まりが見ている前で楓におっぱいを吸わせる向日葵
ちゅぱちゅぱちゅぱ
楓は嬉しそうに向日葵の乳首を吸っている
向日葵も満面の笑顔だ

まり「・・・・・・」
顔を赤くして二人を見つめるまり
そんな彼女を見て向日葵は優しく問いかける
向日葵「まりちゃんもおっぱい吸いたいの?」
まり「え・・・?・・・・・・」
顔を真っ赤にして恥ずかしがるまり
向日葵「恥ずかしがらなくていいんですのよ。ほら、好きなだけ吸ってね」
まり「・・・うん!あ、ありがとう」

向日葵の乳房をじっと見つめるまり
結衣よりも大きい乳房を目の当たりにして興味津々だった
まり「触って・・・良い?」
向日葵「良いですよ」
まりが向日葵の乳房を触る
柔らかい感触にまりは気持ちがよくなっていく
向日葵「ハァハァ、まりちゃん・・・。今度はおっぱいを吸ってぇ・・・」
まりが乳首にかぶりついた
そして音を立てて吸い始める
初めて母親以外の相手の乳首をしゃぶったまり
赤ん坊の様に夢中で吸い続ける

二人の女の子に乳首を吸われ、向日葵は快感だった
吸われる度に口からは嬌声が漏れる
向日葵「ハァハァ・・・あぁん♡楓、まりちゃん、もっと吸ってぇ〜♡」
蕩けた表情で向日葵が喘ぐ
もはや快楽に溺れた雌と化していた

その時だった

結衣「な、何してるの、古谷さん・・・」
向日葵「あ・・・」