船見まり若頭(19)「早く組を私達に譲ってよ結衣お姉ちゃん?」 船見結衣組長(27)「お前…」 [無断転載禁止]©2ch.net
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まり「堅物の七森派は、とっとと私達八森派に組を譲って、早く自首してよ」
まり「警察や赤座さんとも話はして、幹部とお姉ちゃんが出頭すれば私達としたっぱ君達は見逃して貰えるんだ♪」
船見「まりちゃん…私を脅そうってのかい?」クスクス
まり「…へぇ、まだ大口を叩けるんだ?」フン
船見「それはこっちの台詞だ…古谷楓がどうなってもいいんだね?」スマホ
まり「なっ…!?」
船見(…そして、組全体を捕らえて壊滅させるチャンスをあかりが逃すはずがない…騙されている時点でまだまだガキだな)
船見(あかり…今回は本気ってことか)ニヤ 大事に思うことと愛することは違うからね
救いたいと愛したいは違う
有難うと愛したいは違う
愛を表現することにセックスは必ずしも必要ないしね あかり「ちなつちゃん、カレー作ったから一緒に食べよ?」
ちなつ「!!!」
あかり「ち、ちなつちゃん?」
ちなつ「やだぁ…もぅうんち食べるのやだぁ…(ポロポロ」
あかり「え、ち、違うよ!?ちなつちゃん!?」
〜
結衣「何日もつと思う?」
まり「MAX一週間でしょ」 >>55-57で船見から逃げてきた京子も赤座検事宅に転がりこんであかりに依存する展開はよ ちなつがあかりの声を聞いただけでフラバるようにあかりのキャラソンかけながら拷問する船見 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 京子「あかりちゃぁん…たすけてぇ…ゆいがぁ…ゆいがっ…ひっく」
あかり「き、京子ちゃん!?」 ちなつちゃん、風俗では無理矢理唇を奪われ肌を重ねられ辛かったね
でもちなつちゃんは中学時代にあかりに同じことをしてたんだよ?
それは分かるよね? 『そんなちなつちゃんをなんで助けてあげたと思う?壊れちゃったちなつちゃんを持ち上げて、もう一度絶望に叩き落すためだよ』
『そういうわけだよちなつちゃん、もうちなつちゃんは風俗では働けない、次はウチの組の風俗よりもっと過酷な所に行ってもらうよ』
(ガバッ)
「い、いやあああああああああああああああああ!!」
「ち、ちなつちゃんどうしたの!?落ち着いて!悪い夢見たの!?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…!」 昔「あかりちゃんで練習しなくっちゃ」
今「あかりちゃんが私の全て」 ちなつとあかりの大人レズセックスも見てみたいね
あかりが攻めな感じで あかりの部屋のベッドがギシギシ揺れる音だけでいいから聞きたい あら?あかりの部屋からギシギシうるさいわ…
なにかしら 既に独り暮らしを始めあかり宅とは10km以上離れてるのになぜか分かるあかね ともこ「あんっ!あんっ!あ…。もう、あかねちゃんたらまた他のこと考えてる。浮気なんかしたら許さないんだからね。んっ」ギュー 船見組と赤座検事に関わる者達が急に何者かに狙われ襲撃される事件が多発
犯人は死んだはずの撫子さん率いる謎の組織
っていう展開はよ ちなつが大変な目に遭ってると言うのにともこは何をしてるのか あかねさんはあかり単品だけどともこさんはちなあかのパンツとか並べて飾ってそう ここまでの強さランキング?(仮)
S 船見結衣 赤座あかね
A 赤座あかり 池田千歳(死亡)
B 船見まり 大室花子 池田千鶴(死亡)
C 古谷楓(死亡)
D 吉川ともこ
E 吉川ちなつ 歳納京子 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 腕力的にはあかねが一番強い
組織的には結衣が一番多い
社会的にはあかりが一番味方が多い
この三竦みのおかげでギリギリ七森の均衡が保たれている コネやネットワークもないのに、ゆいあかと対等に張り合うパワー系あかねさん あかねさんの身体能力は一説によると
ケンシロウ並みらしいぞ >>301
三権分立の設定いいな
話が膨らみそうだ あかり「向日葵ちゃん、楓ちゃんのこと、…なんだけど」
向日葵「……いえ、もう大丈夫ですわ。楓が公安のスパイとして潜ると決めたときに、その覚悟は出来ていましたもの」
あかり「…そっか」
向日葵「でも、…吉川さんや他の方々を苦しめた船見組は、やはり…許せませんわ」
あかり「…」
向日葵「…わざわざ心配してのお電話をありがとうございます。もう、大丈夫ですから」
プツッ ツーツー…
向日葵「…う、うぅ…」
向日葵「…楓っ…ごめんなさい…ダメなお姉ちゃんで…!」ポロポロ
向日葵「ほんとに…っ」 あかねに喧嘩を売るのは国家軍事力レベルの戦闘力に喧嘩を売るのと同じ
結衣に喧嘩を売るのは日本中の犯罪組織に喧嘩を売るのと同じ
あかりに喧嘩を売るのは世界の世論を敵にするのと同じ あかりにケンカ売るのはあかり板民を敵に回すのと同じ 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり (お姉ちゃん…かえではちょっと死んだことにしてもらってるんだ…だからしばらく我慢してて…) 死んだことにしてもらってる(生きてるとは言ってない) 結衣「もしもしあかり?今夜なんだけどさ」
あかり『ごめん、今日はまっすぐ家に帰るの、ちなつちゃんが待ってるから』
結衣「…そっか、じゃあまた今度(ガチャ」
…(ドンッ)
まり(ちなつお姉さんをあかりお姉さんに売ってから結衣お姉さんは大分ご無沙汰のようだ
楓が生きてれば確実に使い捨てオナホとして献上させられてただろう) あかりとのセックスでしか満足できない結衣
よくない? 花子「あかりお姉さん拐ってきたし!あかりお姉さん私には優しいから意外と楽だったし」
まり「バカ!どこに人の目があるか分からないから止めろってあれほど」
結衣「…いや、いいよ。今回は。最近相手してくれなかったんだ、あかり。あかりが悪いんだよ。今晩は久々に楽しませてもらおうかな」 まり「大室花子」
花子「なんだし?…船見まり」
まり「話は聞いている。お前は、楓、の…いや」
まり「…何故そこまで結衣に尽くす?」
花子「お前に教える義務などないし」
まり「…気味の悪い女だ」
花子「そっちこそ…若頭だかなんだか知らないけれど、組長に迷惑をかけるようなら命はないし」
まり「…ふん」 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか なもり 同人 はぁ…はぁ…
やっぱりあかりは最高の女だよ…
他の女を抱いても…ずっと物足りなかった…
あかり…もう一度やり直そうよ… ...満足した...?
じゃあ、あかり帰るね...ちなつちゃんが待ってるから 京子はじめ幾多の女を薬物依存症にして風俗に沈めてきた船見があかり依存症になってしまう皮肉 「ふぅ…昨日は、急に結衣ちゃんからの電話があって疲れたなぁ」
「赤座先輩、この案件…これで良いのか聞きたいんですけど!」
「ん?…ああ、バッチリだよぉ!流石だね」
「そ、そんなこと…ただ、もし…花子と次に会えたら誇れるようになってたいってだけなんですけど…」
「……」
「…みさきちゃん、私、その気持ちはとても大事だと思うよ」 「組長、杉浦弁護士が戻られました」
「……」
「ははっ、意気揚々と窖から飛び出してったドブネズミが…結局一人じゃ餌を捕まえられずに帰って来たか」
「滑稽だね」
「…なんとでも言ってくれて構わないわ船見さん、ただ…私はあなたの所有物ではないわね」
「…へぇ」
「強いて言うなら、お互いにお互いを利用する…同じ穴の狢、かしら?」
「…言ってくれるね。前よりも…」 あかりの肌に触れたらアヘ顔さらして腰カックカクになるくせによく言うよ 太陽の光がカーテンの隙間から薄く差し込むホテルの一室で熟睡するあかりとタバコをふかす結衣 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか なもり 同人 「ええっと、後はトイレットペーパーと洗剤かな。あっちのドラッグストアが安かったわよね」
「あのう、すいません」
「はい?」
「チーナさんですよね」
(ギクッ)
「あーやっぱりチーナちゃんだ」
「覚えてるでしょ?俺、ずっと常連だった…」
「ぁ…」
「こんな所で会えるなんて嬉しいなあ。ねえ、もうお店には出ないの?」
「ぁ…ぁ…」
「チーナちゃんの超絶テクすごかったもんねえ。あ、もしかして他の店に移ったとか?今どこにいんの?名刺頂戴よ、指名するからさあ」
「私、その…失礼します」
「ちょ、待ってよ。冷たいなあ」
「やっ、放して」
「なんだよ気取ってんじゃねえよ、淫売のくせに。俺のチンポあんなに嬉しそうにしゃぶってただろ」
「御免なさい…御免なさい…」
「そんなこと言わずにまたお願いしますよ。お店出てないんならプライベートでいいからさ。ほら俺もうこんなんなっちゃったよ。あーもう我慢できねえや、そこのトイレでちょっとだけ、ね?」 度重なるストレスで髪パサパサ肌ガサガサ風俗でも商品価値ゼロってまで言われてたのに
あかりとの生活で男に声をかけられるまでに回復したんだね 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか なもり 同人 >>331
「さぁ早く…ってなんだよテメェ!手ぇ放せよ!」
「やれやれ、最近の七森は治安が悪いなぁ」
「ぁ…」
「お前には関係なっ……ぐふっ!」
「…組長が手を汚す必要はないし」
「おっ、覚えてろっ!げほっげほ…」
「ゆ、ゆい先輩」
「やぁちなつちゃん、久しぶりだね」
「ごめんなさい…ごめんなさい…だからもうっ…」
「はぁ…組長」
「うん、…じゃあねちなつちゃん」
「…ぇ、は、花子ちゃん!?櫻子ちゃんは…」
「…早く行くし」
「組長…なんでわざわざ助けたし?」
「はは、見逃しても良かったんだけど」
「…彼女は、あかりをこちらに引き込む為の鍵になるかもしれないからね」 花子「…(ピコーン)」
〜
したっぱ「…はぁ、この吉川って女犯せばいいんですね?」
花子「騒いだり暴れそうになったら違法風俗で働いてた過去バらすぞって脅せばいいし」
したっぱ「この『汚れた体じゃ結婚できないね、今の恋人が可哀想』ってセリフは…」
花子「この女が恋人と別れたくなる台詞なら何でもいいし、そこは流れで頼むし」
したっぱ「…一応もう一度確認しますけど、ホントに組長の許可はとってるんですよね?」
花子「当たり前だし!大体お前がこの女犯して花子になんの得があるし(嘘だけどし)」
したっぱ「そ、そうですけど…」
花子(モフモフとあかりお姉さんが別れれば結衣組長にチャンスが来るし!やっぱ花子は天才だし) 「もしもし結衣ちゃん?
今おたくのチンピラにワッパかけたところなんだけど
組長の指示だってほざいてるけど
ちなつちゃんにはもうチョッカイ出さないって約束したよね
ちなつちゃんにもちゃんと護衛付けてあるんだから
こういうつまらないことは二度としないでね」
ピッ、ツー
「お、おいあかり…」 「もしもし、まりか?お前、何下らないことしてくれてんだよ。ハア?吉川ちなつだよ、とぼけるなよ。お前以外に誰がいるっていうんだ。あんなことで私とあかりのを引き裂けるとでも思ってんのか。ふざけんなよ馬鹿が」
ガチャッ
「もしもし組…。なんだってんだよ、生理前かっ」 結衣ちゃん見損なったよ
もう友達として会うのもイヤ
二度と連絡してこないでね 「おい綾乃、悪い知らせと良い知らせがある」
「…はぁ、悪い知らせから言ってくれるかしら」
「昨日うちの馬鹿が強姦未遂と障害罪で捕まっただろ?…その弁護がお前に決まった」
「裁判での相手は高崎みさきっていう新人だ。残念なことに、サポートにあかりがつく」
「そう…良い知らせは?」
「…借金を返さないまま、うちの風俗から逃げ出して行方を眩ましてた京子が、見つかった」
「…え!!ほ、ほんとうなの船見さん…!」
「あぁ、そこそこ売れてる新人漫画家だってさ?」
「それで…明日にでもカチコミをかけようと思っている」
「……っ」
「綾乃も来るか?」
「……ええ、そう、…させてもらうわ…」 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 全てが終わった後・・・生き残ったのは綾乃とあかりだけだった。
死に際の千歳に綾乃の事を託されていたあかりは廃人同様の生活をしていた綾乃を無理やり連れ出し沖縄に売られた京子を探す旅に出る。 綾乃はカイジの利根川みたいにずっと一線級でやってたのに最後の最後で大ポカやらかして結衣から凄惨な制裁受けそう ガシャンッッッ
「ん?朝早くに…誰だし?」
「まさか事務所に別の組の泥棒か入ったのかし」タタッ
「…はぁっ、はぁ…げほっ………ふぅ」
「あれ、組長」
「…あぁ、花子か。おはよう、早いね」
「組長こそお早い…ってそれ、どうかしましたのかし?」
「はは、すまない。少しカッとなってしまって…っ」
「組長、手を切ったのかし?割れたグラスは花子が片付けるから、組長は手当てをして休んでてくださいし」カチャカチャ
「…ふふ、本当に忠犬だなお前は」
「そうですかし」
「なぁ花子、…姉に会いたいか?」 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 京あか 同人 なもり 一流大学を卒業、一流企業に就職し順調に出世街道を歩んでいた撫子
しかし嫉妬した同期に妹がヤクザと風俗嬢であることを会社中にばらされてしまう
いたたまれなくなり会社を辞める撫子、しかし妹に心配をかけないために妹への仕送りは止められない
蓄えもあっという間に底をつき、無職でまともな所からは借りれない撫子は船見金融の扉を叩く エリートと風俗嬢とヤクザの三姉妹か…
売れるんじゃないですかこれ 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど 同人 なもり 櫻子はバカだから借金するけどちゃんと返しそう
撫子は1回借金生活になったらズルズル利子だけ払う生活になって抜け出せなさそう 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど 同人 なもり 歳納京子 ゆるゆり 京綾 結京 ねんどろいど 同人 なもり つまり撫子さんは借金で風俗に沈められどん底の生活に陥ることになり、
櫻子と花子を心配させないために周りには死んだことにしてもらっていたのか
しかしそれにショックを受けた櫻子は同じく風俗堕ち、花子に至ってはヤクザになったと
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