あかり「あかりのおちんちんパパのよりおっきいよぉ」
京子「なーごらく部のみんなでチンコ比べしよーぜー!」
結衣「私帰って良い?」
京子「ちっちゃくて見られるのが恥ずかしいの?」
結衣「...わかったよ見せるよ」 あかり「あかりもみんなに見せたいよぉ」
ちなつ「結衣先輩のちんちん...はぁはぁ...」
京子「それじゃあいっせーのーせで見せるぞ」 全員「いっせーのーせ!」
ボロンッ
ちなつ「えっ!?」
結衣「これは...」 京子「ちょっ!あかりのチンコでかすぎだろ!」
あかり「えへへ...あかりのオチンチンパパのよりおっきいんだ」
京子「結衣もけっこうでかいな」
結衣「まああかりには負けるけどな」 ちなつ「あかりちゃんはデカすぎてキモいから結衣先輩ぐらいが丁度いいです!」
あかり「ちなつちゃん酷い...」
京子「じゃあ定規で測るぞ」 京子「私は平常時7cm、勃起時12cm」
ちなつ「私は平常時6cm、勃起時11cm」
結衣「私は平常時10cm、勃起時16cm」
あかり「あかりは平常時14cm、勃起時22cm」 あかり「えへへ...あかりの優勝だぁ!」
京子「あっそう言えばこの前オナホ買ったんだけどさ、ガバガバ過ぎて気持ちよく無いんだよね」
オナホを取り出す
京子「あかりのでちょっと試して良いか?」 あかり「うん、あかり一度も使ったこと無いから楽しみだよぉ」
京子「それじゃあ挿れるぞ」
京子はあかりの一物にローションを塗り亀頭の部分まで挿入した
あかり「あっ!ちょっ!」 一物が奥まで入った、その瞬間
あかり「んほぉぉぉぉぉ!!!!!」
ドッピュピュピュピュ!!!!!
京子「うおっ!?」 あかりは射精して大量の精液がオナホ から溢れ出てきた
あかり「はぁ...はぁ...」
結衣「挿入しただけでイっちゃったよ...」
ちなつ「それにしても精液出すぎ...」 京子「床が精液まみれだ...1リットルぐらいは出しやがったな」
あかり「こんなに出たの初めてかも...」
彩乃「としのーきょーこー!」
彩乃「って何この強烈な匂いは!」 京子「あかりが急にオナニー始めやがってこの有様だよ」
彩乃「ちょっこれ全部赤座さんが出したの...?」
京子「そう言えば彩乃のチンコってみたこと無いんだよなぁ、見せてくれよ一生のお願い」 彩乃「えっ!?そんなに見たいんだったら見せて上げなくも無いわよ?」
ズルッ
京子「えっ!?」
彩乃「どうしたの?」 京子「彩乃チンコ付いてないじゃん!」
彩乃「えっだってここに突起があるじゃない」
京子「彩乃...それはクリトリスと言ってだな、女性器なんだよ!」
彩乃「...そうだったの」 結衣「でも今時珍しいな、男性器が付いてない女性なんて」
彩乃「どおりで未だに精通しないわけだ...」
結衣「このまま人類が進化して行けばクリトリスが付いてる人も見られなくなるんだろうな」
京子「諸行無常」
おわり 赤座あかりちゃんのチンコバッキバキでワロタwww あんなかわいい顔して立派なものつけてるとかぐう興奮するあ 赤座あかりちゃんのチンコバッキバキでワロタwww あんなかわいい顔して立派なものつけてるとかぐう興奮する