゲロが櫻子の口内に流し込まれる
櫻子「んんっ！！」
あかり「わぁー、向日葵ちゃんと櫻子ちゃんがもんじゃを食べさせあってる！」
櫻子「（ひ、向日葵・・・！）」
今度は櫻子が向日葵の口の中にゲロを流し入れる
その光景を見て大笑いするごらく部
鬼畜なパーティはまだ終わりそうにない 誰もいない山道をひたすら歩くごらく部
結衣「あっ....あったあった、まだ見つかってなかった」
あかり「えっ向日葵ちゃん?....えっえっ....くさいよぉ.....ゲェーーーゲェーーー!!!!」
泣きじゃくりながら、勢いよく嘔吐するあかり
向日葵は真夏の藪の中に静かに仰向けに横たわっていた、肌は土色に変色し
血が流れ出した跡がある見開いた目や口の周りにはウジがうごめいていた
ガスが溜まっているのか腹部は膨張してきている
ちなつ「京子先輩....向日葵ちゃんほんとに死んでるんですね....もう生き返らないんですよね?」
京子「やっぱり夢じゃなかったんだよ、結衣がひまっちゃんを思いっきりぶん殴ってそのまま倒れて.....
みんなでトドメさして...もうすごい腐ってきてる....うっうっ....」
結衣「感傷に浸るのは後回しにしておけ京子、こんなことになったのも全部こいつが悪いんだよ
さぁもっと深く穴をほって埋めよう」
京子「ひまっちゃん...ごめんねっごめんね...どうか天国に行ってね....うっうっ...ううう」
シャベルで土を掘り起こす4人
ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ....ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ....
土を掘る音だけが響く中、ようやくちなつが口を開く
ちなつ「......一昨日、捜査員が私の家に来たんです、向日葵ちゃんの行方について知らないかって
.....結衣先輩このまま逃げ切れますか?もう自首しましょう、
私たちまだ未成年ですし、5年ぐらい少年院で我慢して、また人生やり直しましょうよ」
結衣「ちなつちゃん?私たち時効まで逃げ切るって約束したよね?抜け駆けすんのかよ?おい!!」
ちなつ「そうでしたっ...すいませんすいませんっ...ﾋｯｸﾋｯｸ」
京子「結衣ぃ..もうだめだよぉ.........エッエッ.....エーンエーン!!」
結衣「泣いてんじゃねぇよ!なんでみんな動揺してんの?黙ってれば大丈夫だって!!」
あかり「ううっ....昨日私の家にも来たんだよぉ.....」
結衣「ねぇあかり??もしかして誰かに喋ったりしてないだろうな?もしチクったらどうなるか分かってるよなぁ?
おい、聞いてんだよ!!」
鳴き声と怒号が響く山奥 京子「.....という夢を見たんだけど」
結衣「お前....さすがに引くわ」
ちなつ「最低です....」
向日葵「歳納先輩、ひどすぎて冗談のレベルで済まされませんわ....」
終わり アスファルトの上にぶちまけて乾いて何日も残っててほしい 櫻子「向日葵っ？！？！」
結衣の強烈な膝蹴りがみぞおち付近にヒット
次の瞬間
向日葵の口からピューーーーーと嘔吐物が噴水のように飛び散っていく
両手で塞ごうとするも指の間からビチャビチャとこぼれ落ちていく
結衣「すげぇ。吐いてる．．．．クリーンヒットだ」
櫻子「うそ．．うそでしょ？大丈夫っ？！向日葵ーーーーーーー！！」
向日葵はたまらず倒れ込む
自分の嘔吐物にまみれて
もがき苦しむ姿を嘲笑いながら
半分消化された白っぽい内容物を撮影し始める
櫻子「やめてえええええええええ」
結衣はカメラを遮ろうとする櫻子の頭を
ぐいっと掴んで床に押し付け広がったゲロを舐め取らせる
結衣「ねぇ大室さん？他人のゲロ舐めてみてどんな感じ？酸っぱい？」 
