この悪意に満ち溢れた息苦しい現代日本社会で生活させてみたいゆるゆりキャラ [無断転載禁止]©2ch.net
米製薬大手ファイザーは4日、今年の新型コロナウイルスワクチンの売上高が260億ドル(約2兆8千億円)になる見込みだと発表した。年内に供給する予定の16億回分の売上高にあたる。2月時点の予想(150億ドル)から大幅に増えており、今後契約数が増えればさらに金額が増えるという。ワクチンの売上高が上積みされ、会社全体の売上高は705億〜725億ドルと、前年の419億ドルから大幅に増える見込みだ。
4日発表した1〜3月期決算で明らかにした。1〜3月期のコロナワクチンの売上高は34・6億ドル(約3800億円)。会社全体の売上高は、前年同期比45%増の145・8億ドル、純利益も同45%増の48・7億ドルで、ともにワクチンの販売が大きく貢献した。
ワクチンは、ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックが共同で開発した。日本政府が契約しているモデルナも2月、今年のコロナワクチンの売上高が184億ドル(約2兆円)になる見込みだと明らかにしている。(ニューヨーク=真海喬生)
すげぇ儲かってるし(KONAMI) 広告業界とか製薬会社の足元に及ばない処か比較対象にすることそのものがナンセンスだし 七森で人が次々に倒れる事象が起きている
其処で西垣奈々先生は七森住人の為に予防注射を造り投与した
予防注射をした七森住人の中には支離滅裂な言動をし発狂死したもの通り魔殺人をやらかしたもの
元気に動いていた人が唐突に静止し白眼を向いて娩失禁しながら絶命したもの
それでも構わす皆を助けたいと主張し 怖い病気にならないためだよと優しくさとし予防注射を七森住人に打ち続ける西垣先生 しかし七森で起きた疫病流行は
西垣先生の自作自演だった
西垣先生だけが罹患しない魔法のような人工的に免疫異常を引き起こし死に至らしめる病原体を製造散布し 七森で人間が病気で死んだと恐怖を煽り命綱という大義名分で神格化させた予防注射を打たせ金を稼ぐというものだった
あくまで予防注射は感染を防いだり重篤化しないという保証は一切ない
むしろ射ったことで病原体に耐えきれず死に絶えた者が現れるなり一時的に収まったようにみえて七森住人が安心しいつも通りの暮らしに戻ろうとする度にその病原体は殺傷力をあげる変異種が誕生することになり再度七森に襲い掛かった
その度に西垣先生は予防注射を七森住人に奨め同じような事を延々と繰り返している
七森住人の人口は数千万人だが
七森から住人に一ヶ月にお金が貰える制度があった
しかしその制度は年齢関係なく均等に与えられると言うのと人口が多ければ多いほど一人辺りに与えられるお金が減ると言う致命的な欠陥がある制度であった
回りの七森住人から良い歳をして男の子一人も落とせないイキオクレと嘲られた西垣先生は七森住人への報復と同時に老後の貯蓄として
その制度を利用し七森から受ける
補償金の分け前を増やすと同時に
製薬ビジネスでたんまりと稼ぐというものだった
昨日は櫻子が西垣先生の造った病原体で死んだ
次の日にまりちゃんが西垣先生の造った予防注射で死んだ
あれから数十年が経った
杉浦綾乃と池田姉妹が死んだ
人が死ぬ度に七森住人の正気度は下がる一方で
結果的に人口の七割が死に絶えた
それでも西垣先生は製薬ビジネスを慈善行為として今も続けている
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