>>383の続き
京子「ハァハァ・・・ハァ・・・」
どれ程の時間が経っただろうか
ようやく京子の秘所から口を離したあかり
京子の秘所を味わう事ができて、あかりは大満足だった
あかり「えへへ、京子ちゃんの大事な所も舐めちゃったぁ♡どうして京子ちゃんの味ってこんなに美味しいんだろ♪」
京子「もうやめて・・・、お家に帰りたいよぉ・・・」
あかり「んもぅ、京子ちゃんったら。でも、もう遅いしお家に帰してあげようかな」
京子「・・・本当・・・?」
ようやくこの状態から解放される
安堵の表情を浮かべる京子

あかり「それじゃあ、最後に京子ちゃんの中にあかりの匂いをつけるね」
京子「え?な・・・中・・・?匂い・・・って・・・」
あかり「えへへ、マーキングだよぉ。京子ちゃんはあかりのモノだって分からせるためにするんだよぉ♪」
京子「そ、それってどういう・・・」
あかりは自分の秘所を京子の秘所に密着させる
京子「んっ!」
あかり「じゃあ、いくよ・・・?」
京子「え?何?何?」
あかり「京子ちゃんの膣におしっこ」
京子「!?や、やめてっ!!やめてっ!!やめてっ!!やめてっ!!やめ・・・!?」
次の瞬間、京子の膣内にあかりの尿が勢いよく流し込まれていく
京子「いやあああぁぁぁーっ!!」
あかり「はぁ〜ん、京子ちゃんの中におしっこしちゃったぁ♡気持ちいいよぉ〜♡」

排尿が終わり、京子の秘所から自分の秘所を離すあかり
京子「えっぐ・・・うぅっ・・・あかり・・・。ぐすっ・・・、こんなのって・・・ひっく・・・ひどいよぉ・・・」
ショックのあまり泣き出してしまう京子
彼女の秘所からはあかりの尿が溢れ出ている
あかり「んー、全部入りきらなかったかぁ〜残念♪でも、京子ちゃんにマーキングできてよかったよぉ♪」
京子「あ・・・あかり・・・ハァハァ・・・、お前オカシイ・・・どうかしてるよ・・・」
あかり「えー、そうかなぁ?好きな人を全部自分のモノにしたいって普通だと思うよぉ?」
そう言うとあかりは再び京子の唇にキスをした
あかり「えへへ、京子ちゃん。この先何があっても、あかりは京子ちゃんの事ずっと大好きだからね♡」
京子「ひぃっ・・・!!」
京子の全身に悪寒が走る
本来なら嬉しくなる筈の“大好き”という言葉
だが、今の京子にとってその言葉は恐怖でしかなかった