0848アナーキーさん垢版 | 大砲2016/05/13(金) 16:17:18.99 >>792 仏陀の弟子(十六羅漢のひとり)、周利槃特(しゅりはんどく チューラパンタカ,チュッラパンタカ)は非常に物覚えが悪く、自分の名前さえ忘れることがあったため 自分の名前を書いて首にかけていた。彼の死後、その墓場に草が生えたため、これを名荷と名付けたのが茗荷の由来である。 転じて茗荷を食べると物覚えが悪くなるとされた。