私のおじいさんがくれた初めてのコミックスそれはゆるゆりで私は4歳でした。
その絵は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいコミックスをもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん。孫にあげるのはもちろんゆるゆり。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。