>>383
向日葵「今日も暑いですわねぇ.....」(うちわで扇ぐ向日葵)

向日葵の袖の奥をじっと見つめるあかり
向日葵「赤座さん、どうかしましたの?」あかり「ううん、なんでもないよ」

あかり「ちなつちゃんさっき向日葵ちゃんの腋見ちゃったら腋毛生えてたよぉ...」
ちなつ「うそっ向日葵ちゃんって男だったの!?(あかりちゃんw)」
櫻子「えっ?女の人も普通に生えるんじゃなかった?....ねーちゃんも生えてたよーな」
ふたりともそんなに気になるならさ、いまから先生で確かめてみようよ」
ちなつ「(あぁ今日は二人のペースにのせられそうw)」

理科実験室
あかり「先生....実は」櫻子「ちょっと先生たちの腋毛見せてくれませんか?」
ちなつ「わたしたち本当に女性に腋毛が生えるかどうかを確認したいんです」

西垣「やけに神妙な顔をして訪ねてくると思ったら、そんなことが気になるのかw」
東「別に改まらなくても好きなだけ見せてあげるのに」

西垣「ほら私の未処理の腋毛」白衣を脱いでエロいバンザイをする西垣先生
東「ほらほら見せてあげるわよ」二人の大人の濃く生え揃った腋毛があらわになる
櫻子「でしょ?みんなボーボーじゃん、やっぱり女の人って腋毛生えるんだよ」
あかり「なんだか安心したよぉ....向日葵ちゃん疑ってごめんね」
ちなつ「先生わざわざありがとうございましたー じゃ帰ろっか」

西垣「それで終わりか?」ちなつ「へっ?」
西垣「私達に貴重な時間を使わせておいてただで帰れるのかって聞いてるんだ」
東「じつは私たちも年頃の女の子の身体に興味があるのよ、
今から3人ともパンツおろして女の子の大事なところ見せてくれない?」
櫻子「はぁーー_!?」
ちなつ「ガチャガチャ うそでしょ!ドア開かない!!」あかり「逃げられないのぉ!?」
西垣「そりゃ外側から好きに鍵かけられる部屋だからね、大丈夫すぐ終わるから」

先生たちにパンツを下ろされ陰部を隅々まで観察されてしまう3人

西垣「大室、ワレメ舐めていいか?」顔を真赤にし手で顔を覆う櫻子
西垣「ハハハッ、ウブだなぁ....」ペロペロペロ クチュクチュ....
東「ほんと、3人ともまだつるつるでかわいいわ。じゃあ舐めるわよ吉川さん」
ちなつ「先生やめてぇ...やだあ...!」ペロペロペロ クチュクチュクチュ