>>263
おっさん「志保子っ...ハァハァもう射精るよっ」 
快楽が押し寄せてきた次の瞬間、おっさんの体がすごい力で東から引き離される
「おっさん、早すぎるでしょー私たちともやってみようよ?」
淫乱東の膣から溢れるぬらぬらした愛液を、南野のヴァギナに塗りたくり
肉棒をあてがうとぬるっと簡単に入っていく
南野の甲高い絶叫を聞きながら、激しくなっていく腰の動き
正面に目をやると大きな尻を振りながら誘っている西垣、今度は西垣か
南野から離れ、西垣の大きな胸を揉みしだきながらバックで結合、
オスとメスの肉と肉がぶつかり合う音が響く
薄暗く蒸し暑い部屋
唾を垂らし、汗がほとばしりお互いの体液と体液が混じり合う