歪んだ性欲をぶつけたいゆるゆりキャラ ★14
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1 名無しの七森 2016/11/29(火) 20:32:39.50 りせちゃんにキモオタ共が出したジョッキ一杯分のザーメン無理矢理飲ませたい その後イラマで精子ゲロ吐かせたい 吐いた分を浣腸して肛門に栓ねじ込んで我慢させた後、噴き出た下痢便つきザーメンを少しずつゆっくり咀嚼させて完飲させたい ※前スレ 歪んだ性欲をぶつけたいゆるゆりキャラ ★13 https://agree.5ch.net/test/read.cgi/akari/1597036367/ 2012年のカレンダーの結衣のブルマ姿も 腰回りがやたらリアルでエロかったんだよな、 ボーイッシュなのに体は女性ホルモンに逆らえない結衣の苦悩がエロい >>309 一種の防御作用ってことか。 なんとなくわかったようなわからなかったような。 ありがとう。でも自分としては願い下げですね。 好きなコンテンツに対してまでそんな惨たらしい不愉快なものでしかない、 ただひたすら胸糞悪い、不快感しかない要素を持ち込むのは嫌ですから。 >>318 上のチンカスマンと同じ人物か? 文章の書き方が特徴的なんだが 騙りでしょ チンカス画像上げてないのは全部偽物だと思ったほうがいい 歪性的にはチンカス生成できる包茎が勝ち組なの歪んでる ひま子のデカパイは普通すぎて性欲民には刺さらないのか…? アニメイト店員のあかりだよぉ にぶっかけた猛者ぜひうpしてほしい 殺害系は胸糞なだけで全然興奮しないという人がいたけど、その人が綾乃の惨殺画像を見たらどんな反応するのやら あかりちゃんがアニメイトの店員だったらワザと分からないふりしてエッチなコーナーの商品探してもらうなあ 顔を真っ赤にしながら商品を探すあかりちゃん可愛いなあ、他のお客さんたちもみんな血走った目であかりちゃんを見てるよ 僕が欲しいのはあの棚の上にある商品ね、あかりちゃん脚立に上って取ってくれないかな?僕は下で支えてるから あ、この商品が欲しかったんだよありがとうあかりちゃん、気を付けて戻ってね みんなさっき脚立の下からあかりちゃんのパンツみてムラムラしてる上に棚と棚の間が狭いからすれ違いざまに身体を触られちゃったりするかもしれないね ごらく部と生徒会の前ではキャラを演じているけど ほんとうのちなつちゃんは腹黒でもなんでもないんだよね、 普通の優しい女の子 ピンとした背筋できれいな字を書いてるちなつの指を一本一本しゃぶっていく ちなつの指は汗でしょっぱい味がした 京子「お、みらくるんグッズを大手が出すことになるのか! アニメイト七森店に売りに出されるか検索、っと… なんだこれ、あかりのシフト表?完全にアイドル店員扱いされてんなーあかりにわざわざ会いに来る人がいるってこと? ま、それはいいとして…この『監視カメラの死角一覧』ってページは前はなかったような…」 100円で何度も使える柄付きオナティッシュだからお得 普通の女の膣壁に擦り付けるよりあかりちゃんが印刷された紙に擦り付けたほうが気持ちいいからな 俺はぶっかけたら捨てる派だな、完全にオナティッシュの代わり >>338 偏執的な愛を感じてとても好き 全コマ抜ける域に達してるな 捨てるとかもったいないなぁ 再利用するから俺にくれ SDGsとかあるし、捨てるより売る方がいろいろエシカル 俺も資金がたっぷりあったら去年のクラファンで50万コースに投資できたんだけどなぁ そしたら色紙にぶっかけできたのに 多目的トイレでセックスさせられてるのなんてあかりちゃんくらいだと思ってたけど プレイとしては結構一般的なのかな 性欲スレや排泄スレとかに長文が投稿されるようになったけど、発端は何なんだろうな 休日にあかりの家へ遊びに来たごらく部メンバー 今日、あかりの両親は旅行に行っており、姉は大学の友人宅に泊まりに行っている そのため、家にはあかり一人だった ちなつ「それで櫻子ちゃんと向日葵ちゃんが・・・」 結衣「近所に新しい喫茶店ができたんだけどさ・・・」 京子「今度綾乃と千歳も誘ってさ・・・」 あかり「・・・・・・」 トークで盛り上がる京子達を見つめるあかり 京子「ん?どうしたんだよ、あかり?会話に入って来ないとますます影が薄くなるぞー」 あかり「ええー!?そんなのやだよぉ!」 結衣「おいコラ京子!あんまりあかりをからかわない!」 ちなつ「そうですよー!」 あかりをいじる京子と、そんな京子を叱る結衣とちなつ 部室にいる時と変わらない光景だった あっという間に時は過ぎ、京子達の帰る時間が来た 京子「そんじゃあ、あかり。また学校でね」 あかり「うん!みんなとお喋りできて楽しかったよぉ!」 京子達を見送った後、あかりは家の中へ戻って行った 家に帰る京子達だったが、京子がある事に気付く 京子「あっ、いけねー!あかりの部屋にスマホ忘れた!」 結衣「まったく京子はだらしないなぁ」 ちなつ「ホントです」 京子「ごめん!先に帰っといて!」 京子は大急ぎであかりの家に戻った インターホンを鳴らす京子 だが、あかりは出て来なかった 京子「あれ?あかりどうしたんだろ?」 玄関のドアには鍵はかかっていない 京子「(鍵がかかっていないって事は家にいるんだよな?)・・・まあいいや、スマホ取って早く帰らないと。お邪魔しまーす」 あかりの家の中に入る京子 家の中は静まりかえっていた 京子「あかりトイレなのかな?それよりもスマホスマホ」 あかりの部屋へ向かう京子 「・・・・・・」 強い意志を持ったあかりちゃん「やめてください。防犯ブザー鳴らしますよ」 あかりちゃんの防犯ブザーを奪い取って目の前で踏み潰して破壊したい 七森町での防犯ブザーは集団レイプチャンスお知らせブザーだから あかりちゃんもエッチなことされるとまんこが濡れてくると思うとなんか変な感じ >>349 の続き あかりの部屋でスマホ探す京子 京子「スマホは何処だろ?おっ、あったあった!無事に見つかった事だし、帰るとするか」 スマホが見つかり家に帰ろうとする京子だったが、勉強机に一冊のノートが置いてあるのを見つける 京子「(結衣達といた時はなかったのに・・・。何か気になるなぁ〜。あかりはいないから、ちょっと見てみようかな?ごらく部は隠し事しない方針だからね)」 好奇心に負けてあかりのノートを見てしまう京子 ページを開くと、その日の出来事が色々書かれている 京子「(日記かな?)」 そう思いながらページをめくっていく京子だったが、読んでいてある違和感を覚える 日記の内容があかりと自分の事ばかりだったからだ その内容も初めのうちは京子と遊んだり買い物に行った等まだまともな物だったが、だんだん京子の事ばかりになっていった 京子「京子ちゃんのリコーダーをこっそり舐めた、京子ちゃんの靴の匂いを嗅いだ・・・。あかり・・・、私の事書いてくれるのは嬉しいけど、これはやり過ぎだろ・・・」 京子が困惑しながらページをめくっていくと、ごらく部で温泉へ行った時に撮った写真が貼られたページを見つける 京子「え・・・、何これ・・・?」 だが、そこに貼られた写真は結衣とちなつが写っている部分だけが破かれていた 京子「一体どうなってんだよ・・・?・・・・・・!!」 また次のページをめくった時、京子は背筋がゾクッとした そのページは“京子ちゃん大好き”で埋め尽くされていたからだった 京子「・・・あ、あかりの奴、何考えてんだよ・・・!・・・・・・!?うわぁぁぁっ!!」 震えながらさらに次のページをめくった瞬間、京子は思わず悲鳴をあげてしまった そこには大量の血がついた自分の写真が貼られていたからだった 京子「ハァハァ・・・、あ・・・あかりの奴、ふざけんなよ・・・!じょ、冗談にも・・・ほ、程があるだろ・・・!」 「ううん、冗談じゃないよ本気だよぉ」 京子「!?」 京子が震えながら後ろを振り向くと、部屋の入り口にあかりが立っていた あかり「どうしたのかなぁ、京子ちゃん?」 このシリーズまだ続いてたのか こわすぎて逆にへんな笑い出てきちゃったよ 恐怖と笑いは紙一重 >>358 の続き 怯える京子とは対照的にあかりは笑顔だった あかり「京子ちゃん、どうしてあかりの部屋にいるのかなぁ?」 京子「ス・・・ス・・・スマホを・・・忘れたから、と・・・取りにももも戻ったんだよ・・・」 恐怖のあまり、京子は上手くしゃべる事ができない あかり「ふぅ〜ん、じゃあ何であかりのノートを持ってるのぉ?」 京子「!!いや・・・その・・・これは・・・。わ、わ、わ、私何も見てないからっ!スマホあったから、もう帰るね!」 持っていたノートを勉強机の上に置いて帰ろうとする京子 だが、あかりはドアの鍵をかけた 京子「!?」 あかり「どうして逃げようとするのかなぁ?せっかくなんだから、もっとお話ししようよ」 笑顔のまま京子にゆっくり近づくあかり あかり「ノート見ちゃったんだぁ。あかりの秘密知っちゃったんだね」 京子「・・・・・・(あかり怖いよぉ!笑顔なのが余計怖い!)」 あかり「ねえ、そうなんでしょ?」 京子「ご、ご、ごめん・・・、だっだっ誰にも言わないから・・・許して・・・」 あかり「あ〜あ、とうとう大好きな京子ちゃんに見られちゃったのかぁ。あかり恥ずかしいよぉ」 京子「ね・・・ねえ、あかり・・・。あの血だらけの私の写真は何なの・・・?」 あかり「ああ、アレ?えへへ、凄いでしょ。あかりのお股の血なんだよぉ」 京子「!?」 あまりの衝撃に京子は言葉を失う あかり「大好きな京子ちゃんの写真にあかりのお股の血を塗りつけていったんだよ。これね、好きな人に好きな事できるおまじないなの。ほら、こうして京子ちゃんと二人きりになれたから、これから好きな事いっぱいできる♪」 京子「うっ!」 あかりの話を聞いて気分が悪くなる京子 あかり「あかりね、京子ちゃんが好きなの。誰にも渡したくないの。独り占めしたいの」 あかりはもう京子の目の前にいる 京子「ちょっとあかり、近いって・・・」 あかり「初めて会った時から京子ちゃんの事が好きだったの。京子ちゃんと遊んだりお話ししたりするのが楽しかった。それなのに、結衣ちゃんとちなつちゃんったら、あかりの京子ちゃんを横取りするんだもん・・・。あんなに楽しくおしゃべりして・・・!」 京子「あかり・・・」 あかり「写真見たでしょ?結衣ちゃんもちなつちゃんも邪魔なの、凄く!今日だってあかりの部屋に来て鬱陶しかったよぉ!早くいなくなっちゃえば良いのに!!」 京子はショックを受けた あの優しくて良い子だと思っていたあかりが、これ程までに結衣とちなつを憎んでいたとは あかり「でも、ようやく二人きりになれた。えへへ、大好きな京子ちゃん。あかりの京子ちゃん。かわいい京子ちゃん。京子ちゃん。京子ちゃん・・・。そして、今日からあかりだけのモノ・・・」 京子の唇にあかりの唇が近づいていく 京子「!!い、いやっ!あかりおかしいって!やめて!やめて!やめ・・・」 あかり「!!」 パシィーン! 暴れる京子の頬に平手打ちをするあかり そして、今まで見せた事のない冷たい表情で京子を睨みつける あかり「大人しくしてほしいなぁ。あかりの中の京子ちゃんは我が儘言わない素直な子なんだから。ちゃんと言うこと聞こうよ。・・・ね?」 京子はガタガタ震えながら静かに頷くしかなかった + + ∧_∧ + (0゚・∀・) (0゚∪ ∪ + と__)__) + それなんだよな あかりは天使みたいな風潮だけど、姉がああだからな 姉と妹は違うけど血の因果からは逃れられぬ おまえらがゆるゆりキャラで気持ち良くなって出したザーメン舐めながらチンポに塗ってシゴキてぇなぁ あー出したてのプリプリのくっさいザーメン欲しい いろんなズリネタがある現代において、いまだにゆるゆりで抜いてるって凄いよな俺ら 一途すぎだろ ゆるゆりぶっかけは広まってほしい フィギュアぶっかけ程度には市民権得てほしい 百合姫とかなんぼぶっかけてもページくっつかないから便利だよね 百合姫の紙質は精液の薄さを判定するのに役立つからな 僕の百合姫は数ページにもわたって染みてもくっ付かないザーメンミルフィーユが綺麗に形成されてるよ >>361 の続き 二人の唇が重なりあう あかり「(今、大好きな京子ちゃんとキスしてるんだぁ・・・♡あかり幸せ・・・♡)」 その歓喜を原動力にあかりは舌を京子の口内に侵入させる 京子「(いやぁっ!あ・・・あかり・・・やめて・・・!)」 あかりの唾液が京子の口内に流れ込んでいく そして、あかりの舌が京子の舌にいやらしく絡みつく 京子「・・・ん・・・っ!く・・・ぅ・・・(もういやだ、こんなの・・・!)」 あまりの嫌悪感に京子は泣きそうになるが、あかりに身を委ねるしかなかった ようやくあかりが口を離した 二人の舌から唾液が糸を引いている あかり「ぷはぁ〜。京子ちゃんの味、甘酸っぱくて美味しい〜。ファーストキスじゃないのが残念だけど、ようやく京子ちゃんとキスができたぁ♪」 京子「ハァハァ・・・」 あかり「・・・ねえ、京子ちゃん知ってる?あかりがオナニーを覚えてから何度も何度も京子ちゃんを穢しちゃったこと。こんなことしちゃダメだって思っても手が止まらないの。ムードメーカーだけど、本当は傷つきやすく繊細な京子ちゃん。そんな京子ちゃんがあかり大好きなの。えへへ、大好きな京子ちゃんを好きにできるなんて、あかり幸せだよぉ・・・♡それじゃあ、次は・・・」 そう言うとあかりは服を脱ぎ始めるのだった やっぱ時代は百合姫ぶっかけだよな サイズ感がすばらしい あかりが誰かを凌辱する話は新鮮だ。 続きがとても楽しみ。 京子が毒牙にかかっているけどゆるゆりの中では一番力も弱くて繊細で、その一方であかりは頭を打った時にその秘めたる力を発揮してちなつを軽く圧倒できるから期待しかできない。 >>375 の続き 服を脱ぎ全裸になったあかりは、京子の服に手をかける 京子「あ・・・あかり・・・やめて・・・」 消え入りそうな京子の声を無視して、あかりは服を脱がしていく そして、最後に残ったパンツも脱がす これでお互い全裸になった あかりはじっくりと京子の裸体を観察する 京子はあまりの恥ずかしさに顔が真っ赤になっていた あかり「あはは、京子ちゃんトマトみたいになってるね。かわいい〜♪・・・あれぇ〜?京子ちゃん、なんだかお股が塗れちゃってるよぉ?キスで塗れちゃったのかなぁ♪それとも、あかりに裸を見られて興奮しちゃったのかなぁ♪」 京子「み、見ないで・・・!恥ずかしいよぉ・・・」 あかり「ふふ、恥ずかしがってる京子ちゃんかわいい・・・♡」 今度は京子から脱がしたパンツの匂いを嗅ぎ始めるあかり あかり「はぁ〜、京子ちゃんのパンツ・・・良い匂い・・・♡京子ちゃんの全てが染み込んでて、どうにかなっちゃいそうだよぉ♡はぁはぁはぁ!」 京子「やめて!やめて!やめて!やめて!もうやめてよぉ!」 あのあかりがとんでもない変態だった事を知ってしまい、ショックを受ける京子 もう京子の精神は限界だった >>380 京子が性的に辱められるのが本当最高。 しかもこの板ではレイプされることがお約束のあかりによってされるところがさらにたまらない。 あかり「何言ってるの京子ちゃん?京子ちゃんはあかりのモノなんだよぉ?京子ちゃんの全てをあかりのモノにしちゃうんだから」 そう言って京子の上にまたがるあかり 京子「い、いやっ!何するの!?」 あかり「えへへ、これからあかりの舌で京子ちゃんの体を犯しちゃうからね♪」 京子「!?や・・・やめ・・・ひゃあっ!!」 あかりは京子の乳首にかぶりつき、舌で舐め回していく これは堪らない、京子の頭の中が真っ白になっていく 舌を蹂躙したあかりの舌が今度は乳首を責め立てる 京子「ひゃっ・・・♡あぁん・・・♡お願い・・・もうやめてぇ・・・!」 あかりのいやらしい舌によって京子の乳首は蹂躙されていった 京子「ハァハァ・・・」 あかり「ふぅ〜、京子ちゃんの乳首ごちそうさま♡美味しかったよぉ♪」 真っ白な頭のままぐったりする京子とは逆に上機嫌なあかり 京子「あ・・・あかり・・・ハァハァ・・・」 あかり「それじゃあ、お次は・・・♪」 そう言うと、今度はヘソに舌を這わす こちらはただの通過点のように力のないものだったが、京子には効果的だった 京子「ぁ・・・」 京子の背筋はゾクゾクっとする そしてあかりの舌は、もう随分と潤っている京子の秘所に到達した 京子「いや・・・! そこだけはやめてぇ・・・」 あかりは京子の声など無視して、割れ目を丹念に舐めていく 京子「ひゃあ・・・!あぁ!あ・・・♡」 あかり「しゅごい!京子ちゃんのおまんこしゅごいよぉ〜!あかり京子ちゃんのおまんこ大好きぃ!!」 狂ったように京子の秘所を舌で蹂躙するあかり 今まで自分の指しか触れた事のない秘所に侵入してくる異物に、京子は凄まじい嫌悪感を覚える だが、それ以上に快楽が頭の芯から広がっていく 秘所からの水音がそれをより際立たせる 京子「やめてぇ・・・、そ・・・んなところ・・・舐めないでぇ・・・(何これ・・・?凄く気持ちいい・・・♡おかしくなりそう・・・)」 https://i.imgur.com/3AtZ7rv.jpg 最高にエロ過ぎる 去年までランドセル背負ってたのが信じられん >>384 こんなのとセックスしたら絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に超気持ちいいじゃん… 向日葵のおっぱい切り落としたいよね あと歳納の髪も丸ハゲにしたい >>383 の続き 京子「ハァハァ・・・ハァ・・・」 どれ程の時間が経っただろうか ようやく京子の秘所から口を離したあかり 京子の秘所を味わう事ができて、あかりは大満足だった あかり「えへへ、京子ちゃんの大事な所も舐めちゃったぁ♡どうして京子ちゃんの味ってこんなに美味しいんだろ♪」 京子「もうやめて・・・、お家に帰りたいよぉ・・・」 あかり「んもぅ、京子ちゃんったら。でも、もう遅いしお家に帰してあげようかな」 京子「・・・本当・・・?」 ようやくこの状態から解放される 安堵の表情を浮かべる京子 あかり「それじゃあ、最後に京子ちゃんの中にあかりの匂いをつけるね」 京子「え?な・・・中・・・?匂い・・・って・・・」 あかり「えへへ、マーキングだよぉ。京子ちゃんはあかりのモノだって分からせるためにするんだよぉ♪」 京子「そ、それってどういう・・・」 あかりは自分の秘所を京子の秘所に密着させる 京子「んっ!」 あかり「じゃあ、いくよ・・・?」 京子「え?何?何?」 あかり「京子ちゃんの膣におしっこ」 京子「!?や、やめてっ!!やめてっ!!やめてっ!!やめてっ!!やめ・・・!?」 次の瞬間、京子の膣内にあかりの尿が勢いよく流し込まれていく 京子「いやあああぁぁぁーっ!!」 あかり「はぁ〜ん、京子ちゃんの中におしっこしちゃったぁ♡気持ちいいよぉ〜♡」 排尿が終わり、京子の秘所から自分の秘所を離すあかり 京子「えっぐ・・・うぅっ・・・あかり・・・。ぐすっ・・・、こんなのって・・・ひっく・・・ひどいよぉ・・・」 ショックのあまり泣き出してしまう京子 彼女の秘所からはあかりの尿が溢れ出ている あかり「んー、全部入りきらなかったかぁ〜残念♪でも、京子ちゃんにマーキングできてよかったよぉ♪」 京子「あ・・・あかり・・・ハァハァ・・・、お前オカシイ・・・どうかしてるよ・・・」 あかり「えー、そうかなぁ?好きな人を全部自分のモノにしたいって普通だと思うよぉ?」 そう言うとあかりは再び京子の唇にキスをした あかり「えへへ、京子ちゃん。この先何があっても、あかりは京子ちゃんの事ずっと大好きだからね♡」 京子「ひぃっ・・・!!」 京子の全身に悪寒が走る 本来なら嬉しくなる筈の“大好き”という言葉 だが、今の京子にとってその言葉は恐怖でしかなかった >>390 の続き 服を着て表へ出る二人 辺りはもう暗くなっていた あかり「今日はとっても楽しかったね、京子ちゃん♪」 京子「・・・うん」 笑顔のあかりとは対照的に暗い表情の京子 あかり「ああ、それと今日の事は絶対みんなには言わないでね」 次の瞬間、あかりの表情と口調が一変する あかり「もし、言ったら許さないからね・・・」 京子「ひぃっ!い、言わない・・・絶対に言わないよぉ・・・」 あかりは笑顔に戻る あかり「良い子だねぇ、京子ちゃん。それじゃあ、また学校でね!バイバ〜イ♪」 京子「・・・・・・!」 笑顔で手を振るあかりを見ずに京子は走り出した 京子「ハァハァ!ハァハァ!」 後ろを振り返らずに京子は走り続けた そして、あかりの家からある程度離れた所で立ち止まった 京子「ハァハァ・・・ハァ・・・ハァ!ここまで来れば・・・もう・・・」 息を切らしながら恐る恐る後ろを振り向く京子 あかり「京子ちゃん♪」 京子「!?うわああぁぁぁぁっ!!」 京子が振り向くと後ろにあかりがいた 恐怖のあまり京子は尻餅をつく あかりはゆっくり近づいて来る 京子「いやっ!!あかり来ないでっ!いやだぁーっ!!」 「だ、大丈夫ですか?」 京子「!?」 正気に戻る京子 あかりだと思っていた相手は、全く知らない女性だった 京子「え?あっ、その・・・すみません・・・私に何か・・・?」 女性「え〜と、財布落としましたよ・・・」 京子が走っている最中に財布がポケットから落ちてしまい、偶然それを見た女性が拾って届けに来たのだ 女性「だ、大丈夫?何かひどく怯えてたけど・・・」 京子「い、いえ大丈夫です。あ、ありがとうございました!失礼しましたっ!」 そう言うと京子は逃げる様にその場から走り去った 女性「・・・何なのあの子?」 >>384 開いた途端瞬間湯沸かしみたいに金玉沸騰してチンコ勃った >>391 このシリーズマジで狂気だな あかねがチーナを監視してる絵思い出しながら読んでたら 結構アリだなって気がしてきた ゆるゆり原作より秘め事フラワーズのが面白いってどういうことなんだよ 個人的にはあかりが歳納を丸ハゲにして髪の毛を貪り食ってほしい 食髪はやばすぎでしょ でも京子ちゃんの髪すっごい綺麗だからなあ 京子「ハァハァ・・・何なんだよ!何であかりに見えちゃうんだよ!?ハァハァ・・・!」 大急ぎで自宅に向かう京子 早く家に帰ってベッドに入り、今日の出来事を忘れたかった そして、ようやく京子は自宅に到着した 帰りが遅くなったため両親に叱られたが、あかりの部屋で味わった事に比べたら遥かにマシだった お風呂で体を洗う京子 特にあかりの舌に蹂躙された部分を念入りに洗うのだった 体を洗っている最中、京子は背後が気になって仕方なかった 京子「(あかりが後ろにいたらどうしよう・・・。いや、ここは私の家なんだ。あかりがいるわけないじゃん・・・あはは・・・)」 体を洗い終えた京子は湯船に浸かる 温かいお湯が今日の出来事を忘れさせてくれるようだった 京子「はぁ、気持ちいい・・・」 あかり「・・・京子ちゃん・・・」 京子「!?・・・な、何であかりの声が・・・!?」 気味が悪くなった京子は大急ぎでお風呂から出た パジャマに着替えた京子は寝る準備をする 京子「早く寝て今日の事は忘れなきゃ・・・」 ベッドに横になり目をつぶる京子 京子「うぅ・・・ん・・・」 だが、どうしても今日の出来事を思い出してしまう あかりの経血が付いた自分の写真、“京子ちゃん大好き”で埋め尽くされたページ、あかりから受けた辱しめの数々 京子「ハァ・・・ハァ・・・!うぅ・・・ん・・・あかり・・・」 あかり「京子ちゃん大好き。京子ちゃん大好き。京子ちゃん大好き。京子ちゃん大好き。京子ちゃん・・・」 京子の頭の中にあかりの声が響き渡る あかり「えへへ、京子ちゃんのおまんこ美味しい♡」 京子「いや!いや!いや!いや!いや!いや!いや!やめて!あかり!!」 あかり「ずっと大好きだからね、京子ちゃん♡」 京子「うわああぁぁぁっ!!」 思わず声を上げて起き上がる京子 全身が汗で濡れている 京子「ハァハァ・・・もういやだぁ・・・!もういやだよぉーっ!!うわぁぁぁん!!」 ベッドの中で泣き崩れる京子 だが、これは京子にとって地獄の日々の始まりでしかなかったのである 完 >>262 349 358 361 375 379 383 390 391 398 ふぅ、何とか書き終わった 気がついたら10レスも投稿してしまった 読んでくれたみんな、どうもありがとう >>384 おっぱいにチンコ挟んだ瞬間に射精しそう >>399 すごく良かった。 狂気に満ちたあかりちゃんと、トラウマを刻まれて解放されても幻聴幻覚に苛まれて泣きじゃくる京子ちゃんに本当興奮した。 京子ちゃんレイプしたいよ 制服破いて顔にビンタして泣かしたいなあ〜 >>402 ありがとう 興奮していただけたようで嬉しいよ ついでに、没にした展開も紹介するね ・あかりをからかう京子を結衣とちなつが注意した後にあかりが舌打ちをする ・京子があかりのノートをめくっている時に、自分のパンチラや水着写真が大量に貼られたページを見つけてしまい青ざめる ・結衣とちなつへの恨みで埋め尽くされたページを見つけて怯える京子 ・あかりがナイフで自分と京子の中指を切りつけて出てきた血をお互いに飲み合う ・自宅まで走っている京子が途中で転んで膝を擦りむいた時に、あかりが傷口を舐める幻覚を見る ・京子の夢の中であかりが結衣やちなつ、そして綾乃達を殺害し全身血まみれになった状態で京子に迫る ・あかりへの恐怖から失禁する京子 まあ、こんな感じかな 没案いずれも非道すぎてワロタ でも削った結果没入感あるテンポ作れてるように見えるので、 これでよかった気がする >>404 没案もまた壮絶な内容ばかりですね。 中にはガチすぎて震え上がるものもあってそれもまたいい感じです。 個人的には京子ちゃんのパンチラや水着姿の写真をベタベタ貼りつけてるページがあってそこに注釈があって色々歪んだ性欲にまみれた注釈があっても良かったかもしれないですね。 京子ちゃんが自分があかりちゃんに性的な目で見られていた事を自覚して戸惑うところが見てみたかったかもしれません。 いずれにしても本当良かったです。 やっぱりあかりちゃんは主人公ですね。 頭がおかしい人が集まる場所だよ ゆるゆりキャラを性玩具としてしか見てないからね アヤヘッド(Aya Head) 女子中学生型のクリーチャー。移動が素早く、武器を使って攻撃してきたり集団で襲ってきたりと其処らのうっ、う〜ん(咳払い)より高い知能を見せつける。極太ディルトが有効。名前は「綾乃頭」の意。 アヤヘッド・ニュータイプ(Aya Head New Type) アヤヘッドの新種。キョウコのおまたにむしゃぶりつき膣粘液であるバルトリンとビリジンをジュルルルルルッと搾りとるというなんとも言えない能力を得ている。 アヤヘッド(Aya Head) 女子中学生型のクリーチャー。そこらの女子中学生より移動が若干素早く、教室にある設置物を使って攻撃してきたり集団で襲ってきたりと其処らのうっ、う〜ん(咳払い)より高い知能を見せつける。極太ディルトが有効。名前は「綾乃頭」の意。 アヤヘッド・ニュータイプ(Aya Head New Type) アヤヘッドの新種。キョウコのおまたにむしゃぶりつき膣粘液であるバルトリンとビリジンをジュルルルルルッと搾りとるというなんとも言えない能力を得ている。 >>408 この掲示板自体人格破綻者が集まる巣窟なんだから健常者であるお前は健常者しかいないNaNジェイを使え ふたばちゃんねるの政治板ならお前と気が合う奴がいるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる