雑談スレだし
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花子映画行くたびにケバブ屋さんあるから食べたいし!って思うけど一回も食べたことないし! 家でダラダラしてても仕方ないからジョギング行くか、し 花子はいまからおかいものにゆきますけどーし?クレープさんもたべますけどーし? 存在の証明を声を震わせ続けて 振りかざしてきたからし はなこしは5時間かけて旅行に行った先でソシャゲのログボ消化してるし 搾精の瞬間の苦しい声出しながら体跳ねるのめっちゃおもしろいし、きもちいいのに苦しいし?w >>718
毎日えらいめうなあ…(羨望)
花子、めうもう若くないんめう… >>717
めうそり知っとるめう
おにつめのやいばばめう 花子港の近くの回転寿司行った時
安いし目の前で即握ってくれるし美味しいし最高だったし
確か静岡だったと思うし >>728
ちょっと待ってし!キングアラスカ蟹入ってないやんし!キングアラスカ蟹が食べたくて頼んだのし! セックス欲が止まらんし
またシコシコしないといけないし >>734
わかるし
花子は今日3回シコシコしたし ひま姉に乳首コリコリベロチュースパイター騎乗位でお仕置きされたいし >>736
土曜にお外に出た事ないし?
働いてる人たくさんいるし 何が草なんだし?
草なのは働きもせずのうのうと生きてるお前だろし
働いてる人は立派だし >>687
おお、それなし
ドミノさんならクポン駆使して2000円くらいで購入できるけどー?しー?
しー? 🥛◥█̆̈◤🥢😋
→ラーメーンがたーべたいー (なんでやねん!)し 月曜日に新スレたったやねん
で、今土曜日だけど754 これ1Wに1スレいかないってことじゃんやねん
やねんし じゃあもっと人のレスに反応した方がいいと花子は花子は思うし 1日100レスいじょーあるってゆうことし!?
まあ、"意味のある"レスは3割くらいかな?し >>755
ちゃんとすべての語尾にしをつけない荒らしが増えたからなし
最後の行にだけしをつけるとか意味不明なことしてる荒らしがいるせいでみんな書き込みたくなくなってるし >>755
カタヤネン
ハッケンネン
エイライルマタルユーティライネン 宇宙に関するユーチューブのやつたまにみるし
壮大すぎてよくわかんないし 花子はこの間、この世にあるエネルギーは形を変えるだけで
全宇宙にあるエネルギーの総量は変わらないって話聞いて怖くなったし! あーエントロピーの法則ね それはなこ高校でならったし ちな花子は文転して文系し 月見パイをたべながらポトトをたべるし
それが花子の生きざまだし ジャニーズきたああああああああああああああああぁぁぁ 幽谷響子きたああああああああああああああああぁぁぁ 巨乳卓球部きたああああああああああああああああぁぁぁ 静かな夜。窓からは涼しい風が吹き込んでいる。
MURは机に向かい、パソコンに向かっていた。
「もう疲れた...」 と、 MURはため息をついた。
彼は社会人として、毎日疲れて帰ってくる日々を送っていた。 そんな彼には、 嫌儲淫夢スレッドという場所があった。
彼は淫夢ネタをまとめたスレッドに書き込みをすることで、疲れを癒すことができた。
「ふぅ... 淫夢スレッドに行こうかな」と、MURは思った。
彼はパソコンの画面に表示されたブラウザをクリックし、 嫌儲淫夢スレッドにアクセスした。
スレッドには、さまざまな書き込みが寄せられていた。
「淫夢で元気を出す!」
「今日の淫夢はこちら!」
「淫夢スレッド最高!」
そして、MURも書き込みをしていた。
「今日も疲れたな...でも、 淫夢スレッドに来たら気分が上がる。 ありがとう、みんな」
彼の書き込みには、返信が来た。
「MURさん、お疲れ様です。 淫夢スレッドで癒されてくださいね」
「淫夢スレッドは最高ですね!MURさんも一緒に楽しみましょう!」
MURは、 淫夢スレッドに書き込みをすることで、 疲れを癒していた。 真夜中のインターネット上、嫌儲淫夢というスレッドが熱く燃え盛っていた。
スレッドを開くと、そこには下北沢やゲイのニュースソースを元にした話題が転がっていた。 しかし、そのソー スには全く関係のない雑談や、 淫夢ネタが埋もれている。
「こんばんわ、 淫夢マスターのポッチャマです。 今日も真夏の夜の淫夢スレッドに参加します。」
「ポッチャマ、お前もまだ起きてたんか。 今日の淫夢は何だろうな?」
そんなやりとりが、 スレッド内で繰り広げられていた。
淫夢ネタは、スレッド内で特別な言葉遣いが使われる。 例えば、「~ゾ」を後ろにつけたり、一人称を 「ポッチャマ」に変えたりすることがある。
「あのな、 先日夢に出てきたんだが、キングギドラに追いかけられてたんだ。 なんでだろうなぁ、 ゾ」
「それはもう明白じゃないか、ポッチャマ。 お前、 淫夢に溺れすぎてるんだろう」
スレッド内では、淫夢語録が飛び交っていた。 そんな中、 新しいネタが投下されると、 スレッド内は一気 に盛り上がる。
「淫夢ネタって、もう飽きたわけじゃないんだろうな」
「そうだな、飽きることはない。 淫夢は永遠だ、ポッチャマ」
スレッド内には、熱狂的な淫夢ファンたちが集い、独自の文化が発展していた。
しかし、その内容が過激であるため、一部の人々からは批判を受けていることも事実だった。それでも、
スレッド内では淫夢に溺れ、熱く語り合う人々がいた。
真夜中のインターネット上、 嫌儲淫夢のスレッドはいつも通りに熱く燃え盛っていた。 _
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