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典型的なシャブプレイ(シャブ処女)

1、「大丈夫だって。みんな言わないだけでやってるよ?」
みたいな文句で気の弱い女(の子)にシャブを打つ(メモリ3)

2、女(の子)、人生初めてのシャブ静脈注射を打たれて、ベッドの上で身動きできない。人生で最大の快感を、
身と心で堪能する(30分)

3、静脈注射のラッシュが治まってきたら手マン開始。膣を指1本を出し入れするだけで逝きっぱなし。

4、5時間ぐらい、手マンをやめないでと懇願される。ひたすら手マン。

5、プレイ開始から五時間後くらいで、自分にメモリ5くらいを自分にポンプで入れる。女(の子)には、竿と玉とアナルをベロンベロンに舐めるように指示。チンポは縮こまってフニャチンで勃たないが、例えるべくがないほど気持ちいい。極楽が一時間続く。

6、チンチンがやや勃起するくらいに時間が経ったら、女の子にメモリ3くらいをポンプで入れる。すぐさま、半勃ちくらいに勃起するようになったチンポを正常位で挿れて腰を振る。女(の子)は膣にチンポが入った瞬間に逝く。

7、ひたすら女の子の獣のような喘ぎ声を聞きながら腰を振る。1分くらい腰を振り続けると女(の子)は無反応になる(失神)。起きるまでの5分間くらいの間タバコでも吸って待つ

8、6〜7を五時間ぐらい繰り返す。ら

9、五時間ぐらいたって、双方の血中メタンフェタミン濃度が下がってきたら、メモリ6くらいを女(の子)に静注してやる。自分にも同じ量打つ。そのあと五時間ぐらいはチンポが勃たず縮こまったままなので、ひたすら69。お互いの性器、乳首、肛門、舌を舐め回す。

10、時間が経って血中メタンフェタミン濃度が下がり、チンポが半勃起するくらいになたったら、メモリ1か2くらいのシャブを双方にポンプで入れる。
5に戻る。