>>286
今日は猛暑日。生徒会室の温度計は38度に達している
向日葵はすでに大汗をかき背中がぐっしょりと濡れ、ブラの色が透けて見えている

向日葵「今日も暑いですわ.....なんでこの部屋はクーラーないんですの,,,,」
向日葵がうちわで扇ぐと、腋の独特の臭いにおいが綾乃や千歳に漂ってくる
千歳「.....(く、臭い...古谷さん、うちわで扇ぐのホントやめてほしいわ」
綾乃「....(もう我慢できないわ、少しほのめかしてもいいかしら)」

櫻子「くっさっ!!おい、向日葵っ!腋の臭いこっちまで来てるから!」
綾乃・千歳「おっ...大室さん!?]

櫻子「.......でもこのたまねぎみたいな臭いが癖になるんだよねー」
向日葵の腕を持ち上げ汗染みに顔を突っ込んでにおいをかぐ櫻子

櫻子「ああー向日葵の腋の臭いたまんない」
そして制服の袖を肩までまくり上げ
濃く腋毛の生えた腋を舌でチロチロと丁寧に舐めていく
向日葵「あぁん,,,櫻子こそばゆいですわ....もっと激しく舐めて...]

あまりの急展開に呆然とする綾乃と千歳