ｸﾁｭ...ｸﾁｭ...
あかり「結衣ちゃんやめてよぉ…そんなところ触らないでよぉ…（ｼｸｼｸ」
結衣「そんな所ってどこ？ちゃんと言わないとわからないよ」
あかり「え…？お、おまた…？」
結衣「そんなんじゃわかんないよ、罰としてもっと奥まで触るね（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ」
あかり「いやぁ！やめてよぉ！あかり…もう…」
結衣「もう、何？なんで止めてほしいのかそれもちゃんと言わなきゃ」
あかり「う、うぅ…目の前がチカチカして…脳みその後ろをトントンされてるっていうか…」
結衣「全然分かんないよ？それじゃ止めるわけにはいかないね」

あかねさんの過保護によっておまんこという言葉もイクという表現も知らぬまま育ったあかり
それでも無い知識と語彙を必死に総動員して結衣に止めてほしいことを伝えようとするあかり
そんなあかりの姿は結衣の興奮を増幅させるだけであった