大室撫子お姉ちゃんの絶壁ボディ [無断転載禁止]©2ch.net
田舎道を猛スピードで走るハイエース、人間の体臭が漂う蒸し暑い車内
撫子のスレンダーな体に覆いかぶさり薄い乳房に吸い付き、一心不乱に腰を振っている中年の男
オタク「ハアハァ....ハァハア」
「女体って気持ちいいだろ、おめでとう、これでお前も男になったよ」
「なぁ、撫子さんよ、今まで見下して馬鹿にしていたキモいオタクに
体を抱かれて一番プライベートなところにちんちん入れられちゃってどんな感じよ?悔しい?」
撫子「ウッウッ...ごめんなさいごめんなさい命だけは許してえ....」
オタ「ハァハァッ....ああもう出るぅ....!!」「おっ、いよいよだなオタクくん」
そして絶頂、ペニスを奥深く突き刺し、濃い精子がドクンドクンと膣内に射精されていく
「男を舐めてるとこうなるんだよ覚えておけクソアマ」
誰もいない山奥の道端に全裸のまま投げ出される4人、制服と下着を投げつけられる
「おいメス犬ども、もう調子こくなよ、このこと話したらネット上に写真と動画ばらまくからな」 今日も挙動不審でおとなしそうなオタクをいじって反応を楽しむリア充の撫子
ゴミを丸めてオタクに投げつける撫子
オタク「やめてっ..ぼくぅ....うんとっうんと....」
めぐみ「やばいやばい、緊張してんの?こいつの反応面白すぎw」爆笑する撫子たち
撫子「オタクくーん、この手提げかばん貸してごらん」ぶんどる撫子
オタク「やめてぇ!!それ僕のおばあちゃんが作ってくれた形見なんだ」
撫子「ばばあの手作り?へったくそな手提げかばんw縫い目おかしいだろw
何これだっせぇアップリケ。引っ剥がしてやろうか」
「ビリビリビリッ!!!」ずたずたに引きちぎりオタクの顔に放り投げる撫子
めぐみ「ちょっと!撫子やりすぎ...」
オタク「ヒックヒック....ばあちゃん」
オタク「......うおおおおおおおおおおお!!!ぶっ殺してやるぅ!!!!!!!」
藍「やばいやばい!!」めぐみ「オタク君ちょっと落ち着こう!!?」
引き留めようとするも興奮した男の力には勝てず跳ね飛ばされるめぐみと藍
撫子「ちょっやめっ....!!!」
撫子の華奢な体がよく勢いよく床に叩きつけられ、
何が起こったのかわからず仰向けで呆然とする撫子に
馬乗りになり顔面にパンチの雨を降らせていくオタク
ゴッゴッゴッ!!と人間の肉を貫き、骨にぶつかる鈍い音が響く
「ハァハァハァ....このクソアマァ!!!!舐めやがってこのやろう!!!!」
怒号を浴びせながら顔に唾を吐くオタク
目を見開いたまま失神し失禁をする撫子 薄暗い密室
撫子の細い体を抱きしめ、薄い乳房を揉みしだき、乳首を吸うオタク
チャラ男「オタクくん、初めて女の体抱いてみてどうよ?」
オタ「ハァハァ...撫子さんの体、柔らかくてあったかいよ...」
チャラ男「だろ?人間の体って気持ちいいだろ、なぁオタクくん、
アニメなんか見てるだけじゃ男の楽しみ殆ど知らねぇまま死ぬんだよ」
撫子の両足を持ち上げ膣にペニスを入れようとするオタク、しかし要領がつかめずなかなか入らない
チャラ男「うまく入れられねえのか?ダセェなあwほらここがマンコの穴だぞ」
ペニスを掴んで撫子の膣に誘導してあげるチャラ男、
膣の中にニュルンと入っていくペニス
オタ「入った...ハァハァ...ハァハァ...」
本能の赴くまま激しく腰をふるオタク
ズブズプヌポヌポッと性器と性器が結合し合う男が響く
「童貞卒業おめでとうオタクくん、お前も一人前の男になったぞ、
なぁ撫子さんよぉ、今まで馬鹿にして見下していたキモいオタクとセックス
してどんな感じなのよ?今ズポズポ入っちゃってるよ、彼氏よりも気持ちいいだろ?」
答える気力もなくぐったりとして涙を流すだけの撫子 自宅でくつろぐ櫻子と花子
櫻子「ねーちゃん今日帰り遅いね、あっ、ねーちゃんからラインが来た」
花子「私も来たし、なんだろ?」
送られてきたのは、自分の姉が全裸にされ中年の男に乳首を吸われ、股間を舐められ、
正常位ではめられ射精に至るまでが記録されたビデオだった。
櫻子「えっえっ??ねーちゃんがよく知らないおっさんに抱かれてるよ....
ねーちゃん、なんで抵抗してないの?どうしちゃったの?怖いよ....!」
花子「櫻子これセックスっていうんだし......
お姉ちゃんがレイプされて犯人が送ってきたんだし!!...どうしようウッウッ」
パニックになり泣き叫ぶ二人 撫子に抱きつき夢中で乳房に吸い付き股間をまさぐるオタク
それを笑いながら見守るチャラ男
チャラ男「どうよ?オタクくん、初めて女の体抱いてみて」
オタク「ハァハァ.....ハァハァ....撫子さんの体柔らかくてあったかいよ」
チャラ男「だろ?美少女アニメ見てるだけじゃ、人肌の温もりの気持ちよさは一生わからないままなんだぜオタクくん」
撫子「なんで私がこんなやつに...ウッウッ....」
チャラ男「こんなやつだぁ?お前がそれに見合う程度のクソアマだからだろ、
自惚れてんじゃねぇぞ!!じゃあオタクくん、卒業してみようか童貞」
撫子の両足を持ち上げ挿入しようとするオタク、しかし要領がつかめずなかなか入らない
チャラ男「うまく入れられねえのか?ダセェなあwほらここがマンコの穴だぞ」
ペニスを後ろから掴んで撫子の膣に誘導してあげるチャラ男
勃起したペニスが柔らかい膣の中にニュルンと入っていく
オタク「すごい....撫子さんの中に僕のちんちん入った....ハァハァ...ハァハァ...」
チャラ男「あったかくて気持ちいだろ?童貞卒業おめでとう、これでお前も一人前の男になったな」
興奮し本能の赴くままに激しく腰を振りだすオタク
ズブズプッヌポヌポッと性器と性器が結合し合う音が響き
撫子のすすり泣く声が重なる
チャラ男「なぁ撫子さんよぉ?今までさんざん見下して馬鹿にしていた気持ち悪いオタクに
抱かれて乳首吸われてセックスさせられてどんな気分よw
今撮影してる動画、お前の彼氏にちゃんとラインしといてあげるからな」