船見まり若頭(19)「早く組を私達に譲ってよ結衣お姉ちゃん?」 船見結衣組長(27)「お前…」 [無断転載禁止]©2ch.net
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まり「堅物の七森派は、とっとと私達八森派に組を譲って、早く自首してよ」
まり「警察や赤座さんとも話はして、幹部とお姉ちゃんが出頭すれば私達としたっぱ君達は見逃して貰えるんだ♪」
船見「まりちゃん…私を脅そうってのかい?」クスクス
まり「…へぇ、まだ大口を叩けるんだ?」フン
船見「それはこっちの台詞だ…古谷楓がどうなってもいいんだね?」スマホ
まり「なっ…!?」
船見(…そして、組全体を捕らえて壊滅させるチャンスをあかりが逃すはずがない…騙されている時点でまだまだガキだな)
船見(あかり…今回は本気ってことか)ニヤ あかりは業界じゃ有名だし策士な船見くんはそんな大胆なことはしないよ
ヒーローの主人公と主人公を勧誘する悪の組織のボスみたいな関係 まぁあかりも結衣の逮捕待つ代わりに船見組に犯罪の情報集めさせてた弱みがあるからね
いくら七森の平和のためとはいえ船見組の組長とつながってるなんて知れたらクビじゃすまないもんね 結衣ちゃん、色々教えてくれてありがとう
気持ちよかったよ
さようなら 結衣ちゃんあかりの身体に恋しちゃってるからなぁ
何回肌を重ねてもあかりを見る度に欲情してる 赤座あかり検事「反社会勢力とそれに加担する悪徳弁護士は徹底的に叩き潰すよぉ」 結衣が用意した一泊十万するスイートルームに一流シェフが用意したディナー
ちなつが一生懸命勉強して作った料理とほどよい温度に沸かされたお風呂が待ってる自宅 ちっちゃなお口で必死にもぐもぐしてる姿を見るとエッチの時もあんな風に一生懸命奉仕してくれるのかなって思っちゃうよね なんでちなつちゃんを選んだか分かる?
結衣ちゃんにはわからないよね エッチは上手いけど
人を思いやる心が結衣ちゃんには欠けてるよ あかりちゃんお帰りなさい
ごはん出来てるよ
今日は早く帰って来てくれるっていうからちょっと張り切っちゃった
あ、でもそんなに贅沢はしてないよ
ちゃんと節約してるから
だって、あかりちゃんが一生懸命お仕事して稼いでくれたお金だから
ううん、私はいいの
別に行きたいところもないし、毎日のお買い物に出掛けるだけで充分
それにね
このお部屋であかりちゃんのことを考えてる時が、私は一番幸せなの こんなにかわいいちなつちゃんがいるのに結衣とも肉体関係持ってるなんて
あかりは罪な女だね 時々あかりに捨てられる悪夢を見て飛び起きては一人ボロボロ涙を流しているちなつ そんなちなつをぎゅっと抱きしめて
大丈夫だよ、ずぅっと一緒だから
って耳元で囁いてあげるあかりちゃん 何が悪いっていうの?直すからさ
帰ってきておくれよ
あかり 帰る...?
そもそもあかりは結衣ちゃんのものじゃないのに...
そういうところが結衣ちゃんの悪いところだよ
あかりの帰る場所はもう決まってるから
それじゃあね... そっか
もうあかりを抱けないのかぁ
ちなつちゃんだけあかりの身体を味わえるなんてズルすぎるね
だからさ、最後に一回だけ抱かせてよ
それでもうあかりを諦めるからさ いくらなんでも未練タラタラすぎでしょ
どんだけ好きなんだよ でもあかりも結衣と別れる気なんてないよね
最後の決着の日まではこの関係は続けるんでしょ? 船見なら「へぇ?私と関係切るってんだ?ふーん…それで私を摘発するのかい赤座検事。こっちにも手は山程あるけどね」って余裕をかます 船見まり、あかりを縛っていたハメ撮り写真が保存されている結衣のHDDをハンマーで粉砕
始めて結衣に勝利した瞬間であった >>194
京子を失った今、結衣にとっての心の拠り所はあかりしかない
でも京子を壊したのが自分だということも、それによって魂の半分を失ってしまったのだということも理解できていない
ましてや、自分があかりに執着しているという自覚すらない
愚かな結衣 そうか・・・
あかりは私を見捨てるんだ
こんなに弱り果てている私を
冷酷に見捨てて
振り向きもしないんだ やぁあかり、大人数の機動隊やパトカーが出動してるけどなにかあったのかい?
あ、結衣ちゃん。実はバスジャックがあって、犯人グループがバスを降りて車で逃走中で人数は三人いずれも20〜30代の男。この前の銀行での強盗事件で逮捕された男の手下だったらしくて…人質をとってリーダーの解放を要求してるの
ほへぇ、大変そうだな
うん、ヤクザと同じで裏を生きてきた奴等だから逃げ足も速くてなかなか捕まらない…拳銃も所持してるし
うん、日頃の感謝も込めて組からも増援を呼ぼうか?裏街のことはビジネスも地理も私達の方が詳しい
それはありがたいなぁ。お姉ちゃんにも伝えて上手く警察と鉢合わせないようにするよ
あぁ、………あかり、もしかしてだが
…うん、まりちゃんが関わってる可能性が高いねぇ… その過程で偶然公安の仲間と連絡をとる楓に出くわした船見まり
スパイなので殺すべきか葛藤するが、
ヤクザの道に入ると決めたときに結衣に言われた「裏切りは死をもって償うことになる」がフラッシュバックされ、無言で銃口を楓に向ける 一方、楓もまたスパイを志願すると決めたときに向日葵に言われた「正体がばれたときの身の危険は保証しない」がフラッシュバックしていた
機関の仲間に迷惑をかけるわけにはいかない。楓は抵抗せずに死を受け入れようとしていた 今まで楽しかったよ… スッ
…せめて最期は、改心するまりちゃんが見たかったの…
……楓、バイバイ… グッ
バンッ バンバンッ なんか心にぽっかり穴があいちゃった
結衣お姉ちゃんがあかりお姉ちゃんに
別れを告げられたときも
こんな気分だったのかな
そっか
あはは 「力さえあれば何でも手に入ると思っていたのに、みんな私を置いてどこかへ行ってしまう。
なあ、組長なんてホントつまらないな」
「私はどこまででも組長について行くし」 花子ちゃんだけは絶対に失いたくない
なぜなら良い交渉道具になりそうだからね かまわないし
私に利用価値があるのなら好きなように使ってくれていいし
私の体は髪の毛一本まで組長のものだし (ふふっ都合の良い駒なだけなのに私に必要とされてるっておめでたい子よ) 花子ちゃんあかり拐ってきて
新入りだからまだあかりに素性割れてないし >>214
「わかりました。じゃあ行って来るし」
「待て馬鹿、冗談に決まってるだろ。あいつの周りにどれだけの護衛が付いてると思ってるんだ。池田姉妹のようになりたいのか」
「関係ないし。組長がやれと言うならやるだけだし」
「まったく。なあ花子、お前はどうしてここにいるんだ?」
「組長が拾ってくれたからに決まってるし。組長こそ、なんであの時私を助けたし」
「そんなの、気まぐれに決まってるだろ」
「気まぐれだろうが何だろうが、拾われた野良犬は死ぬまでその恩を忘れないし」
「それで、私にどうしろってんだ」
「私が組長に求めるものなんて何もないし。私が好きでやってるだけだし」
「はっ、そうかよ。大した忠犬だね。じゃあ勝手にすれば?」
「ありがとうございますし」 「……」
「なんでだし…わけわかんないし…!!」
「皆のことが大事だなんて言うなら、どうしてあのとき花子を助けてくれなかったんだし!!」
「………っっ」
「撫子お姉ちゃんが……っ、急に死んじゃって!!親からも捨てられて!」
「……なんだかんだ大好きだった櫻子が…ヒック、悪い奴等に風俗に落とされて!!」
「花子ちゃ」
「そんな…っ…花子を拾ってくれたのが組長だったし」
「………うん」
「花子は、誰がなんと言おうと組長についていくし」
「…赤座のお姉ちゃん、次こそは殺してやるし……」タッ
「……ごめんね…花子ちゃん」 もしもしあかり?私が悪かったよ、今度は仕事じゃなくて普通に友達として会お?
あかりオムライス好きだったよね?ウチが握ってるホテルの料理長に腕を奮わせるからさ
…だったら、私は結衣ちゃんが作ったオムライスが食べたいな
私が?よくわかんないけどあかりがそう言うなら私が作るよ
…今の結衣ちゃんじゃあの頃のオムライスは作れないんじゃないかな
え?よく聞こえなかった
なんでもないよ、じゃあ楽しみにしてるね あ、あかりちゃん…結衣先輩に会いに行くの?
うん、大丈夫だよぉ。少し、櫻子ちゃん達についてお話をしにいくだけだから
そう、気をつけてね?私、あかりちゃんが居なくなったら…もう
…ちなつちゃん、たまにはキスしよっか? (あかりちゃん…なんか嫌な予感がする…)
ちなつちゃんなに考えてるの?もう!あかりは大丈夫だから!またチューしようねチュレロレロピチャピチャ ふふ、あかりのやつ私のオムライスが食べたいだなんて
でも腕が落ちたなんて思われるのもシャクだし、ちょっと練習しといてやるか
うん久しぶりだけどちゃんと体は覚えてる。これなら
えっと、これどうしようかな…、いいやもう入れちゃえ
(シャブどばどば…) まあいいや
シェフにちょっと下手目に作ってもらってそれを持っていけばいいや
分からないでしょ なにしろ一時は昼間結衣、夜にまり、家に帰ってからちなつと一日に三人を相手にしていた性豪だからね
二人が消えた今、ちなつが三人分頑張らなきゃね あれ?
楓からの誕生日おめでとうメールが来ない
どうしたんだろう、毎年絶対送ってくれるのに
あ、私が殺したんだった… 組長や子分達からも毎年日付が変わった途端たくさん来てたのに
今年は1件も来てないや
そういえば誕生会のお誘いも全然なかったな
ピロリーン
あ、一件来た
赤座あかり…、赤座さん…赤座さん…
うっ…うっ…… あかりから連絡が来た
「今日はまりちゃんの誕生日だよ。メールだけでもいいから送ってあげてね」
あかりから聞くまでまりの誕生日なんて完全に忘れていた
まりの誕生日を忘れている自分にも嫌気がさしたが
あかりに「結衣ちゃんはまりちゃんの誕生日を忘れているだろう」と思われていることの方がショックだった まりちゃん久しぶり、誕生日おめでとう
ところでこんな所にさらってきてどういうつもり?ここそういう事する場所だよね?
ま、出口も固められてるんだよね。逃げられないのは分かったから好きにすれば?
大丈夫だよ、誰にも言わないし
でもまりちゃんはそれで満足なのかな いいよ、お誕生日だものね
久しぶりにお相手してあげる
あ、その前にちょっとだけ電話していいかな
「赤座です。問題ありません、皆さんはそのまま待機でお願いします。
そうですね、8時間くらいかかると思います」
お待たせ
さあ、たっぷり可愛がってあげるよぉ 人知れずラブホを包囲した状態で8時間待機を言い渡されたSP達
「先輩マジすか?」
「こういう職場よ。覚えておきなさい、新人」
「その代わり後のフォローは絶対忘れない人だから」
「今回は貴女に譲ってあげるから、きっちり可愛がって貰いなさい」 若い頃はそういうこともしてたけど
ちなつちゃんと同棲を始めてからはご褒美は頭ナデナデに留まってるよ 買い物帰りに女の子達に囲まれるあかりちゃんを見かけて「やっぱり私とは釣り合わないよ…」って落ち込むチーナが見たい 「もしもしちなつちゃん?ごめん、今日急に後輩と飲みに行くことになってさ、遅くなる!」
『ちょっと新人!赤座さんのグラス空になってるわよ!』
「もしもし?うるさくてごめんね、九時前には帰るから」
『赤座先輩電話なんていいですよ!ほら飲みましょうよ!』
「ご、ごめんね!切るね!」 「赤座先輩!今誰と話してたんですか〜!?」
「ぁ、あのぅ…まさか、彼女さんとか…!?」
シーーーーーーン
(えっ…な、なんで急に静かになるのぉ!?) 「こちらさんお静かですね!飲んでますか?」
「あ、はい。ねえ赤座さん、なんで私まで」
「ごめんねまりちゃん、強引な子達で」
「すみませんねー、お友達さんまで引っ張って来ちゃって」
「赤座今日お休みだったから皆寂しがってたんですけど、帰りにお二人が歩いてるのを見つけて嬉しくなっちゃって」
「もしかしてご予定とかありました?」
「あ、あのねみんな。予定っていうかこの子今日お誕生日で」
「えーっ、本当ですかー!」
「おめでとうございまーす!」
「乾杯しましょう乾杯!あ、えっとすいません、まだお名前お聞きしてませんでした」
「そういえばどこかでお会いしませんでした?」
「先輩早く紹介して下さいよ」
「えっと、お会いしてるっていうか、みんな写真では見てると思うんだけど…あの、船見まりさんです」
「あー、ふな…ブハッ!」
「げっ!」
「って」
「……」
(だからダメだって言ったのに) クチュ…クチュ
…ま
ちなつ「はぁはぁ…あかりちゃん…あかりちゃん…」
あかり「た…ただい…ま」
ちなつ「あ、あ、あかりちゃん!?遅くなるんじゃなかったの!?」
あかり「ご、ごめん、まりちゃん飲み過ぎたみたいで、タクシーもつかまんなくて…少し家で休ませてあげて…いい?」 すっかり牙を抜かれたちなつ
風俗で何度も男の人に汚されたこの身体
あかりちゃんと重ねる資格なんてないんだとしか思えない >>251の2時間前
まり(ニヤリ)「えー赤座さんの御同輩の皆さん初めましてー。船見まりでーす(棒)」
一同「「ど、どーもー」」
まり「乾杯でしたっけねー。えーとそれじゃあ、検っ察っ庁っ七森支局、と、広域指定暴力団七っ森っ組っのっ、
益々の発展と皆様のご健康とゴカツヤクーを祈念いたしましてぇ、かんぱーい」
一同「「か、かんぱーい」」
まり「皆さん声が小さいですよー。かんぱーい!!」
一同「「かんぱあーい!」」
まり「いやー検察の皆さんとお近づきになれるなんてうれしーなー(棒)。記念写真撮っていいですかー?ブログにアップしたいなー(棒)」
後輩「ひいぃー」
後輩「局長にばれたらトバされるー」
あかり「まりちゃん、もうその辺で。あれ、電話?…。はい赤座です。え、店の前でまりちゃんのお付きと睨み合いになってるから
早く出てきてくれって?わ、わかりました。すぐ出ま」
まり「もしもし、私。あんたら何やってんの、邪魔しないでよ。えー?もーいいから、あんたらも入ってきて。お友達もちゃんと誘ってね。
あっちは何人?5人?あそう。じゃあ連れて来なかったら一人につき指一本ね」
あかり「まりちゃん!すみません皆さんも中へ。やむを得ません、接触護衛ということで」
まり「いらっしゃーい!じゃあ改めて乾杯しましょー!かんぱーい!」
一同「「かんぱーぃ」」
まり「あー、なんだか楽しくなってきたなー。ね、赤座さん?」
あかり「う、うん…」
まり「さあ皆さんどんどん盛り上がっていきましょー!イヤッホー!」
一同「「いやっほー…」」
こうして、この日は初めてあかりに勝利した記念すべき誕生日となったのであった 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 エロ 当然の権利のようにあかりレイプしまくってたときを思い出しては誰もいない部屋でごめんなさいごめんなさいって連呼してそう
あかり「ちなつちゃんは私に酷いことしたよね、さよなら」って言われる夢もしょっちゅう見てそう >>251
14 : 名無しの七森2016/08/25(木) 00:00:11.23
まり「もしもし、結衣お姉ちゃん?今ねえ、ミラクルんのお姉さんをうちに招待したところなんだあ。ふふ、心配しなくても大丈夫だよ、楽しくお茶してるだけだから。でもさあ、人生ってしょっぱいから、え?よろしく言っといてねって、ちょ・・・。チッ」
まり「あーもういいや。あんた達、こいつ好きにしていいよ」
ちなつがこうなってしまった原因をあかりは知らなかった だって…純粋に女の子同士のキスっていうのを知りたかったんだもん… あかりが船見組の風俗からちなつを120万円で買い上げたときからこんな感じだよ 風俗でボロボロにされた女なんて買っても綾乃みたいに絶望するだけだろ
そう思ってあかりにちなつを売ってやったのが結衣最大のミスだった 「ちなつちゃんを助けて欲しいだって?検事になったって聞いたが、私と本格的に戦うつもりなのか?」
「まぁそうだね。昔から結衣ちゃんには恨めしく思うところがあったよ」
「でも一番は、ちなつちゃんをボロボロにしたことかなぁ」
「ふーん…ボロボロの女が欲しいだなんてあかりは変わってるなぁ?」
「いいよ、おいお前ら、吉川を連れてこい」
オイッス!オラ!アルケコラ!
「……………」
「…はぁ、あかり、ほんとにコイツでいいのか?」
「うん」
「……わけがわからないな、金はしっかり現金で持ってきたか?」
「あぁ、はい、120万」
「ひぃ…ふぅ…あー確かにあるな。しかし…」
(もう商品価値0の女を処分する手間が省けたのは楽だな…そんなに大金を出す精神がわからないけど)
「ほら、やるよ?奴隷でも性処理道具でも役には立たないと思うけどな…」
「うん、ありがとう…また、今度ね」
「行こう、ちなつちゃん?今日からあかりのお家で一緒に暮らそうね」
「……アカリ、チャン?」 そんな優しいあかりちゃんに次第に心と股を開いていくチーナ そりゃ開くでしょ
経済力があって優しくて可愛くて
あかりに股を開かない女はいないよ でもあかりちゃんはちなつを抱いたりしないと思うよ
性欲を満たすために金を払ったんじゃないからね
そしてちなつも抱かれようとはしないと思うよ
抱かれたいとは思っても、劣等感と罪悪感とあかりちゃんへの感謝の気持ちがそれを邪魔するよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています