歪んだ性欲をぶつけたいゆるゆりキャラ ★23
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↑冒頭にコレを三行重ねてスレを立ててください
1 名無しの七森 2016/11/29(火) 20:32:39.50
りせちゃんにキモオタ共が出したジョッキ一杯分のザーメン無理矢理飲ませたい
その後イラマで精子ゲロ吐かせたい
吐いた分を浣腸して肛門に栓ねじ込んで我慢させた後、噴き出た下痢便つきザーメンを少しずつゆっくり咀嚼させて完飲させたい
※前スレ
歪んだ性欲をぶつけたいゆるゆりキャラ ★22
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/akari/1634270075/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ごらく部3人が性知識皆無の無垢なあかりちゃんにオナニーってなに?って聞かれて反応に困る様子みてみたい 今年は結構雪降ったから生理中のJCに下半身裸で走り回って血をばら撒いてほしい
あかりちゃんと向日葵ちゃんと千歳ちゃんが良いな 京子「うへへ、そんなに知りたきゃ今から教えて」
バキッ
京子「な、なにす」
結衣「やめろよ!」
京子「そ、そんなに怒んなくても」
結衣「あかりも。あかりはまだそう言うこと知らなくていいから」
あかり「う、うん…(なんか今日の結衣ちゃん怖いよぉ)」 大室母「ほら、撫子ちゃん。おっぱいの時間でちゅよ〜」
撫子「あーあー」
母の乳首にかぶり付く幼い撫子
ちゅぱちゅぱと音を立てながら母乳を飲んでいく
大室母「ふふ、ホントよく飲むね〜。おいちいでちゅか?」
母の言葉に頷く撫子
暫くして撫子は母乳を飲み終えたが、乳首から口を離そうとはしない
大室母「・・・もう、甘えん坊さんなんだから」
そう言うと母は撫子の頭を優しく撫でるのだった
幾つもの時が流れ、櫻子が産まれた
大室母「ほら、櫻子ちゃん。おっぱいの時間でちゅよ〜」
櫻子「あぅ〜♪」
嬉しそうに母の乳首にかぶり付く幼い櫻子
ちゅぱちゅぱと音を立てながら勢いよく母乳を飲んでいく
大室母「あらあら、よっぽどお腹が空いてたのね。よちよち、たくさん飲んでいいんでちゅよ〜」
撫子「・・・・・・」
母が櫻子に母乳を与えているのを羨ましそうに見つめる撫子
母乳を飲み終えた櫻子は乳首から口を離すと眠ってしまった
大満足したのか、笑顔で眠っている
撫子「・・・お母さん」
大室母「ん?どうしたの撫子ちゃん?」
撫子「・・・あのね・・・、おっぱい飲みたい・・・」
顔を真っ赤にして撫子が答える
大室母「・・・もう、しょうがないわね〜。いいわよ」
撫子「やったーっ♪」
目を輝かせながら母の乳首にかぶり付いた撫子は、ちゅぱちゅぱと音を立てながら母乳を飲んでいく
大室母「まったく、もうお姉ちゃんなのに甘えん坊さんなんだから」
撫子「だってぇ・・・、櫻子がおっぱい飲んでるのが羨ましかったんだもん・・・」
大室母「もう、この子ったら」
母は微笑みながら撫子の頭を撫でた
また幾つもの時が流れ、花子が産まれた
大室母「ほら、花子ちゃん。おっぱいの時間でちゅよ〜」
花子「・・・・・・♪」
母の乳首にかぶり付く幼い花子
ちゅぱちゅぱと音を立てながら母乳を飲んでいく
大室母「よちよち、いっぱい飲んで大きくなるんでちゅよ〜」
撫子「・・・・・・」
母が花子に母乳を与えているのを見つめる撫子
母乳を飲み終えた花子は母の乳首から口を離すと眠ってしまった
撫子「・・・お母さん」
大室母「ん?どうしたの撫子?」
撫子「・・・その・・・おっぱい飲みたい・・・」
顔を真っ赤にして撫子が答える
大室母「・・・もう、しょうがないわねぇ」
撫子「ありがとう・・・」
恥ずかしがりながら撫子は母の乳首にかぶり付き、ちゅぱちゅぱと音を立てながら母乳を飲んでいく
大室母「まったく、あんたもう小学生なのよ?」
撫子「だってぇ・・・、花子がおっぱい飲んでるの見てると私も飲みたくなってきたんだもん・・・」
大室母「もし櫻子が見たらどんな反応するだろうね〜?」
撫子「うぅ、恥ずかしいよ・・・。櫻子には内緒だからね?」
大室母「ふふ、撫子ってば。わかりましたよ♪」
そう言うと母は撫子の頭を撫でた
撫子「えへへ・・・」
撫子は照れながら笑った そして現在、撫子は高校生となった
撫子「・・・お母さん」
もじもじしながら母に話しかける撫子
顔は赤くなっている
大室母「ん?どうしたの撫子?」
撫子「あのね・・・その、・・・おっぱい吸わせて・・・?」
大室母「・・・ふぅ。もう、しょうがないわね〜」
母は呆れながらも乳房を撫子の目の前に晒した
撫子「あ、ありがとうね。お母さん・・・」
嬉しそうに、そして恥ずかしそうに母の乳首にかぶり付く撫子
ちゅぱちゅぱと音を立てながら吸っていく
大室母「・・・まったく、あんたもう高校生でしょ?」
撫子「むーっ。だってぇ・・・お母さんのおっぱいの味が忘れられないんだもん・・・」
大室母「やれやれ、いくつになっても甘えん坊さんなんだから。おいちいでちゅか、撫子ちゃん?」
撫子「うん、おいちい・・・」
乳首を吸って満足した撫子は、母の膝の上に頭を乗せて横になる
幼子の様に右手の親指を口にくわえながら
撫子「私がこんな事してるの櫻子と花子には絶対内緒だからね?」
大室母「別にいいじゃない♪クールなお姉ちゃんが実は甘えん坊さんだなんて、ギャップ萌えな感じでいいと思うよ?」
撫子「よくないよぉ。特に櫻子にバレたら一生笑い者にされちゃうから・・・。絶対内緒だよ!」
大室母「わかりましたよ(ふふ、撫子ってばホントかわいいんだから)」
撫子「・・・お母さん」
大室母「なあに?」
撫子「私ね、お母さんのおっぱい・・・大好き」
大室母「もう、この子ったら♪」
母は笑顔で撫子の頭を撫でた
撫子「えへへ、お母さん♪」
顔を赤くしながら撫子は微笑んだ
大室母「そういえば、よく子守唄を歌ってあげてたっけ。ねんねんころりよ〜おころりよ〜♪撫子ちゃんはよい子だねんねしな♪」
子守唄を歌い始める母
撫子「・・・何だか・・・いい気持ち・・・」
母の優しい歌声を聞いているうちに、撫子は眠ってしまった
気持ちよく眠る愛しい娘の頭を撫でながら、母は優しくささやくのだった
大室母「甘えたい時はいつでも甘えていいからね、撫子ちゃん」
完 男女混合乱交パーティ開いて全員のおしっこと酒をミックスして飲みたい 夏!ごらく部3人は歳納に見られる前に船見家冷凍庫の大量のラムレーズンの備蓄を全部食べて処理を試みたが酷い下痢になり全員死亡した 今日はエイプリルフール
あかりは冗談で京子に「京子ちゃんなんて大嫌い!」と言ってしまうが、真に受けた京子はショックのあまり自殺してしまう・・・ >>655
>>669
何か「うる星やつら」でかき氷(ウニをのっけた“氷ウニ金時”)を食べ過ぎて死んで幽霊になった親子の話を思い出した
大好きだったラムレーズンアイスで大切な友達が死んでしまったらトラウマもんだね 「今日から配属されることになりました新入社員の赤座あかりです!一生懸命頑張りますので宜しくお願い致します!」
うーん100%毎日セクハラされちゃうね
少なくとも今日は歓迎会で泥酔するまで飲まされてラブホに連れ込まれるのは確定 でも、あかりは結衣や綾乃とは違って何度セクハラされようと何度パワハラされようと、次の日には何事もなかったかの様に出社するんだよなぁ 上司「赤座さん、テレワークだからスーツじゃなくていいんだよ?パジャマでオンライン会議出てもいいんだから(ニチャァ」
あかり「は、はい、でも新入社員なので…」
上司「あと、部屋もっと見せてくれる?(ニチャァ」
あかり「はい、仕事サボったりするようなものは置いてません!」
上司「あとわざわざ化粧しなくてもすっぴんでもいいよ(ニチャァ」
あかり「は、はぁ…」
頑張れ社会人あかりちゃん! あかりちゃんの部屋のトイレでうんこして流さず放置したい 俺は結衣の部屋に潜んで、結衣にバレない様に生活したい
真夜中にこっそりトイレでウンコして流さずにおいといて、翌朝トイレに入った結衣がどんな反応をするか見てみたい そうなったら棺桶埋め尽くすくらいぶっかけてから火葬しよう
大量の精子と一緒にあの世へ送られるあかりちゃん あかりちゃんが死ぬことをなもりが許すわけないじゃん
苦しんで生き続けるんだよあかりちゃんは さっき風俗でヤッてきた
アニメ三期の京子が櫻子のお尻に顔を埋める様に、女の子の生尻に顔埋めてやった♪
現実の子でも気持ちよかったんだから、櫻子の生尻に顔を埋めたらさぞ気持ちいいんだろうなぁ アナルの匂い嗅ぎながら舌でまんこペロペロすんの最高だよね 櫻子ちゃんの命を奪うスナッフ動画撮っておまえらと射精大会したい >>684
これ千歳の右足どこ行っちゃったの?
なんか歪んだ性欲を感じる あかりちゃんはそのまま異世界転生してスライムの苗床にされてほしかったなぁ
巨大スライムに飲み込まれてしまうあかり
子宮にたっぷりとスライムの核を流し込まれる
豊かに充血したあかりの子宮内に着床してすくすくと育つスライム
一日中膣と子宮をスライムが行ったり来たり、スライム工場と化したあかり ごらく部が夜の部室でセックスするSSを読んでて、生徒会が生徒会室や旅館でセックスする話を妄想してしまった なもり型オナホール出ないかなぁ
出たら色んな意味で盛り上がるのに 全裸にローション塗りたくってがに股ダブルピースうんこ脱糞しながら同じ格好の京子ちゃんとヌルヌルキスしたい りせちゃん黒髪だから竈門禰豆子のコスプレさせてえっちしたい
竹ギャグつけてチンコいれられるとかエロすぎ いつ見てもゆるゆりキャラの再現度が高くて良い!
なによりもシチュエーションが最高過ぎる にんにくマシマシラーメンと納豆キムチごはん食べたら臭いオナラ出まくり激臭ウンコが沢山出たよ
これは京子ちゃんに食べさせたい 向日葵の手のひらに吐き捨てられた
結衣と綾乃の唾のにおい嗅ぎ比べしたい
半乾きになってつんと生臭い他人の唾嗅ぎたい 「ほら古谷さん口開けて。ペッ!ピチャッ」「鬼畜かよ結衣wwひまっちゃん、結衣のツバ美味しい?今度は目開けて〜ペエッ!ボトッ...ボトッ」
「向日葵ちゃん両目見える?視界真っ白だよね」
「ほらまた睨んでるっ!wすごい怒ってるw」「あかりたちの唾でドロドロだよぉw」
「櫻子ちゃん顔舐めてあげてよ早く。撮ってるから」
「クスクスクス」
容赦ないごらく部のつば攻撃
唾だらけになった向日葵の顔を暴行でアザだらけの櫻子が泣きながら舐め取っていく 激しい暴行を受け
ぐったりと床に仰向けに横たわるごらく部の4人
「船見さん、これは報復ね。自業自得だから恨まないでね」
パンツを下ろしスカートを捲りあげ
しゃがみ込むと
黄色みがかった液体が放物線をえがきながら飛び出しパチャパチャと飛沫を上げている
結衣の顔に放尿する綾乃
「ああっ漏れそう、一滴もこぼさないでね」
隣では櫻子がちなつの口に股間を押し付けおしっこの直飲みを強制している
ゴクッゴク..とゆっくりと喉を動かすちなつ
「吉川さん生まれてはじめて他人のおしっこ飲んでみてどんな感想なんですの?おいしいですか?」
「シクシクヒックヒック....もう....許して」
「きいてんだよ!!!! 吉川っ!!!!おい!!!!!!!!!」 綾乃と古谷を脅迫して向かい合って蟹股で放尿させながらレズキスさせたい
泣きながら謝罪ベロチューしてお互いのおまんこにおしっこが当たる所を録画したい 俺を調教することを綾乃ちゃんに強いてほしい
最初は嫌々やる綾乃ちゃんもプロから教わり男を調教する楽しさを知る
綾乃ちゃんの「イきなさい!」で手を使わずに射精できるくらいに躾られたい >>703
「漏れそうだから一緒におしっこする」っていう企画物のAVがよかった
女と女が和式の個室で蟹股になって向き合って同時に放尿
濃い色のおしっこと薄めのおしっこがしぶきを上げてぶつかりあう
便器の中で二つのおしっこが一つになっていく光景にすごい興奮した
ごらく部と生徒会におんなじ姿勢で
8人同時に放尿させたらすごい光景になるよ
濃い色のおしっこと薄い色のおしっこ
ビュルルルって勢いが強いタイプとチョロチョロ・・・と地味に出てくるタイプ
きれいな放物線で飛び出すタイプと
お尻の方にびちゃびちゃと垂れて汚していくタイプ
人それぞれ違ういろんなおしっこがぶつかり合う姿を
いっぺんに観察できるね 大好きなミラクるんに凌辱されるまりちゃん
おしっこを飲まされたり、ミラクるんの臭いマンコを舐めさせられたり、ミラクるんに対して強いトラウマを持つようになってほしい ライバるんとガンボーに連れ去られるまりちゃん
ライバるんに猥褻行為されるまりちゃん
三人の目の前に現れるミラクるん
ミラクるんが助けてくれると勘違いするまりちゃん
一緒になって猥褻行為を働くミラクるん 元の世界に戻ろうと京子を人質に取るも
逆にごらく部に取り押さえられるミラクるん
ちなつ「まりちゃん見せてあげる、ミラクるんもねわたしたちみたいにね、ちゃんとうんちとおしっこするんだよ」
ミラクるん「はぁはぁ・・・・漏れそう・・・・」
ちなつ「半日は我慢したもんねー、もう思いっきり出しちゃっていいよ」
ミラクるん「トイレにいかせてお願い・・・・・」
ちなつ「スカートまくってパンツおろしてしゃがんで、はい注目ーーー
今から魔法少女がうんちしまーす」
ミラクるん「こんなみんなが見てるところで・・・・絶対いや・・・(絶望)」
結衣「ブツブツ言ってないでほら早くうんち出せよ!ドガッ」(ミラクルンの尻を蹴る結衣)
まり「おねえちゃんミラクるんに乱暴はやめてよおおおおおお!!!」
ミラクるん「はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・うっ」
ミチッ・・・ミチミチミチッ・・・ポトッ
結衣「ほらでたっ!!・・・まりちゃんお尻から茶色いの出してるの見える?」
まり「まりそんなの見たくないよぉヒックヒック!」
ミラクるん「もう、おしっこも出るっ」
チョロチョロ・・・・ジョロロローーーーーピチピチピチッ
結衣「ションベンもすごい勢いwwwよっぽど我慢してたんだなこいつ」
まり「・・・・・・・」
ちなつ「ねぇまりちゃん、現実ってこんなもんなんだよ、まりちゃんもいろんな人生経験を乗り越えて大人になっていくんだよ」 すでに日は沈み薄暗くなった放課後の理科準備室
扉の鍵を厳重に締め、誰も付近で監視してないことを確認すると
床にマットレスを敷きすっぽんぽんになる西垣と結衣
二人だけの秘密に、今日は新しい仲間が加わっていた
向日葵「西垣先生、本当に母乳をわたくしに飲ませてくれるんですのね・・・?」
制服を脱ぐのを恥じらう向日葵のブラジャーのホックを
結衣は後ろから外し、ズリズリとパンティーをおろしていく
向日葵は西垣先生の腕に抱かれながら黒ずんだ乳首に吸い付き
夢中で母乳を飲んでいる
西垣先生は向日葵の巨大なおっぱいをグニュグニュと揉みしだいてる
揉む力が強くなるのに応じて
ハァハァ・・・・と荒くなっていく向日葵の吐息
西垣「ママのおっぱいおいちいでちゅか?古谷」
向日葵「チュパチュパ・・・チュパチュパ・・・」
結衣「ほら古谷さん聞いてるよ、母乳おいしい?」
向日葵「・・・ええ、あったかくてほんのり甘い・・・母乳ってこんな感じなんですのね幼き頃に戻った気分ですわ・・・・」
結衣「クスクス、憧れの女性の母乳、飲めてよかったねー古谷さん」
西垣「乳房が張って張って困ってたところなんだよ、これからは3人でやろうな」
結衣「ところで古谷さんって、なんで西垣先生より
おっきなおっぱいしてるのに自分でミルク出せないの?早く出してよニヤニヤ」
向日葵の大きな乳輪と乳首をくりくりといじる結衣 美穂ちゃんの乳首こね回して硬くする
今日はそんな妄想をしながら仕事していました やっぱり西垣×結衣×向日葵っていいね
何より赤ちゃん言葉を話す西垣ちゃんの破壊力凄まじすぎ
俺も西垣ちゃんのおっぱい飲みたい 暖かくなってきたしそろそろあかりちゃんは夏服に衣替えしたかな?
触りやすくなっていいね もうそろそろ衣替えねー
って言いながらうららかな春の午後に帰宅中の杉浦綾乃ちゃん(14・中二)の
汗ばむ冬服の胸元にダイブしたらだいしゅきホールドして、その上品な胸元に
顔を密着させて、そっから思いっきり深呼吸したい
身体中に広がる綾乃ちゃんの匂い
美味 ちなつ「あかりちゃんおはよう!(ペローン」
あかり「きゃあ〜!ちなつちゃんなにすんの!」
ちなつ「なにってあかりちゃんのおパンツチェックでしょ、っていうかまだ毛糸のパンツ履いてるの?もう4月だよ?」
あかり「ちなつちゃんがすぐ手入れて来ようとするからでしょぉ…」
ちなつ「ほんとだよ、おへそから太ももまで覆ってるから触りにくいったらありゃしない…早く脱いで?」
あかり「いや、普通のパンツの上に履いてるんじゃなくて、毛糸のパンツしか履いてないんだけど…」
ちなつ「別にあかりちゃんとかノーパンでいいでしょ、それとも無理矢理脱がされたいの?」 https://i.imgur.com/hffUWC3.jpg
美穂たんにチンコくわえさせてザーメンを「ちうー」て吸ってほしい 好きな飲み物が出てくる魔法の蛇口があった
イギリス人がひねると紅茶が、
フランス人がひねるとワインが、
ロシア人がひねるとウォッカが、
それぞれでてきた
歪んだ性欲民がひねると女子中学生の唾液がでてきた 恐ろしいのが性欲民の精液が出てきそうな奴がこのスレにいるということ 美穂の画像見ながらウンコするの最高!
京子、向日葵、美穂はウンコがよく似合う 北風と太陽
ある日、ちなつちゃんとともこさんがどっちがあかりちゃんと交尾するかで言い争っていました
話がまとまらないので、それでは力試しをしてあかりちゃんのパンツを脱がせた方が交尾をしようと決めました
まずはちなつちゃんがあかりちゃんに襲い掛かります
「やだよぉ!やめてよぉ!」あかりちゃんは必死に下着を抑え中々脱がすことができません
次はともこさんの番、ともこさんは懐からローションを取り出しました
するとともこさんはあかりちゃんのパンツの中にローションをたっぷりと注ぎ込みます
あっという間にベトベトとした布になってしまったパンツ、そんなものに下半身を包まれているあかりちゃんはたまりません
気持ち悪さから逃れようと身体を捩れば捩るほどヌルヌルの布が股間やお尻と擦れ合います
「うぅ、気持ち悪いよぉ…」そう言ってあかりちゃんは自分からパンツを脱いでしまいました
こうしてともこさんはノーパンのあかりちゃんを持ち帰り、たっぷりと交尾を堪能しました
このお話は人に何かをさせる時には力づくよりも相手をその気にさせる方がよい、という教訓として七森町に語り継がれています ・綾乃「二人で紡ぐ物語」
http://blog.livedoor.jp/utsuss/archives/1041294917.html
三年生となり同じクラスになった綾乃と京子
お互い仲良くなっていき良い感じになるが、二人を乗せたバスが事故に遭ってしまい・・・
・櫻子「階段から落ちて人格が入れ替わりました!私は誰でしょー!」
http://blog.livedoor.jp/utsuss/archives/1040942668.html
京子と櫻子の人格が入れ替わってしまうSS
「二人で紡ぐ物語」を先に読んでおいた方がいいかも ぶっかけオフしました報告見ると田舎住まいなのがホント悔やまれる
あ〜ゆるゆりぶっかけオフしてみてえ 大室家に泥棒が入って三姉妹並んでギチギチに縛られてほしい
口にも縄を噛まされて、泥棒さんがいなくなった後によだれまみれでもがいて縄を解こうとするけど解けなくて泣き出す三姉妹を眺めていたい 数千円のために変態プチ援交する櫻子ちゃんかわいいよ
おだてまくって生ハメまで持ち込みたい >>721
りせちゃんを大型ミキサーで粉砕した液体を出したい 1週間くらい歯磨きしてない櫻子ちゃんに唾売ってもらいたい
ネバネバで臭くて最高だろうなあ >>733
めぐみエッッッッエッッッッエッッッッ
向日葵エッッッッエッッッッエッッッッエッッッッエッッッッエッッッッエッッッッエッッッッエッッッッエッッッッ >>733
毎回保存してシコらせてもらってる
ズリネタ提供ありがとう 東西南北の腋臭まんこ嗅ぎながらシコってザーメンぶちまけたい 俺のぶっかけ画像に反応してくれた皆どうもありがとうね
もしゆるゆりぶっかけオフ会が開催されたら是非俺も参加したい!
その時はぶっかけに使ってる単行本を持っていくからね
それにしても、このスレにアップされるぶっかけ画像が俺のばかりなんだが
皆ももっとアップしようよ ピクシブに掲載されてる櫻子の両手縛って乳首開発してる花子のイラストめちゃくちゃエロかったな。
櫻子みたいなぺったんこの女の子の乳首が開発されてくのってすごくエロいんだよな。
腋マンコもたまらない。
櫻子みたいにまな板で色気ゼロの女の子が顔赤くして涙目で気持ちよさを堪えてる表情するのマジでエロくて抜ける。 みんな成人女性を一発妊娠させられそうな質の良い精子してるのに、非実在二次元美少女に発情してシコシコしてぶっかけることしかできないの哀れで泣ける >>743
うおぉぉぉ!ありがとう!!
中々良いザーメンしてるねぇ!
やっぱり幼女綾乃にぶっかけるのって最高だよな 実物で発散出来ないから二次元に矛先が向かうんだよなぁ
幼女綾乃で抜くの気持ち良すぎる
首締めながらビュクッビュクッと中出しするの想像して抜いたよ https://i.imgur.com/f3HcNKz.jpg
この後こころにスカートを捲られパンツを脱がされた花子は、恥部をみんなの前に晒されてしまう 何も知らないこころちゃんを草むらに連れ込んでノーハンドフェラさせたい・・・ こころちゃん尿道カテーテルおしっこ垂れ流しハァハァ
毎朝栓抜いておしっこ直飲みしたい https://i.imgur.com/Rf7ruvE.jpg
チラリズムってホントそそられるね
今のゆるゆりもパンチラ復活させればいいのに 京子「明日は結衣と何して遊ぼっかなぁ〜」
ベッドに横たわる就寝間際の3人に突然結衣からのラインが届く
明日の予定かなと笑顔で画面を開くと
見慣れない薄暗く畳敷きのボロい部屋が映る
結衣はデブでハゲのおっさんにパンツの中に手を入れられてまさぐられていた
結衣は顔を両手で覆っており表情は伺えない
おっさん「おまんこってあったかくてぷにぷにで柔らかいなぁー結衣ちゃん顔真っ赤っ赤だよ タコさんかな?」
結衣「おじさん、おまんこ撮らないでぇお願い・・・・」
おっさん「そっか、そろそろ3人に結衣ちゃんの大事なところ見せてあげないとね」
結衣「だからやめてよおおおおおおおお!いやだああああああ!」
おっさんは暴れる結衣を押さえつけ、純白のパンティーを脱がし両足をVの字に広げると
黒い陰毛の茂みに覆われたワレメを両指でぱっくりと広げていく
カメラが局部に向かってアップになる
つばを飲みこみ、動画に釘付けになる3人
包皮を剥かれ剥き出しになったピンク色のクリトリス、ひくひく動く尿道口
小陰唇の奥に赤みを帯びた粘膜がぬらぬらと光っているのが見える
粘膜の奥のまだ男を受け入れたことのない小さな穴におっさんの太い指が入っていく・・・・
絶叫する結衣の声に我に返る3人 転生して古谷向日葵になった俺
強い西日が差し込む真夏の生徒会室、時間は午後5時だった
「今日は特に暑いわね・・・」
「綾乃ちゃん、すごい汗やねぇ」
「帰ったらすぐにお風呂だわ」
ハンカチで顔を拭う綾乃ちゃんは前髪が額にベッタリと張り付き
ブラウスは汗がぐっしょりと滲んで背中から水色のブラが透けていた
向日葵はすくっと立ち上がると
「うおおおおおおおお!!!綾乃大好きだああああ!!!!」
絶叫しながら胸に飛び込んでいきガッチリと抱きしめる
しっとりしたブラウス越しの柔らかい肉体の感触、制汗剤と汗の臭い
何が起こったのか理解できずパニックになる千歳と櫻子を尻目に
二人の唇と唇が重なる
舌を挿入し歯茎や唇の裏の粘膜をペロペロと舐める向日葵
口を開かせて舌の上に自分のつばをとろんと落す
向日葵「俺のつば飲んで綾乃ちゃん」
綾乃「・・・・ゴクッ・・・」
向日葵「おいしい?感想言って」
綾乃「古谷さん何で・・・・何で?ううっ・・・ううっ・・・・(苦悶の表情)」
綾乃ちゃんは無抵抗で身体がカチカチに硬直して震えている 綾乃と船見が気まずそうに着替えている間に変な雰囲気になって二人で抱き合って乳首弄り合いに発展して欲しい >>758
綾乃好き
目の前にいたら我慢できずに同じことしちゃうわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています