クチュクチュクチュクチュ…ブルルッ…プシャアアァァ……
あかり「う、ううぅ…」
撫子「ふふ、またイっちゃったね?でもあかりちゃんばっかり気持ちよくなるのはズルいよね。次の駅で降りて近くのラブホで一日中セックスし…」
警察「すみません、警察の者ですが…今痴漢してましたよね?」
撫子「え?あ…!(しまった、興奮しすぎてこの路線、七森線から直通で別の路線に入ってるの忘れてた…!七森外れてこれだと普通に犯罪に…)」
警察「身分証いいですか?うん、七森の大室さんね。妹さんがいるの?被害者の子と同じ年齢じゃないですか、まったく何を…」
あかり「(お、お姉さんが逮捕なんてされたら櫻子ちゃんが可哀想だよぉ…!)あ、あの!」
警察「なんですか?」
あかり「あ、あの、これ、合意の上でやってたので…その、逮捕とか、やめてください!」
警察「そうなんですか?ま、まぁそれならいいですけど…公然猥褻とか他の罪で捕まらないように気を付けて下さいね(スタスタ」
あかり「こ、これに懲りたらこういうこと、やめて下さ…」
撫子「じゃあ合意の上だって確認も取れたことだしラブホ言って一日中セックスしよっか?行かないと警察の人にウソついたことになるからあかりちゃんも罪人になっちゃうよ」
あかり「えぇ〜〜!!?」