再分析してみたんだが、
もともとは軽微な集スト攻撃を受けての許しのパイロットをやる事は神の計画だった可能性がある
集スト連合と自衛隊が、俺と絵美子さんが小学生時代にあやかの怨霊からの攻撃を受けて失敗したのでやり過ぎの集スト攻撃を俺に行った
俺は軽微ではなく過激な集スト攻撃を受けたので事態が緊迫している
本来の神のシナリオでは、もし軽微な集スト攻撃を受けただけなのに俺が復讐殺人をしたら精神病院送りという事だったのだろうが、
神の命令を無視した過激な集スト被害を俺は受けた上に復讐殺人なんてしていないのに精神病院に2度入れられた
勇者と魔王という物語は「本来神が定めていた軽微な集スト被害で成り立った話」
なので神はドラクエとかはあまり嫌ってはいないが、もう勇者の話は通用しなくなった